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  • 2008年8月20日 カブレラ(オリックス)が通算300本塁打を達成。 (vs.楽天)
  • 2005年8月20日 門倉健(横浜)が12球団勝利を達成。 (vs.中日)
  • 1990年8月20日 Happy Birthday!! 白崎浩之(オリックス) 29歳
  • 2008年8月20日 堀幸一(ロッテ)が通算2000試合出場を達成。 (vs.日本ハム)

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タグ:セイバーメトリクス のコラム一覧

「ホームランテラス」だけでは、柳田悠岐の30本塁打を説明できない

 パ・リーグ制覇に向けて快走するチームの中で、柳田悠岐の存在感が抜けています。昨年の活躍ですっかりソフトバンクの中心選手となりましたが、今年の活躍はそれを上回るものがあります。リーグで13年ぶりとなるトリプルスリーもほとんど手中に収め、このままソフトバンクがペナントを制すればリーグMVP候補の最右翼となるでしょう。 昨年から大きく変化したスタッツとして、本塁打の増加が目に留まります… 続きを読む

野球×統計は最強のバッテリーである ~セイバーメトリクスとトラッキングの世界~

中公新書ラクレよりデータスタジアム株式会社の書籍が発刊  8月7日に中公新書ラクレより「野球×統計は最強のバッテリーである ~セイバーメトリクスとトラッキングの世界~ 」(外部リンク)という書籍が発刊されました。 この本は普段Baseball LABでコラムを執筆しているデータスタジアム株式会社ベースボール事業部のメンバーが中心となって書いており、主に次の3つが特徴です。①トラッキングデータで… 続きを読む

「初速」と「終速」の差が小さければ良いストレートなのか?

「初速」「終速」を測れるPITCHf/x  PITCHf/xなどのトラッキングシステムで収集できる球速データにはリリースポイントで測る「初速」と打者の手元で測る「終速」があります。 野球界ではよく「あの投手は初速と終速の差が小さいストレートを投げる良い投手だ」という話が出てきます。私もこの言葉を野球観戦中に使ったことがあるような気はしますが、そのときは実際にスピードガンで計測しているわけでは… 続きを読む

BABIPが意味するところと、その解釈の難しさ

 「本塁打を除いた打球がヒットになる確率」。言葉にするとシンプルであるように感じられますが、実のところとても解釈の難しい指標が今回のテーマである「BABIP」です。2015年から札幌ドームの新大型ビジョンの打者成績欄にも採用されるなど、数あるセイバーメトリクスのスタッツの中でも認知が広がり始めている指標のひとつです。 続きを読む