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  • 1994年6月25日 Happy Birthday!! 高良一輝(日本ハム) 23歳
  • 1984年6月25日 Happy Birthday!! 雄平(ヤクルト) 33歳
  • 1995年6月25日 石嶺和彦(阪神)が通算1500試合出場を達成。 (vs.中日)
  • 1955年6月25日 近鉄が1試合最多盗塁刺(=4)を記録。 (vs.南海)
  • 1989年6月25日 平野謙(西武)が通算1000試合出場を達成。 (vs.日本ハム)

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スピードガンも嘘をつく

自己最速の148キロ  そのことに初めて気付いたのは、西武の野上亮磨が投げているのを見ていた5月6日のことだった。自身3勝目をかけてメットライフドーム(旧名・西武プリンスドーム)の先発マウンドに上がった野上は、初回から140キロ中盤のストレートを連発。野上といえば多彩な変化球と破たんのないコントロールでゲームをつくっていくタイプで、総合力で勝負する投手のイメージが強い。しかし最速で148… 続きを読む

外国人投手のツーシームはなぜ厄介なのか

侍ジャパンを苦しめたもの  第4回WBCでは、150キロ前後を計時するツーシームの使い手をそろえたアメリカ代表に惜敗した侍ジャパン。準決勝で敗れたチーム関係者のコメントにもあったが、「動くボール」への対応が課題に挙がることはもはや国際大会では約束事のようになっている。NPBでも近年は手元で動く速球を武器に活躍する外国人投手が増えており、昨季外国人投手として史上2人目の沢村賞に輝いたジョン… 続きを読む

白星の差は100以上。セ・リーグはなぜ交流戦で勝てないのか

 2005年に始まって以来、今年で13回目を迎えた日本生命セ・パ交流戦。レギュラーシーズンでは見られない対戦ということもあって毎年盛り上がりを見せていますが、ここまで大きく目立っているのがパ・リーグの強さ。パ・リーグが昨年まで積み重ねた白星の数は925に達し、セ・リーグの821に対して100以上も差をつけています。年度ごとの勝率を見てもパ・リーグがセ・リーグを下回ったのは2009年の一度だけで、残りの… 続きを読む

近藤健介は前例のない変身を遂げようとしている

歴史的ペースで四球を量産  日本ハム・近藤健介の成績が恐るべきものになっている。まだ5月の段階ではあるが、打率は4割2分で、もしかするとプロ野球の歴史を塗り替えるのでは……? という期待すら抱かせるほど、とにかく打ちまくっている。そして、これに加えて目を引くのが、5割7分7厘という破格の出塁率と、それを支える四球の多さだろう。 ここまでの近藤の四球を選ぶペースはすさまじいものがあり、1… 続きを読む

楽天投手陣に見る、カーブの活用法

0ストライクからカーブを狙う打者は少ない  野球の長い歴史と共に、多種多様な発展を遂げてきた変化球。近年では、シュート(ツーシームやワンシームもこれに類する)やカットボールといったムービング系の球種が隆盛を極めている。高速で小さく変化させることでバットの芯を外すことに主眼を置いたこれらのボールは、うまく機能すれば少ない球数で凡打の山を築けるため、特に先発投手にとっては習得する価… 続きを読む