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  • 1984年10月22日 Happy Birthday!! 浅尾拓也(中日) 33歳
  • 2011年10月22日 村田修一(横浜)が通算250本塁打を達成。 (vs.巨人)
  • 1985年10月22日 岡村隆則(西武)が1イニング最多本塁打(=2)を達成。 (vs.日本ハム)

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タグ:セイバーメトリクス のコラム一覧

WHIPはそれほど気にしなくてもいい

分かりやすく、計算も簡単  野球界にセイバーメトリクスの概念が少しずつ広まり、メディアなどでさまざまな指標を目にする機会が増えている。中にはWARのように計算が複雑で解釈の難しい指標もあるが、OPSやWHIPなどは計算式も簡単で理解しやすく、この10年ほどで随分と一般化が進んだようにも感じられる。特にこのふたつの指標はMLBの公式記録にも採用されていて、セイバーメトリクスの代表的な指標として… 続きを読む

外国人打者に与えられる活躍までの“猶予”

簡単なようで、簡単ではない  プロ野球のシーズンを戦う上で、外国人選手の存在は重要な要素のひとつだ。選手一人の力でチームの順位が大きく変わることはないものの、短期間で打線の長打力を向上させたいときなどは、ドラフトで獲得した若手を育成するよりも、パワーのありそうな外国人選手を獲得する方が手っ取り早く済むことが多い。 だが、当然ながら獲得した外国人打者が期待通りに活躍するとは限ら… 続きを読む

「8番・投手」の采配は非合理的とはいえない

 9月16日のプロ野球は注目試合が盛りだくさんだ。「約半世紀ぶりにセ・パ同時にリーグ優勝チームが決まるか!?」という大きなトピックがある一方、セ・リーグでは3位・巨人と1ゲーム差で追う4位・DeNAの試合も行われる。16日、17日に行われる今季最後の直接対決は特に4位・DeNAにとって後がない戦いであり、CS進出に向けてラミレス監督がどのような采配を振うか注目される。 そのラミレス監督で今年話題と… 続きを読む

選球眼を得点で評価する

ボール球を振らない=選球眼が良い、とは限らない  野球の試合を見ていると、打者に対して、「なぜそんなボール球に手を出すのか」と言いたくなることはしばしばあるだろう。同時に、「なぜ今の甘い球に手を出さないのか」と思うこともよくあるはずだ。一般的に選球眼というと、四球の数やボール球をスイングした割合などで評価されることが多いが、ストライクゾーンの甘い球を見逃さずに打ちに行けるかど… 続きを読む

モデルチェンジした則本昂大をデータから想像する

同僚・ハーマンからの助言  名門・ハーバード大学出身という異色の経歴を持ち、ここまでチームトップの28ホールドを挙げている楽天のフランク・ハーマン。先日、彼が日本球界で見聞したことをつづったコラムが、米データサイト「ファングラフ」に掲載された。その中で、ハーマンは同僚の則本昂大に対して「カットボールかシンカー(日本で一般的なシンカーではなく、シュート系のシンキング・ファストボー… 続きを読む