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タグ:セイバーメトリクス のコラム一覧

球速比率で見るスライダーの性質

最も投げられている変化球  言うまでもなく投球の基本は全投球の約半数を占めるストレートだ。しかし、投手はストレートだけで抑えることは難しく、ありとあらゆる球種を駆使して打者を打ち取りにかかる。そんな中で最も多くの投手が投げる変化球がスライダーだ。今季NPBで一軍のマウンドに上がった347人のうち、約90%にあたる305人が投じており、ストレートを除くと最も投球割合の高い球種となっている。… 続きを読む

変わりゆく先発投手の役割

 昨年初めて両リーグともに規定投球回到達者の数が1ケタだったNPB。今季はそれどころか、パ・リーグでは5人を切ってしまう可能性がある。8月25日時点で規定投球回に到達している6投手のうち、山本由伸(オリックス)は故障で離脱中、二木康太(ロッテ)は不調の影響で25日に出場登録を抹消され、8月末時点で4選手になる目算だ。 シーズンを通して先発投手の役割を果たした目安ともいえる規定投球回は、在籍… 続きを読む

ボールの回転や変化に目を奪われすぎていないか

 トラックマンをはじめとする計測ツールの普及により、ボールのノビやキレといった“球質”に高い注目が集まっている。一方で、その球をどこに投げるかという“コントロール”の要素が置き去りにされている場面も少なくないように感じる。 もちろん、球質はプレーの結果を決定づける上で非常に重要だし、これまで人間の目では解明することが難しかった部分でもあるだけに、テクノロジーの進化とともにその存在… 続きを読む

丸佳浩 同一リーグFA移籍のインパクト

首位・巨人の貢献者  8月に入り、ペナントレースは勝負の夏場を迎えた。セ・リーグの首位を走るのは巨人。各チームが派手な連勝、連敗を繰り返す中で安定した戦いぶりを続け、7月の中盤には6割を超える勝率を記録してペナント争いをリードしている。DeNAや広島が猛烈な追い上げを見せるなど予断を許さないが、5年ぶりのリーグ制覇に向けて着実に歩を進めている状況だ。 続きを読む

「ホームランラグーン」はロッテの野球を変えるのか?

ロッテ打線が本塁打を量産  1試合あたり2.08本の本塁打が飛び出している今季のNPB。これは過去10年で最多だった昨季の1681本を上回るペースだ。そんな中で、今季本塁打数を大きく増やしているのがロッテである。ロッテは昨季まで4年連続でリーグ最少の本塁打数に終わるなど、慢性的な長打力不足に悩まされていた。特に深刻だったのが日本人スラッガーの不在で、これは昨季井上晴哉がチーム最多の24本塁打を… 続きを読む