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  • 1979年9月20日 鈴木啓示(近鉄)が通算250勝を達成。 (vs.南海)
  • 1987年9月20日 村田兆治(ロッテ)が通算2000奪三振を達成。 (vs.西武)
  • 1979年9月20日 リー、レオン、白(ロッテ)が3者連続本塁打を達成。 (vs.阪急)

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タグ:西武 のコラム一覧

スピードガンも嘘をつく

自己最速の148キロ  そのことに初めて気付いたのは、西武の野上亮磨が投げているのを見ていた5月6日のことだった。自身3勝目をかけてメットライフドーム(旧名・西武プリンスドーム)の先発マウンドに上がった野上は、初回から140キロ中盤のストレートを連発。野上といえば多彩な変化球と破たんのないコントロールでゲームをつくっていくタイプで、総合力で勝負する投手のイメージが強い。しかし最速で148… 続きを読む

スイング率ヒートマップで見る、森友哉の異質さ

 バッテリーが打者に対する配球を考えるとき、最も知りたい情報はなんでしょうか。いくつかある中で、特に有益と思われるのが、「打者がどんなボールを待っているか」です。ストレート待ちなのか、変化球待ちなのか、ゾーンは外寄りに狙いを絞っているのか、それとも高めにポイントを置いているのか。こうした情報をつかめるだけでも、バッテリーの優位性は格段に高まります。 もちろん、実際は相手打者の… 続きを読む

リリーフに適性のある投手とは? タイムリーdata vol.73

 楽天は、松井裕樹を来季も抑えで起用することに決定しました。ルーキーイヤーの昨季は先発で17試合に登板し、完投も記録していた松井ですが、今季からリリーフに転向。防御率は0.87と抜群の安定感を誇り、チーム史上最多の33セーブを記録しました。他球団では巨人・澤村拓一が、今季から抑えに転向して36セーブをマーク。広島・大瀬良大地もシーズン途中からの配置転換ながら、セットアッパーとして20ホー… 続きを読む

統計分析レポート ~四球後の初球は甘くなるのか~

 ランナー1,2塁で四球。満塁になってピンチあるいはチャンス拡大。投手がコントロールに苦しんでいるこんな場面をよく見かけます。さて、この場面で次打者の初球にはどんなボールを投げているのでしょうか。「四球後の初球だったので甘い球が来ると思っていました」等のコメントをする選手もいます。一方で、投手はコントロールに苦しんでいるので、初球からストライクが欲しいはずです。しかし初球を狙われ… 続きを読む

松坂大輔と髙橋光成、2人の投手を比べてみる! タイムリーdata vol.58

 西武のルーキー・髙橋光成が見事な活躍を披露しています。8月には4勝1敗、防御率2.96を記録し、あの松坂大輔を抜いて史上最年少での月間MVPを獲得。9月6日のロッテ戦でも勝ち星を挙げ、これで5勝目となりました。今回はその髙橋と、1年目の松坂を比較していきたいと思います。 続きを読む