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  • 1983年4月16日 槙原寛己(巨人)が藤田平からプロ初奪三振を記録。(vs.阪神)
  • 1975年4月16日 太平洋が1試合最多失策(=7)を記録。 (vs.ロッテ)
  • 1983年4月16日 槙原寛己(巨人)がプロ初完封を記録。(vs.阪神)
  • 1950年4月16日 関根潤三(近鉄パールス)が1試合最多投球数(=203)を記録。 (vs.大映)
  • 2003年4月16日 近鉄が1試合全員得点を達成。 (vs.西武)

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タグ:日本ハム のコラム一覧

週間MVP【7月21~27日】

セ・リーグトップは、2夜連続の同点弾を放った上本! 先週の1位となったのは上本博紀(阪神)。7月25日の広島戦(マツダスタジアム)で、2点を追う7回に相手のエース・前田から同点2ラン。翌26日の同カードでは、8回にまたも同点となる2ランを放つなど、試合終盤での活躍が目立った。2位となったのは松井佑介(中日)。21日のDeNA戦(横浜)で、1点を追う8回に貴重な同点弾を放ち、負傷交代した4番・和田の… 続きを読む

週間MVP【7月14~20日】

チームを2度も救った菊池がセ・リーグトップ! 3試合のみの開催だった先週の1位となったのは菊池涼介(広島)。7月14日のDeNA戦(マツダスタジアム)では、1点を追う9回2死一二塁で同点適時打。チームを敗退の危機から救うと、2点を勝ち越された延長12回にも同点となる2点適時打を放った。この日の4安打3打点の活躍を含む、全3試合で14打数7安打と大暴れ。先月の月間MVPに輝いた男が、今月も躍動している。2… 続きを読む

週間MVP【7月7~13日】

代打の2人が上位に!巨人を沈めた関本がセ・リーグトップ 先週の1位となったのは関本賢太郎(阪神)。先週はわずか4打席に立ったのみだったが、大きなインパクトを残したのは7月13日の巨人戦(東京ドーム)。2点ビハインドの7回表、2死満塁の場面に代打で登場すると、試合をひっくり返す逆転弾の大仕事をやってのけた。この試合では9回にも適時打を放ち、自身6年ぶりとなる5打点の大暴れ。途中出場ながら驚… 続きを読む

MVPポイントとは?

最も推定勝率を高めた打者は誰か?  Baseball LABの「今日のMVP」では、WPA(Win Probability Added)を基にしたMVPポイントを紹介している。WPAは選手がチームの勝利にどの程度貢献したかを測る指標であり、MVPポイントの算出概要はhttp://www.baseball-lab.jp/about_tmvp/に掲載している。 では、実際にどのような選手が高いMVPポイントをマークしているのか。今回は6月30日~7月6日の打者のMVPポイント… 続きを読む

投手の「タイプ」とは?

投球成績から投手のタイプを分ける Baseball LABでは、選手の特徴を直感的にイメージできるよう、過去のデータを用いたタイプ分類を試みている。投手は過去10年の年度別投手成績(被単打、被二塁打、被本塁打、奪三振、与四球、奪併殺打、三振以外の凡打、投球回)から9タイプに分類した「投球タイプ」と、過去10年のストレート、カーブ、シュート、スライダー、フォーク、シンカー、チェンジアッ… 続きを読む