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  • 1991年5月3日 宇野勝(中日)が通算300本塁打を達成。 (vs.ヤクルト)
  • 2005年5月3日 クルーン(横浜)がNPB初セーブを記録。(vs.巨人)
  • 1964年5月3日 王貞治(巨人)が4打数連続本塁打を達成。 (vs.阪神)
  • 2010年5月3日 小久保裕紀(ソフトバンク)が通算1000得点を達成。 (vs.オリックス)
  • 2005年5月3日 MICHEAL(日本ハム)がNPB初セーブを記録。(vs.西武)
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横浜DeNAベイスターズ2020

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コラム COLUMN RSS

進化する変化球。フロントドアとバックドアに迫る! タイムリーdata vol.25

 オープン戦も中盤にさしかかり、各チーム開幕に向けて一層の仕上がりを見せています。ソフトバンク・松坂大輔やオリックス・中島裕之など日本球界に復帰した選手も元気な姿を見せており、ファンとしては開幕が待ちきれないことでしょう。 続きを読む

開幕戦までに知っておきたい好記録・珍記録

 プロ野球の新シーズン開幕まで、あと2週間。開幕投手はもちろん、開幕オーダーなども気になる時期になってきました。 開幕戦はあくまで「長いシーズンの1試合」ともいわれますが、そのシーズンを占う意味で大きな一戦と呼べるでしょう。今回は過去に開幕戦で起こった好記録、珍記録について、振り返ってみたいと思います。 続きを読む

澤村拓一と松井裕樹。2人の侍が挑む、新たな挑戦。 タイムリーdata vol.24

 侍ジャパンvs欧州代表の国際試合が3月10・11日に行われます。日本にとっては昨秋の日米野球以来となる代表戦で、今回は6選手が小久保監督就任後の侍ジャパンで初招集となりました。そして、そのうち2人の投手が「新たな挑戦」のシーズンを迎えます。 巨人・澤村拓一と楽天・松井裕樹。昨季終盤には先発の一角を担った2人ですが、今季は開幕からの救援起用を首脳陣に明言されました。彼らにとってはこの代… 続きを読む

プロ野球観客動員リポート ファンを惹き付ける5つの要素

 記録の残る1950年、プロ野球の観客動員は年間421万人、1試合平均で4323人という規模で開催されていました。時を経ること60年余年、プロ野球は年間で観客動員数2200万人を超える規模に成長しました。長い歴史の中で観客動員は右肩上がりに成長を続け、2004年には2445万人に達します。 順調に数字を伸ばしてきたプロ野球でしたが、2005年に約450万人減という前例のない規模の落ち込みを経験します。これには… 続きを読む

オープン戦首位打者は活躍できるのか タイムリーdata vol.23

 シーズン開幕まで残り3週間ほど。各チームはキャンプを打ち上げ、ペナントレースに向けて実戦で仕上げていく段階に入りました。今回はオープン戦で好結果を残し、首位打者を獲得した選手について紹介します。 続きを読む