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  • 1957年10月23日 杉下茂(中日)が通算200勝を達成。 (vs.巨人)
  • 1996年10月23日 Happy Birthday!! 小野郁(楽天) 23歳
  • 1980年10月23日 佐藤道郎(大洋)が通算500試合登板を達成。 (vs.ヤクルト)
  • 1985年10月23日 谷沢健一(中日)が通算2000安打を達成。 (vs.広島)

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2015年5月 のコラム一覧

続・統計学で犠牲フライを分析 vol.2

 前回、前々回のコラムを通して、犠牲フライにおける3塁走者の生還・非生還を、定位置からの「移動距離」、「移動角度」、さらに「3塁走者の走力」、「捕球者の肩力」を用いて、生還率として確率的に予測することができました。 今回は、具体的なケースごとに生還率がどのように変化していくのかを見ていきましょう。また、具体的な活用例を考えていきましょう。 続きを読む

図1:4つのケースにおける生還率

テンポが悪い投手は援護に恵まれないのか

「テンポの悪い投球をすると、味方の攻撃にも悪い影響が出る」――テレビの野球中継などで、このような解説を聞いたことはないでしょうか。 以前、投手の投球間隔に関するコラムをアップしました。投手の投球間隔には個人差があって、短い投手は試合のスピードアップに貢献し、長い投手はそれを妨げている可能性がある、といった内容です。(実際に読みたい方は下記のリンクをクリックしてください)誰が試合… 続きを読む

鎌ケ谷の“ドクターK” 高梨裕稔。いざ一軍のマウンドへ タイムリーdata vol.35

 今日5月3日に一軍公式戦初登板・初先発を迎える若手投手がいます。その選手の名は高梨裕稔、日本ハムに2013年ドラフト4位で入団した2年目右腕です。昨季は二軍で1勝8敗、今季はリーグトップの3勝を挙げているものの防御率は4点台と、特別に目立つ存在ではないように思えます。しかし今季の高梨は、ある指標で「ずばぬけた数字」を残していました。(※文章・表中の数字はすべて4月30日終了時点) 続きを読む

続・統計学で犠牲フライを分析 vol.1

 前回犠牲フライを統計学で分析したところ、「定位置の横から後ろ(横から前)に移動して捕球した時、3塁走者は生還できる(できない)」と分かりました。 その際、「3塁走者の走力」や「捕球者の肩力」を全く考慮していませんでした。そこで、今回は「3塁走者の走力」や「捕球者の肩力」を考えることで、3塁走者の生還・非生還を明確な確率として算出していこうと思います。 続きを読む

図1:前回コラムと今回コラムの概要