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  • 1983年4月26日 西村徳文(ロッテ)がプロ初盗塁を記録。(vs.南海)
  • 2009年4月26日 梶谷隆幸(横浜)がプロ初安打を記録。 (vs.ヤクルト)
  • 1992年4月26日 落合博満(中日)が通算1000得点を達成。 (vs.阪神)

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ドラフト直前!オールドルーキー特集 タイムリーdata vol.2

25歳を超えての入団  今年もドラフト会議の季節がやってきました。毎年100人近くの金の卵たちが希望を持ってプロ野球の世界に足を踏み入れますが、その多くは高卒や大卒を中心とした10代後半から20代前半の選手。しかし、25歳を超えてから入団する「オールドルーキー」も少なからず存在します。今回はそんなオールドルーキーの成功例を、データを交えながら見ていきましょう。 続きを読む

短期決戦で絶対的エースは必要か?

短期決戦に見る投手起用法  11日からクライマックスシリーズが開幕。いよいよシーズンも大詰めに近づいています。ポストシーズンのような短期決戦で重要となるのが、投手起用法でしょう。少ない試合数の中で、登板間隔はどれだけ空けるのか、そのためにはどのタイミングで継投に入るか…など、シーズン中とは違った采配が必要となってきます。 今回は過去の日本シリーズから、印象的な投手起用を紹介してみ… 続きを読む

劇的決勝アーチの福留が1位! 週間MVP 10/11-10/14

劇的決勝アーチの福留が1位  1位 福留 孝介 ファーストステージ初戦の広島戦(甲子園)で、0-0で迎えた6回に相手エース・前田から、値千金の決勝弾をバックスクリーンにたたき込んだ。前田との対戦成績はシーズンでも8打数4安打と当たっており、頼れるベテランが大一番でもその相性の良さを見せつけた。 2位 田中 広輔 ファーストステージ初戦の阪神戦(甲子園)で8回に代打で出場すると、四球を選… 続きを読む

自由契約、106人。逆境から這い上がった選手は? タイムリーdata vol.1

自由契約を受けたのは106人  106人。これは2013年シーズンオフにNPBの自由契約選手として公示された人数です(外国人選手、育成選手として同球団に再契約した選手は除く)。そして今年も10月1日から戦力外通告期間が始まりました。果たして15年に他球団のユニホームに袖を通す選手は何人いるでしょうか。今回は昨年に自由契約を言い渡されながらも、他球団で現役生活を続けた選手をデータで追いたいと思い… 続きを読む

史上初の快挙を達成したメヒアが1位! 週間MVP 9/29-10/07

強力打線をけん引した2人が他の追随を許さず! 1位 雄平 9月30日の広島戦(マツダスタジアム)で、1点を追う7回に同点適時打。10月7日のDeNA戦(神宮)では、同点の6回に勝ち越し2点適時打を放って見せた。今季の打点を90とし、リーグ日本人トップの成績を残した。2位 山田 哲人 9月29日の広島戦(マツダスタジアム)で、1点を追う6回に逆転2ランを放つ。10月6日のDeNA戦(神宮)では、2点を追う8回に… 続きを読む