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  • 1964年5月3日 王貞治(巨人)が4打数連続本塁打を達成。 (vs.阪神)
  • 2010年5月3日 小久保裕紀(ソフトバンク)が通算1000得点を達成。 (vs.オリックス)
  • 2005年5月3日 MICHEAL(日本ハム)がNPB初セーブを記録。(vs.西武)
  • 1991年5月3日 宇野勝(中日)が通算300本塁打を達成。 (vs.ヤクルト)
  • 2005年5月3日 クルーン(横浜)がNPB初セーブを記録。(vs.巨人)
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北海道日本ハムファイターズ2020

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劇的決勝アーチの福留が1位! 週間MVP 10/11-10/14

劇的決勝アーチの福留が1位  1位 福留 孝介 ファーストステージ初戦の広島戦(甲子園)で、0-0で迎えた6回に相手エース・前田から、値千金の決勝弾をバックスクリーンにたたき込んだ。前田との対戦成績はシーズンでも8打数4安打と当たっており、頼れるベテランが大一番でもその相性の良さを見せつけた。 2位 田中 広輔 ファーストステージ初戦の阪神戦(甲子園)で8回に代打で出場すると、四球を選… 続きを読む

自由契約、106人。逆境から這い上がった選手は? タイムリーdata vol.1

自由契約を受けたのは106人  106人。これは2013年シーズンオフにNPBの自由契約選手として公示された人数です(外国人選手、育成選手として同球団に再契約した選手は除く)。そして今年も10月1日から戦力外通告期間が始まりました。果たして15年に他球団のユニホームに袖を通す選手は何人いるでしょうか。今回は昨年に自由契約を言い渡されながらも、他球団で現役生活を続けた選手をデータで追いたいと思い… 続きを読む

史上初の快挙を達成したメヒアが1位! 週間MVP 9/29-10/07

強力打線をけん引した2人が他の追随を許さず! 1位 雄平 9月30日の広島戦(マツダスタジアム)で、1点を追う7回に同点適時打。10月7日のDeNA戦(神宮)では、同点の6回に勝ち越し2点適時打を放って見せた。今季の打点を90とし、リーグ日本人トップの成績を残した。2位 山田 哲人 9月29日の広島戦(マツダスタジアム)で、1点を追う6回に逆転2ランを放つ。10月6日のDeNA戦(神宮)では、2点を追う8回に… 続きを読む

稲葉篤紀選手 現役20年振り返り ~入団から引退まで~

「自分の打撃ができなくなってきたところから決意した」  9月2日、稲葉篤紀選手の引退会見が札幌ドームで行われた。今シーズンは左膝関節軟骨損傷の影響もあり、出場機会が激減していたが、会見では「自分の打撃ができなくなってきたところから決意した」と語った。しかし、これまでチームに与えた貢献は計り知れない。今回は稲葉選手の入団から引退を振り返るコラムとしたい。 続きを読む

今季4完封目の岸(西武)が堂々のトップ! 週間MVP 9/22-9/28

リーグトップは逆転サヨナラ弾を放ったこの男 1位 ブランコ 9月23日の阪神戦(横浜)で1点を追う9回1死一塁、相手守護神・呉昇桓から劇的な逆転2ランを放ち、試合を決めた。ブランコはこれで今月2本目のサヨナラ本塁打。頼れる主砲がチームを引っ張った。2位 福留 孝介 9月26日の広島戦(甲子園)で、2点を追う6回に逆転3ラン。翌27日のヤクルト戦(甲子園)では、同点で迎えた8回に勝ち越し打を放った… 続きを読む