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  • 1977年4月19日 斉藤明夫(大洋)がプロ初登板を記録。(vs.ヤクルト)
  • 2012年4月19日 東出輝裕(広島)が通算250犠打を達成。 (vs.DeNA)
  • 2007年4月19日 古田敦也(ヤクルト)が通算2000試合出場を達成。 (vs.横浜)
  • 1990年4月19日 秋山幸二(西武)が通算200本塁打を達成。 (vs.ロッテ)
  • 2011年4月19日 丸佳浩(広島)がプロ初本塁打を記録。 (vs.横浜)
  • 1977年4月19日 松本匡史(巨人)がプロ初盗塁を記録。(vs.阪神)
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千葉ロッテマリーンズ2020

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【号外動画コラム】祝!中村剛也300本塁打の軌跡

300本塁打をプレイバック!  2015年7月24日、西武-日本ハムの4回裏、この回先頭の中村剛也が2ボール2ストライクから大谷翔平のスライダーを捉えると、雄大な放物線は西武ファンの待つレフトスタンドへ。これが史上41人目の300本塁打、史上281人目の1000本安打を同時に達成する記念すべきアーチとなりました。 節目の記録を祝して、Baseball LABでは「中村剛也300本塁打の軌跡」を映画のエンドロール風に紹… 続きを読む

過去20年間の「前半戦終了時順位」を参考に、今後の注目ポイントを考える。 タイムリーdata vol.50

 オールスターブレークを挟み、今日から後半戦が始まります。前半戦はDeNAとソフトバンクがそれぞれ首位で折り返しました。今回のタイムリーdataでは、過去20年間の「前半戦終了時順位」を参考に、今後の注目ポイントを押さえたいと思います。 続きを読む

プロと球児と都道府県

 夏本番を目前に控え、全国各地で夏の甲子園大会の予選が始まっています。ひと足早く開幕していた沖縄や北海道ではすでに勝者が絞り込まれ、間もなく地方大会におけるクライマックスの瞬間を迎えます。甲子園を目指す高校球児の数は全国で約17万人。甲子園のベンチに入れる選手は49代表校を合わせても最大で882人ですから、一握りの選手だけに許された、本当に特別な場所であることが分かります。 続きを読む

期待のホープが出場するフレッシュオールスター。MVPの歴史を振り返ると、あの名選手たちが登場! タイムリーdata vol.49

 本日7月16日に開催が予定されていたフレッシュオールスター。しかし、台風接近の影響で明日17日に順延が決まりました。この試合は二軍のオールスターとも呼ばれ、期待の若手が選出されています。さて、フレッシュオールスターの過去のMVPを受賞した選手を見ていくと、数々の大物がいることに気がつくのですが…。その選手たちを振り返ってみましょう。(※データは7月15日終了時点) 続きを読む

両打ちの利点とは?スイッチヒッターに迫る

※文章、表中の数字はすべて7月7日終了時点 今年のオールスターは、巨人・鈴木尚広がプロ19年目で初選出。一方、パ・リーグのトピックスとしては、今回最年長で選ばれた楽天・松井稼頭央が初めて外野手で出場します。そしてその両者の共通点は、ともにスイッチヒッターという点です。今回はスイッチヒッターにスポットライトを当てていきます。 続きを読む