TODAY'S HOT
  • 1991年9月19日 Happy Birthday!! 渡邉雄大(ソフトバンク) 28歳
  • 1986年9月19日 Happy Birthday!! 美馬学(楽天) 33歳
  • 2008年9月19日 小笠原道大(巨人)が通算300本塁打を達成。 (vs.阪神)
  • 1984年9月19日 Happy Birthday!! 吉見一起(中日) 35歳
  • 1973年9月19日 王貞治(巨人)が通算4000塁打を達成。 (vs.阪神)
  • 1994年9月19日 Happy Birthday!! 田村伊知郎(西武) 25歳
  • 1991年9月19日 Happy Birthday!! 山田修義(オリックス) 28歳
  • 1956年9月19日 宮地惟友(国鉄)が完全試合を達成。 (vs.広島)
  • 1990年9月19日 Happy Birthday!! 飯田大祐(オリックス) 29歳
コラム COLUMN

外国人投手のツーシームはなぜ厄介なのか

小林 展久

侍ジャパンを苦しめたもの

 第4回WBCでは、150キロ前後を計時するツーシームの使い手をそろえたアメリカ代表に惜敗した侍ジャパン。準決勝で敗れたチーム関係者のコメントにもあったが、「動くボール」への対応が課題に挙がることはもはや国際大会では約束事のようになっている。NPBでも近年は手元で動く速球を武器に活躍する外国人投手が増えており、昨季外国人投手として史上2人目の沢村賞に輝いたジョンソン(広島)が代表的な存在だろう。NPBでは希少な190センチを超える長身左腕で、ツーシームやカットボールを低めに集めてゴロの山を築くスタイルの持ち主だ。

 もっとも、シュート系のボールを日本人投手が操っていないかといえば、決してそうではない。古くは平松政次、東尾修、西本聖らが切れ味鋭いシュートを投げ込み、一時代を築いたのはよく知られているところだ。NPBの直近5年間の投球割合を比較してみると(表1)、シュート系の割合は確かに外国人投手の方が多いが、打者が見慣れない、というほどの差ではないように思える。では、なぜ外国人投手の操るツーシームに苦戦を強いられるのか。今回は、このシュート系のボールにフォーカスしたい。

――この記事の続きは「BASEBALL GATE」でご覧ください。