TODAY'S HOT
  • 2003年7月8日 石井琢朗(横浜)が1試合最多犠打(=4)を達成。 (vs.中日)
  • 1983年7月8日 Happy Birthday!! 近藤一樹(ヤクルト) 37歳
  • 1993年7月8日 高木豊(横浜)が通算1500試合出場を達成。 (vs.巨人)
  • 2009年7月8日 山崎武司(楽天)が通算1500安打を達成。 (vs.ロッテ)
  • 1996年7月8日 Happy Birthday!! 中村稔弥(ロッテ) 24歳
  • 1996年7月8日 Happy Birthday!! 滝野要(中日) 24歳
  • 1992年7月8日 新井宏昌(近鉄)が通算2000安打を達成。 (vs.オリックス)
コラム COLUMN

日本ハム・市川が母校の優勝に花を添える活躍! 週間MVP 8/17-8/23

Baseball LAB編集部

ひと振りで試合を決めたエルドレッドがトップに

 22日の巨人戦(マツダスタジアム)で1点を追う8回1死一塁。来日初となる代打アーチを放ち、試合を引っくり返した。翌23日の同カードでも、1-1の6回に決勝点となる適時打。助っ人の貴重なひと振りで、2試合ともに接戦を制した。

 21日の広島戦(マツダスタジアム)で初回に先制2ラン。これで新人年から15年連続となるシーズン2ケタ本塁打を達成した。さらに8回にも同点に追いつく適時二塁打をマーク。先週は打率.389と、中軸として存在感を放った。

 先週は全6試合でヒットを放ち、両リーグ最多の12安打をマーク。打率.444の活躍で巨人打線のけん引役となった。ここまで規定打席未到達ながら、打率.346はヤクルト・山田をも上回る数字。プロ7年目にして見事に飛躍を遂げている。

日本ハム・市川が母校の優勝に花を添える活躍

 1位 市川 友也
 19日のロッテ戦(QVCマリン)で、逆転適時打を含む2安打3打点。21日のオリックス戦(東京ドーム)では、9回に同点2ランを放って逆転勝利に貢献した。先週は甲子園で優勝した母校・東海大相模の優勝に合わせるかのように、2本塁打7打点の活躍を見せた。

 2位 ペーニャ
 20日の西武戦(西武プリンス)で4-4の5回、満塁のチャンスで勝ち越しの2点適時二塁打。23日のソフトバンク戦(コボスタ宮城)では、一時勝ち越しとなる本塁打を放った。いずれの試合もチームは敗れたものの、一人気を吐く活躍を見せた。

 3位 渡辺 直人
 20日の楽天戦(西武プリンス)で3点を追う5回1死満塁、代打で登場。走者一掃の適時二塁打を放つと、続く2打席もヒット。途中出場ながら、3安打4打点の大暴れだった。先週は10打数6安打5打点と、伏兵の存在感が光った。

リーグトップは防御率1位の巨人・菅野

 1位 菅野 智之
 20日の阪神戦(東京ドーム)で先発し、9回を6安打1失点。チームのサヨナラ勝ちを呼び込む見事な完投勝利で、今季9勝目を手にした。藤浪との3年目同士の投げ合いを制し、エースの役割を全う。この日の快投で、防御率もリーグトップに返り咲いた。

 2位 中﨑 翔太
 23日の巨人戦(マツダスタジアム)では1点リードの9回から登板。2連打と四球で満塁のピンチをつくったが、最後は阿部を三振に抑えた。今月は10試合の登板で失点なしと、23歳の若きストッパーの成長は止まらない。

 3位 戸根 千明
 21日の広島戦(マツダスタジアム)で3-3の8回1死一二塁で登板。満塁のピンチを招くも後続を打ち取ると、続く9回も三者凡退に抑えた。先週は登板した3試合でいずれもノーヒットと、ルーキー左腕が奮闘を見せた。

快投を見せた各チームの先発陣が上位に

 1位 千賀 滉大
 18日のオリックス戦(京セラドーム)で自身3年ぶりの先発登板を果たすと、7回4安打無失点の快投。最速152キロの直球を武器に相手打線をねじ伏せ、今季初登板初勝利を挙げた。試合後は再び抹消されたものの、才能の片りんを見せつける一戦となった。

 2位 岸 孝之
 18日の楽天戦(大宮)に先発。7回無失点、7奪三振の好投で今季3勝目を手にした。援護がわずか1点しかなかった中、粘り強いピッチングを披露。これで8月は2勝負けなし、防御率0.86と、見事な内容で先発陣を引っ張っている。

 3位 東明 大貴
 19日のソフトバンク戦(京セラドーム)に先発し、7回1失点で7勝目をマーク。毎回のように走者を出す展開だったが、要所を締めて最少失点でしのいだ。勝ち星はすでに昨季を上回り、チーム2位の数字。初の2ケタ勝利も現実味を帯びてきた。