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  • 1994年7月7日 平野謙(ロッテ)が通算1500安打を達成。 (vs.ダイエー)
  • 1998年7月7日 小笠原道大(日本ハム)が盛田幸妃からプロ初本塁打を記録。(vs.近鉄)
  • 2007年7月7日 村松有人(オリックス)が通算1500試合出場を達成。 (vs.楽天)
  • 1970年7月7日 村山実(阪神)が通算200勝を達成。 (vs.大洋)
コラム COLUMN

優勝した鷹投手陣を抑えてトップは則本! 週間MVP 9/14-9/20

Baseball LAB編集部

リーグトップは広島の好投手を沈めた中日・藤井

 1位 藤井 淳志
 18日の広島戦(ナゴヤドーム)で4回に同点打を放つと、6回には勝ち越した直後に追加点となる適時打。翌19日の同カードでは、2打席連続の2点適時打を放ち4打点。18日は黒田、19日は前田と、ともに好投手に黒星をつける一打となった。

 2位 雄平
 18日の巨人戦(神宮)で1点を追う4回に同点打。翌19日の同カードでは3回に逆転3ランを放つなど、4安打の固め打ちを見せた。今季はブレークした昨季ほどの活躍こそ残せていないが、9月は打率.372と優勝を目指すチームに貢献している。

 3位 筒香 嘉智
 18日の阪神戦(横浜)で6回に同点に追いつく適時二塁打。翌19日の同カードでは2点ビハインドの3回に、今月初アーチとなる逆転3ラン。球団の日本人左打者では、37年ぶり2人目の2年連続20本塁打を達成した。

日本ハムの新旧三塁手が1・2位に

 1位 レアード
 15日の楽天戦(札幌ドーム)で2回に先制アーチ。20日の西武戦(札幌ドーム)では、1点差に迫った6回に、試合を決める逆転3ランを放った。先週は両リーグ唯一の3本塁打を記録。来日1年目からシーズン30本塁打をクリアと、パワーを存分に見せつけている。

 18日の楽天戦(コボスタ宮城)で1点ビハインドの8回に同点本塁打を放つなど、3安打3打点を記録。翌日の同カードでも、初回と6回に2点適時二塁打を放って4打点を挙げた。13日に復帰したばかりだったが、先週は打率.476と猛打を発揮した。

 3位 近藤 健介
 15日の日本ハム戦(札幌ドーム)では3回に満塁走者一掃の適時二塁打を放つなど、2安打3打点。20日の西武戦(札幌ドーム)でも1安打2打点の活躍を見せた。先週は両リーグ最多の11安打、11打点。打率.579と勢いが止まらなかった。

抜群の安定感を見せるジョンソンがリーグトップ

 1位 ジョンソン
 15日の巨人戦(マツダスタジアム)に先発し、8回を5安打無四球無失点に抑える好投。味方が1点しか挙げられなかった援護点を守り、今季12勝目を手にした。防御率は両リーグトップの1.81と、この日も球界屈指の安定感でチームを勝利に導いた。

 2位 三上 朋也
 19日の阪神戦(横浜)で、1点差に迫られた7回2死二塁で登板。このピンチを抑えると、続く8回も0点に。翌20日の広島戦(マツダスタジアム)では逆転した直後の8回に登板して1回を無失点に抑えた。先週は4登板で1勝3ホールドと見事に役割を果たした。

 15日の中日戦(甲子園)に先発すると、8回無失点の快投。大野との投げ合いを制して13勝目を挙げた。この日は9三振を奪い、セ・リーグの日本人では11年ぶりのシーズン200奪三振に到達。若きエースの進化はまだまだ止まらない。

優勝した鷹投手陣を抑えてトップは則本

 1位 則本 昂大
 先週は2試合に先発し、いずれも無失点。14日の西武戦(コボスタ宮城)では7回3安打11奪三振、20日のオリックス戦(コボスタ宮城)では8回1安打8奪三振で、ともに勝利をつかんだ。9月は3勝1敗で、入団から続く3年連続の2ケタ勝利に王手をかけた。

 16日のオリックス戦(京セラドーム)に先発。8回を4安打無失点、10三振を奪う圧倒的なピッチングで、開幕からの連勝を9に伸ばした。ここまでの奪三振率11.78は日本ハム・大谷をも上回る内容と、快進撃が止まらない。

 3位 千賀 滉大
 20日のロッテ戦(ヤフオクドーム)で今季2度目の先発。自己最長となる8回まで投げ、8奪三振1安打の完璧なピッチングを披露した。今季は登板機会が少ないものの、2戦2勝、15回無失点と、潜在能力の高さを存分に見せつけている。