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コラム COLUMN

驚異の打率5割、シリーズMVPの李大浩がトップ! 週間MVP 10/24-10/29

Baseball LAB編集部

驚異の打率5割、シリーズMVPの李大浩がトップ

 1位 李 大浩
 日本シリーズ第2戦(ヤフオクドーム)で4回に先制の2ラン。優勝を決めた第5戦(神宮)でもやはり4回に先制2ランを放った。日本シリーズでは16打数8安打の打率.500、勝利打点3を記録し、MVPを獲得。シリーズ前に故障が判明し、欠場を強いられた前年度MVP・内川の穴を補って余りある活躍で、チームを球団史上初の日本シリーズ2連覇に導いた。

 2位 明石 健志
 日本シリーズ第3戦(神宮)では、5回に一時勝ち越しとなるホームラン。第5戦(神宮)では、適時打を含む3安打の活躍を見せた。日本シリーズは全試合に出場し、16打数7安打、6四球を選ぶなど出塁率.609とチャンスメーク。2番でのスタメン起用に見事応えた。

 3位 山田 哲人
日本シリーズ第3戦(神宮)で、3打席連続ホームランの偉業を達成した。シリーズでは1970年の巨人・長嶋茂雄以来で、1試合での達成では史上初。ソフトバンクのポストシーズンでの連勝を9で止めた。球団史上初のトリプルスリーを成し遂げた23歳のスラッガーが、またも球史に名を刻んだ。

ヤクルト打線を封じ込めたソフトバンク先発陣が上位独占

 日本シリーズ2戦目(ヤフオクドーム)に先発登板し、8回無失点。威力のあるストレートを軸に2回には3者連続三振を奪うなど、ヤクルト打線を散発3安打に抑え込んだ。この試合の勝利で、レギュラーシーズンから続く自身の連勝記録を11に伸ばし、シリーズの優秀選手賞に輝いた。

 2位 武田 翔太
 日本シリーズ初戦(ヤフオクドーム)の先発という大役を任されると、9回を投げきって完投。完封目前で2ランを浴びたものの、見事な投球でチームに流れを呼び込んだ。昨年の日本シリーズでも7回1失点の好投を見せた若き右腕が、重圧のかかる初戦で首脳陣の期待通りに躍動した。

 日本シリーズ第5戦(神宮)で6回無失点と、安定したピッチングを披露。昨年の日本シリーズでは思うような投球ができなかったが、今季は優勝のかかった大一番で好投。自らの力で日本一を手繰り寄せた。