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プロ野球ドラフト会議 2019

1017[木]開催

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ドラフト会議 候補選手一覧

プロ指名

選手名 出身 地域 身長(cm) 体重(kg) コメント
下川原 駿 室蘭シャークス 北海道 177 85 150キロ前後の直球とフォークが武器の右腕。2019年の都市対抗2次予選では6回1/3を1失点に抑え、チームの5年ぶりとなる本大会出場に貢献した。
岩崎 巧 室蘭シャークス 北海道 181 83 独特な投球フォームから多彩な変化球を低めに集める左腕。2019年の都市対抗では、日立製作所戦で7回途中2失点11奪三振の好投を見せた。
細川 悠士 室蘭シャークス 北海道 176 71
阿部 勇星 TDK 秋田 174 78 勢いのあるストレートを強気に投げ込む力投派右腕。2018年のJABA魁星旗争奪大会では、最高殊勲賞に輝くピッチングを披露した。
小木田 敦也 TDK 秋田 173 78 150キロ前後のストレートを投げ込む剛腕。打者の手元で曲がる変化球にも定評がある。2018年の都市対抗では、七十七銀行の補強選手として出場した。
小島 康明 きらやか銀行 山形 178 84 正確無比なコントロールが売りの右腕。2018年のアジアウインターベースボールリーグでは、9者連続を含む17奪三振で完投勝利を飾った。
飯田 晴海 日本製鉄鹿島 茨城 176 82 多彩な球種を制球良く投げ込む技巧派右腕。東洋大4年時には主将としてチームをけん引し、春秋連覇を達成。自身も2季連続で最高殊勲選手に輝く活躍を見せた。
阿部 陽登 日立製作所 茨城 180 79 140キロ台後半を計測するストレートを投げ込む右腕。2019年の都市対抗は2試合にリリーフ登板。いずれも無失点に抑え、チームのベスト4入りに貢献した。
高橋 史典 SUBARU 群馬 182 82 独特なフォームから140キロ台後半の直球を投げ込む右腕。2019年の都市対抗は日立製作所の補強選手として出場し、2回戦で6回無失点の好投を見せた。
川上 雄太朗 SUBARU 群馬 170 68 170センチと小柄ながら球威のある直球を投げ込む右腕。2019年の都市対抗は日立製作所の補強選手として2試合に登板し、8回2/3を無失点に抑えた。
東野 龍二 Honda 埼玉 175 82 大学時代から注目を浴びる左腕。多彩な球種をコントロール良く操り、打者を惑わす投球を見せる。2019年の岡山大会では、大阪ガスを相手に完封勝利を挙げた。
庄司 拓哉 日本通運 埼玉 172 73 打者のタイミングを外す投球術が武器の変則左腕。2017年から3年連続で出場している都市対抗では、計6試合にリリーフ登板し無失点と安定感が光る。
相馬 和磨 日本通運 埼玉 172 72 制球力とボールのキレで勝負する左腕。2019年の都市対抗2次予選では、抑えとして3試合に登板。チームの本選出場に貢献し、敢闘賞に選出された。
和田 悠佑 日本通運 埼玉 176 70 下手から浮き上がるような直球を投げ込む右腕。先発からワンポイントまであらゆる役割を務める。都市対抗では、2018・19年の2年間で計3試合に登板した。
本田 健一郎 JFE東日本 千葉 170 70 170センチと小柄ながら、球威のある直球を投げ込む右腕。2019年の都市対抗では3試合に先発。16回を3失点に抑え、チームの初優勝に大きく貢献した。
太田 龍 JR東日本 東京 190 94 190センチの長身から威力のあるストレートを投げ込む右腕。2018年の都市対抗では3試合に登板し、11回1/3を自責点0に抑え若獅子賞を獲得した。
西田 光汰 JR東日本 東京 178 81 巧みな投球術でバットの芯を外す右腕。2019年の都市対抗では、リリーフとして2試合に登板。計4回1/3を無安打に抑えるなど、実力を存分に発揮した。
山口 裕次郎 JR東日本 東京 180 88 小さなテイクバックからキレのあるストレートで打者を差し込むサウスポー。2019年の九州大会では西部ガス戦で先発し、6回無失点の好投を見せた。
熊谷 拓也 NTT東日本 東京 180 85 力強い直球が魅力の右腕。2019年の都市対抗2次予選では、第1代表決定トーナメントの準決勝で無死満塁の場面から登板し、無失点に抑える好救援を見せた。
小又 圭甫 NTT東日本 東京 182 85 最速154キロの直球で打者をねじ伏せる剛腕。2019年6月の侍ジャパン社会人代表候補との練習試合では、1イニングを投げ無失点に抑える投球を見せた。
堀 誠 NTT東日本 東京 186 83 直球と変化球のコンビネーションで凡打の山を築く右腕。2017年の都市対抗では11回1/3を2失点。若獅子賞に輝く活躍で、チームを優勝に導いた。
草海 光貴 セガサミー 東京 168 64 140キロ前後の直球を軸に投球を組み立てる右腕。2019年シーズンの途中に内野手から転向し、日本選手権最終予選では初戦で先発を務めた。
臼井 浩 東京ガス 東京 168 75 落差の大きいフォークが武器の右腕。2019年の日本選手権最終予選では、代表決定戦で7回1失点の好投を披露。チームを本戦出場に導いた。
野村 尚樹 東京ガス 東京 182 84
大場 遼太郎 JX-ENEOS 神奈川 169 75 小柄ながら力強いストレートを投げ込む右腕。社会人では1年目から公式戦で活躍。2018年の日本選手権では初戦で敗れるも、8回途中2失点の好投を見せた。
江口 昌太 JX-ENEOS 神奈川 181 80 鋭いフォークが決め球の本格派。2019年の北海道大会は3試合に登板。16回1/3を投げ15奪三振、自責点0に抑える投球を披露し、MVPを獲得した。
鈴木 健矢 JX-ENEOS 神奈川 176 82 独特なフォームから投じる変則サイドハンド。2019年の北海道大会では2試合に救援登板。自身の役割を果たし、チームの優勝に貢献した。
浜屋 将太 三菱日立パワーシステムズ 神奈川 175 77 最速148キロのストレートと変化球のコンビネーションで打者を打ち取る左腕。2019年の都市対抗では、打者6人から4個の三振を奪うピッチングを見せた。
宮川 哲 東芝 神奈川 177 83 最速154キロのストレートと鋭い変化球を武器とする本格派右腕。2019年の都市対抗では、9回2/3を投げ11個の三振を奪うピッチングを披露した。
岡野 祐一郎 東芝 神奈川 180 85 キレのあるボールをコーナーに集める右腕。2019年の都市対抗では、14イニングを投げて2失点。優秀選手に選ばれる活躍で、チームをベスト4に導いた。
辻村 亮介 フェデックス 長野 185 95 スリークオーター気味の角度から投げ込む長身サウスポー。全国舞台での登板経験はないものの、左打者キラーとしての活躍が光る。
小久保 気 西濃運輸 岐阜 179 81 最速150キロの直球と落差のあるフォークで空振りを奪う右腕。2019年の都市対抗にはヤマハの補強選手として出場し、1回無失点の好リリーフを見せた。
堀田 晃 西濃運輸 岐阜 180 83 最速150キロのストレートを軸とした強気な投球が持ち味の右腕。2018年の日本選手権では、1回戦で毎回の10奪三振を記録し完投勝利をマークした。
緒方 太地 ヤマハ 静岡 185 84 球質の重い直球が武器の右腕。沖データコンピュータ教育学院時代の2017年には、都市対抗予選で2試合を完投し、3失点に抑える投球を披露した。
水野 匡貴 ヤマハ 静岡 183 86 伸びのある直球とフォークのコンビネーションが光る右腕。2018年のU-23野球ワールドカップでは3試合にリリーフ登板し、無失点に抑えた。
近藤 卓也 ヤマハ 静岡 187 85 力強いストレートが売りの本格派右腕。2019年の都市対抗2次予選では2試合に先発し、14回3失点の投球を披露。チームを3年ぶりの本戦出場に導いた。
木部 拓実 JR東海 愛知 182 76 150キロを超えるストレートが武器の右腕。2019年の都市対抗2次予選では3試合にリリーフ登板。いずれも無失点に抑え、チームの本戦出場に貢献した。
白崎 塁 ジェイプロジェクト 愛知 176 74 多彩な球種を巧みに操る右腕。2019年の都市対抗2次予選では3試合に先発。本戦には三菱自動車岡崎の補強選手として出場し、3回戦でマウンドに上がった。
嘉陽 宗一郎 トヨタ自動車 愛知 187 87 長身から繰り出すキレのあるボールが魅力の右腕。2019年の都市対抗2次予選では、3試合で防御率1.38を記録。チームの本大会出場に貢献した。
村川 翔太 トヨタ自動車 愛知 171 72 球の出どころが見づらいフォームから鋭いスライダーを繰り出す左腕。入社後2年間はケガに苦しむも、2019年の都市対抗では先発・救援で3試合に登板した。
葛川 知哉 トヨタ自動車 愛知 181 89
中内 洸太 王子 愛知 176 83 キレのあるストレートが売りの右腕。内野手経験があり、フィールディングも巧み。2019年の都市対抗では初戦で救援登板し、3回1/3を無失点に抑えた。
横尾 蓮太 王子 愛知 182 82 球威のあるストレートとチェンジアップ、フォークを操る右腕。2018年のスポニチ大会・JR西日本戦では、8回1失点10奪三振の快投を見せた。
神原 友 三菱自動車岡崎 愛知 181 82 気迫を前面に出した投球が持ち味の右腕。2019年の都市対抗2次予選では、抑えとして3試合に登板。いずれもリードを守りきり、チームを本戦出場に導いた。
立野 和明 東海理化 愛知 181 82 最速152キロの力強いストレートが魅力の右腕。2018年の日本選手権では1回戦で12回1失点10奪三振の快投を披露し、チームを勝利に導いた。
松向 輝 日本製鉄東海REX 愛知 178 90 力強い直球と鋭いカットボールが武器のサウスポー。テンポの良さも光り、打者に考える時間を与えない。2019年の都市対抗2次予選では2試合に先発した。
瀧中 瞭太 Honda鈴鹿 三重 180 93 キレのある速球と鋭く落ちるフォークを操る右腕。2019年の都市対抗2次予選では4試合に先発。計33回を4失点と安定した投球を見せ、優秀選手賞に輝いた。
平尾 奎太 Honda鈴鹿 三重 188 90 ブレーキの利いたチェンジアップが武器の長身サウスポー。2019年の四国大会では、JR九州戦で7回3安打無失点の好投を披露し、チームを勝利に導いた。
竹内 諒 Honda鈴鹿 三重 180 84 キレのあるボールで勝負する左腕。2018年のシーズンオフには豪州プロ野球リーグに派遣され、リリーフとして11試合に登板。防御率3.31を記録した。
岩本 喜照 日本新薬 京都 187 86 長身から投げ下ろす最速153キロのストレートが武器の右腕。空振りを奪えるフォークにも定評がある。2019年の都市対抗では、3者連続奪三振を記録した。
宅和 健太郎 NTT西日本 大阪 174 84 力強いストレートと落差のあるフォークで打者を打ち取るサウスポー。2019年の都市対抗では3試合に登板。打者7人を被安打1に抑える好リリーフを見せた。
萩原 僚麻 NTT西日本 大阪 174 78 150キロ近い直球と高速スライダーで三振の山を築くサイドハンド。2019年の都市対抗2次予選では、8イニングを投げ与四球0と制球力も持ち合わせる。
與座 健人 パナソニック 大阪 175 76 躍動感あふれるフォームから投じるストレートが魅力の右腕。2019年の都市対抗では、準々決勝で152キロをマークした。弟は與座海人(現西武)。
北出 浩喜 パナソニック 大阪 181 80 コンパクトな投球フォームから剛速球を投じる右腕。2019年の都市対抗は2試合に救援登板し、計7人の打者から5つの三振を奪うピッチングを見せた。
小屋 裕 パナソニック 大阪 160 61 160センチと小柄ながら力強い投球を見せる左腕。2019年の都市対抗は3試合に救援登板。3回を投げ許した走者はわずか1人と安定した投球を披露した。
鈴木 佳佑 パナソニック 大阪 177 84 伸びのあるストレートが武器の右腕。2019年の都市対抗3回戦では、2回1/3を無安打無失点に抑える好救援を見せ、チームのベスト8入りに貢献した。
温水 賀一 大阪ガス 大阪 179 75 優れた制球力でゲームメークする右腕。2018年の都市対抗は4試合に登板し、防御率1.77を記録。チームの初優勝に大きく貢献し、優秀選手に選出された。
阪本 大樹 大阪ガス 大阪 168 79 常時140キロを超えるストレートに多彩な変化球を織り交ぜる先発型右腕。2019年の都市対抗では初戦に先発し、6回無失点の好投を披露した。
草場 亮太 日本生命 大阪 183 72 最速152キロの直球と鋭く変化するスライダーが持ち味の右腕。九州産業大時代の3年秋には、防御率1.39を記録して最優秀防御率とベストナインに輝いた。
高橋 拓已 日本生命 大阪 176 75 力強いストレートをコーナーに投げ分けるサウスポー。2019年の都市対抗は中継ぎとして2試合に登板し、1回2/3を1安打無失点に抑えた。
伊藤 勝大 日本生命 大阪 177 82
山根 大幸 日本生命 大阪 184 84
宮田 康喜 日本製鉄広畑 兵庫 181 83 最速150キロのストレートと落差の大きいフォークで三振を量産する右腕。2019年の都市対抗2回戦では、救援として2回1/3を無失点に抑えた。
河野 竜生 JFE西日本 広島 174 82 最速151キロの直球とキレのあるスライダーを投じるサウスポー。2018年の日本選手権では計27イニングを1失点に抑え、敢闘賞を獲得した。
中川 一斗 JFE西日本 広島 173 70 浮き上がるようなストレートが武器の左腕。2019年の都市対抗は3回戦で先発するなど全3試合に登板し、防御率0.79と安定した投球を見せた。
西川 昇吾 JR西日本 広島 175 84 足を高々と上げるフォームから力強い球を投じるサウスポー。2019年の日本選手権最終予選では全3試合に登板し、チームの本戦出場に貢献した。
前元 良太 JR西日本 広島 190 70 長い手足を器用に操る長身アンダースロー。2019年の都市対抗2次予選は全5試合中4試合に登板。そのうち2試合で先発を務めるなどフル回転を見せた。
伊藤 一輝 三菱重工広島 広島 185 90 小さなテイクバックから最速147キロの直球を投げ込む左腕。2017年の都市対抗2次予選では5試合中4試合でリリーフ登板し、チームの本戦出場に貢献した。
園田 龍矢 伯和ビクトリーズ 広島 174 83 投手転向からわずか2年で最速150キロを計測したサウスポー。2019年の都市対抗はJFE西日本の補強選手として出場し、1試合に登板した。
平岡 航 伯和ビクトリーズ 広島 173 62 キレのあるボールで三振を奪う左腕。2019年の都市対抗はシティライト岡山の補強選手として出場し、1回戦で2回1/3を無失点に抑える好救援を見せた。
岡田 律 JR四国 香川 183 76 直球と変化球のコンビネーションで打者を打ち取るサウスポー。2018年の都市対抗1回戦では、チームに白星を呼び込む好リリーフを披露した。
濱口 雄大 JR四国 香川 177 86 150キロに迫るストレートを投じる右腕。多彩な変化球にも定評がある。2019年の都市対抗2回戦では、1イニングを無安打無失点に封じた。
菊池 大樹 四国銀行 高知 178 78 140キロ台中盤のストレートとフォークが武器の右腕。2018年の都市対抗はJR四国の補強選手として出場し、1回戦で8回途中1失点の好投を見せた。
田中 和正 西部ガス 福岡 178 74 勢いのある直球を投じるサウスポー。2019年の九州大会では5試合中3試合に先発。いずれの試合でも先発の役割を果たし、最高殊勲選手賞に輝いた。
花城 直 西部ガス 福岡 180 85 亜細亜大時代に黄色靱帯(じんたい)骨化症を乗り越えた右腕。2018年の都市対抗1回戦では、2回1/3を無失点に抑える好救援を見せた。
村田 健 西部ガス 福岡 185 90 カットボールやスライダーでゴロを量産するサイド右腕。2019年の都市対抗は宮崎梅田学園の補強選手として出場し、1回戦で7回1失点の好リリーフを見せた。
山田 義貴 西部ガス 福岡 178 80 打たせて取るピッチングを持ち味とする右腕。2019年の九州大会では決勝で5安打完封勝利をマークし、チームを日本選手権出場に導いた。
園田 翔一朗 宮崎梅田学園 宮崎 178 87 140キロ台中盤のストレートを強気に投げ込む右腕。2018年の日本選手権では、1回戦で救援登板。1イニングを打者3人で抑える完璧な投球を見せた。
古市 賢助 宮崎梅田学園 宮崎 181 80 テイクバックの小さい独特なフォームが特徴のサウスポー。2019年の都市対抗予選では7試合中4試合に登板とフル回転。チームを初の本選出場に導いた。
内間 敦也 沖縄電力 沖縄 172 86 勢いのあるストレートとフォークが売りの右腕。2019年の日本選手権最終予選では3試合にクローザーとして登板し、チームの本戦出場に貢献した。
石井 信次郎 七十七銀行 宮城 178 78 攻守両面でチームに貢献するキャッチャー。2019年の都市対抗2次予選では、打率.364、6打点の活躍を見せ、主軸の役割を全うした。
辻野 雄大 Honda 埼玉 179 81 二塁送球1秒9台の強肩が光る捕手。シュアな打撃にも定評がある。2018年度は公式戦で打率.460をマークし、首位打者賞とベストナインを獲得した。
渡辺 和哉 JR東日本 東京 176 83 投手の長所を引き出すリードが光る捕手。広角に長打を放つ打撃も魅力で、2019年の都市対抗予選では代表決定戦で2ランを放つなど2本塁打を記録した。
保坂 淳介 NTT東日本 東京 180 88 巧みなインサイドワークが光るキャッチャー。2019年の都市対抗2次予選では、第2代表決定戦で大竹飛鳥のノーヒットノーラン達成をアシストした。
小林 遼 JX-ENEOS 神奈川 172 75 巧みなリードが光る捕手。富士大では2学年上の多和田真三郎(現西武)らとバッテリーを形成した。4年時には侍ジャパン大学代表に選出されるなど経験も豊富。
小畑 尋規 トヨタ自動車 愛知 178 90 長打力が持ち味の捕手。インサイドワークにも定評がある。2019年の都市対抗は2試合にスタメン出場し、2回戦ではチーム初安打となる二塁打を放った。
柘植 世那 Honda鈴鹿 三重 174 83 安定感のあるスローイングと勝負強い打撃が持ち味の捕手。2019年の都市対抗2次予選では打率.444、4打点の活躍を見せ、チームを本戦出場に導いた。
福井 圭祐 日本製鉄広畑 兵庫 175 74 巧みなインサイドワークと強肩を備える左打ちの捕手。2019年の都市対抗2次予選では日本新薬戦でサヨナラ安打を放ち、勝負強さを見せつけた。
大友 祥之 北海道ガス 北海道 180 73 安定感のあるグラブさばきが持ち味の内野手。状況判断が光る走塁も魅力。立正大4年秋のリーグ戦は10試合にスタメン出場し、本塁打もマークした。
大保 優真 JR東日本東北 宮城 170 72 50メートル6秒0の俊足が売りの内野手。2019年の都市対抗では、2回戦でチーム初ヒットを放つなど2安打をマークし、勝利に貢献した。
森下 翔平 日立製作所 茨城 180 87 広角に鋭い打球を飛ばす強打の内野手。2019年の都市対抗では、全4試合に3番・サードで出場。準々決勝で本塁打を放つなど、勝負強さを発揮した。
原澤 健人 SUBARU 群馬 183 97 恵まれた体格から規格外の打球を放つ長距離砲。2018年のU-23野球ワールドカップでは打率.500、4打点の活躍でチームの準優勝に大きく貢献した。
遠藤 康平 SUBARU 群馬 172 72 軽快なフットワークでゴロをさばく内野手。安定したスローイングも光る。2019年の都市対抗は日立製作所の補強選手として出場し、3安打をマークした。
諸見里 匠 日本通運 埼玉 170 75 堅実な守備が光る内野手。勝負強いバッティングにも定評がある。2019年のベーブルース杯では打率.471をマークし、首位打者賞を獲得した。
稲垣 誠也 日本通運 埼玉 167 66 走攻守にアグレッシブなプレーを見せる内野手。2019年のフランス国際野球大会では、第5戦で3ランを放つなど打率.750をマークし、MVPに輝いた。
糸野 雄星 JR東日本 東京 174 75 174センチと小柄ながらパンチ力を秘める内野手。複数のポジションを守るユーティリティー性も光る。明秀学園日立高時代には高校通算47本塁打をマークした。
土谷 恵介 鷺宮製作所 東京 174 75 複数のポジションを守れるユーティリティー性が武器の内野手。シュアなバッティングも備えており、中央大4年秋のリーグ戦では首位打者を獲得した実績を持つ。
石川 裕也 東京ガス 東京 178 81 広角に鋭い打球を放つ内野手。複数ポジションを務める守備力も併せ持つ。2019年の都市対抗は鷺宮製作所の補強選手として出場し、2試合で3安打を放った。
中山 悠輝 東京ガス 東京 185 90 右方向への打撃が持ち味の好打者。長打を生み出すパワーも備える。2019年のスポニチ大会では、東海理化戦で本塁打を含む2安打3打点の活躍を見せた。
新城 拓 明治安田生命 東京 170 73 高い守備力を誇る内野手。打撃では粘り強さとパンチ力を備えている。2017年の日本選手権では、1回戦で2ランを含む2安打をマークした。
小豆澤 誠 JX-ENEOS 神奈川 170 70 軽快なフットワークで好プレーを連発する内野手。2019年の北海道大会では決勝で先制適時打を放ち、チームを4年連続の日本選手権出場に導いた。
久保 皓史 三菱日立パワーシステムズ 神奈川 181 85 さまざまな球種への対応力が光る大型二塁手。2019年の都市対抗2次予選では出塁率.692と多くのチャンスを演出し、チームの本戦出場に貢献した。
望月 涼太 東芝 神奈川 175 75
三浦 智聡 西濃運輸 岐阜 175 80 チャンスに強いスラッガー。富士大時代には2度の打点王を獲得。2017年の全日本大学野球選手権では、東京ドームのレフトスタンドに一発を放った。
笠松 悠哉 ヤマハ 静岡 180 84 長打を生み出す力強いスイングが持ち味の強打者。立教大時代の4年春には、打率.348、16打点をマークする活躍でチームを優勝に導いた。
竹村 春樹 JR東海 愛知 177 76 堅実な守備が魅力の内野手。高校、大学時に侍ジャパンに選出されるなど、大舞台での経験も豊富。2019年の都市対抗では、2回戦でヒットを放った。
沓掛 祥和 トヨタ自動車 愛知 173 88 長打力が魅力の内野手。2019年の都市対抗では2試合連続本塁打を放つなど、5試合で9打点をマーク。勝負強さを発揮し、打撃賞を獲得した。
下石 涼太 トヨタ自動車 愛知 172 73 巧みなバットコントロールでヒットを量産する内野手。東海大4年時には侍ジャパン大学代表に選出。同年秋のリーグ戦ではベストナインを受賞した。
山田 峻士 NTT西日本 大阪 170 78 シュアなバッティングと機敏な守備が持ち味の内野手。2019年の都市対抗では、打率.583、1本塁打の大活躍で大会優秀選手に選出された。
片山 勢三 パナソニック 大阪 176 105 176センチ105キロの堂々たる体格を誇る長距離砲。2018年には公式戦で打率.414、6本塁打をマークし、社会人ベストナインに選出された。
法兼 駿 パナソニック 大阪 174 80 攻守にスピードあふれるプレーを見せる内野手。2019年の都市対抗は全試合に1番・二塁で出場し、主将としてチームを6年ぶりとなるベスト8へ導いた。
小深田 大翔 大阪ガス 大阪 168 69 50メートル5秒9の俊足が光る内野手。シュアな打撃と守備力への評価も高い。2018年の都市対抗では打率.300、1本塁打、3盗塁で若獅子賞に輝いた。
伊藤 ヴィットル 日本生命 大阪 177 76 高い身体能力を生かしたプレーを見せる内野手。共栄大時代にはWBC予選にブラジル代表として出場。2018年の日本選手権では、3試合で7安打をマークした。
小竹 一樹 シティライト岡山 岡山 179 115 115キロの堂々たる体格からパワフルな打撃を見せる強打者。2019年の都市対抗1回戦では、4打数3安打1本塁打の活躍でチームに初勝利をもたらした。
笹田 仁 JR四国 香川 185 82 恵まれた体格から次々と長打を放つ長距離砲。2019年の都市対抗2次予選では、2試合で打率.571、6打点を挙げる活躍でチームを本戦出場に導いた。
三好 大輝 JR四国 香川 178 84 鋭いスイングから打球を左右に打ち分けるヒットメーカー。2019年の都市対抗2次予選では準決勝で本塁打を放つなど、パンチ力も持ち合わせる。
稲垣 翔太 Honda熊本 熊本 176 86 力強い打球を放つ内野手。2019年の都市対抗2次予選では、全試合でヒットを記録。打率.500をマークし、最高殊勲選手賞を獲得した。
山崎 真彰 ハワイ大 182 84 非凡なバットコントロールと長打力を兼ね備えた、ハワイ大出身の大型内野手。東京学館浦安高時代には千葉県選抜代表メンバーに選出された。
石黒 凌 日本製紙石巻 宮城 180 90 逆方向にも長打を放つ強打の外野手。2019年の都市対抗はJR東日本東北の補強選手として出場し、1回戦で2ランを含む2安打3打点を記録した。
古川 幸拓 SUBARU 群馬 173 70 内外野を守れるユーティリティープレーヤー。2018年の都市対抗2次予選では19打数10安打1本塁打の活躍を見せ、チームを本戦出場に導いた。
佐藤 竜彦 Honda 埼玉 182 82 鋭いスイングから力強い打球を飛ばす大砲。2019年の都市対抗2次予選では、代表決定戦でサヨナラ打を放った。父はヤクルトなどで活躍した佐藤真一。
佐藤 デシャーン広之 日本通運 埼玉 186 95 高い身体能力を誇る186センチ95キロの大型外野手。横浜商科大時代の3年春にはベストナインを獲得するなど、高いポテンシャルを秘めている。
中澤 彰太 JFE東日本 千葉 177 79 コンパクトなスイングからヒットを量産する外野手。2019年の都市対抗では初戦でサヨナラ打を放つなど打率.368の活躍を見せ、チームの初優勝に貢献した。
長谷川 雄飛 日本製鉄かずさマジック 千葉 178 75 アグレッシブなプレーが持ち味の外野手。2019年の都市対抗2次予選は全5試合に出場。打率.471、1本塁打、5打点の大活躍を見せた。
宮沢 義也 日本製鉄かずさマジック 千葉 183 93
笹川 晃平 東京ガス 東京 182 86 走攻守3拍子そろった外野手。2019年の都市対抗2次予選では2本塁打をマーク。チームは本戦出場を逃したものの、鷺宮製作所の補強選手に選ばれた。
龍 幸之介 三菱日立パワーシステムズ 神奈川 182 91 類まれなパワーで広角にアーチを描く長距離砲。2017年と2018年の都市対抗では2年連続で1試合2本塁打を記録するなど、大舞台でも長打力を見せつけた。
岡部 祐太 東芝 神奈川 176 73 縦横無尽にグラウンドを駆けるスピードスター。2019年の都市対抗は9番・ショートで全4試合にスタメン出場し、1回戦で3安打2打点の活躍を見せた。
前野 幹博 ヤマハ 静岡 187 92 シャープなスイングから強烈な打球を放つスラッガー。2019年の日本選手権最終予選では、5試合で打率.381、7打点と大活躍。チームを本戦出場に導いた。
日下部 光 NTT西日本 大阪 173 80 豪快なスイングで長打を放つ外野手。2018年の日本選手権1回戦では勝ち越し3ラン、2019年の都市対抗3回戦では同点2ランを放つなど勝負強さも光る。
皆川 仁 日本生命 大阪 177 86 豪快なフォロースルーが特徴のスラッガー。2019年の都市対抗では12打数6安打3打点の活躍。チームをベスト8に導き、大会の優秀選手に選出された。
根来 祥汰 三菱重工神戸・高砂 兵庫 174 68 50メートルを5秒台で駆ける快足が自慢のスピードスター。巧打も魅力で、2019年の都市対抗2次予選では打率.417を記録。本戦でも猛打賞をマークした。
佐藤 直樹 JR西日本 広島 177 78 遠投120メートルの強肩と俊足が魅力の外野手。2019年の都市対抗はJFE西日本の補強選手として出場。打率.429を記録し、優秀選手に選出された。
原田 拓実 JR西日本 広島 173 72 果敢に次の塁を狙うスピードスター。シュアなバッティングも備える。秀岳館高3年夏には、DeNAでプレーした松尾大河と1、2番を形成した。
犬塚 慶 JR九州 福岡 181 78 俊足と積極果敢なバッティングが光るスイッチヒッター。2019年の九州大会では日本生命戦で本塁打を放つなど、パンチ力も備えている。
岩切 貴弘 JR九州 福岡 189 90 堂々たる体格から特大のアーチを描く長距離砲。2019年の都市対抗2次予選では打率.350を記録。主軸としてチームの本選出場に貢献した。
池浦 稔揮 熊本ゴールデンラークス 熊本 177 85 勝負強いバッティングが魅力の外野手。バットコントロールの良さに定評があり、独協大時代にはリーグ戦で2度の首位打者に輝いた実績を持つ。