ドラフト候補選手一覧社会人 2007年 | Baseball LAB［ベースボールラボ］プロ野球×データ

プロ指名

選手名		出身	地域	投	打	身長(cm)	体重(kg)	コメント
清野隼斗	投	JR北海道	北海道	右	右	178	82	150キロに迫る威力ある直球を持ちながら、それに変化球を交えて打者を抑える幅の広いピッチングが出来る投手。
瀬川隼郎	投	室蘭シャークス	北海道	左	左	176	72	右打者に食い込んでいく直球と、大きなカーブを武器にする左腕。今年は補強選手として都市対抗野球に出場した。
平野将光	投	JR東日本東北	宮城	右	右	186	78	しなやかな腕の振りから140キロ中盤の速球とフォークを投げ込み三振を奪う。伸びしろも十分にある長身の本格派右腕。
攝津正	投	JR東日本東北	宮城	右	右	182	83	球速以上にキレのある速球と、負けん気の強いピッチングスタイルが身上。カーブも交えて緩急を操る。
千葉雅彦	投	七十七銀行	宮城	右	右	174	76	サイドから140キロ前後の速球とスライダーで攻める。今季は抑えとして活躍した。
植松良太	投	七十七銀行	宮城	右	右	178	76	コントロールに主眼を置くサイドハンドピッチャー。シンカーを武器に丁寧なピッチングを展開する。
北野偉也	投	茨城ゴールデンゴールズ	茨城	右	右	180	82	140キロ前後の直球とチェンジアップの緩急で攻める。ゴールデンゴールズのエースとして、クラブ選手権の優勝に貢献した。
中野陽介	投	住友金属鹿島	茨城	右	右	185	85	140キロ台のスピードを誇る大型右腕。直球でグイグイ押す力投型で、潜在能力は高いと評判。
長岡哲司	投	住友金属鹿島	茨城	左	左	175	72	多彩な変化球を武器に、球のキレとコントロールで勝負する技巧派左腕。エースとしてチームを都市対抗野球に導いた。
磯貝直人	投	日立製作所	茨城	右	右	182	85	力で押す攻めのピッチングを身上とする本格派右腕。直球に加えてフォークも大きな武器としている。
小出琢磨	投	富士重工業	群馬	右	右	184	72	角度のあるフォームから投じる、140キロ中盤の直球と縦のスライダーが武器。高低差を駆使して打者を翻弄する。
大田悦生	投	Honda	埼玉	右	右	177	72	140キロ前後のストレートと、スローカーブなど多彩な変化球とのコンビネーションで打者を打ち取る。
筑川利希也	投	Honda	埼玉	右	右	175	72	曲がりの大きい高速スライダーはプロでも通用すると定評がある。東海大相模高時代には選抜優勝経験を持つ。
角田理生	投	Honda	埼玉	右	右	182	82
塩田史人	投	JFE東日本	千葉	右	右	175	72	独特のセットポジションから、140キロ前後のストレートと変化球を両コーナーに散らせる制球力が持ち味。
小林太志	投	JR東日本	東京	右	右	183	78	150キロに迫る直球に加え、多彩な変化球をテンポ良く繰り出す本格派右腕。社会人でその才能が開花した。
小高幸一	投	鷺宮製作所	東京	右	右	186	78	サイドスロー気味から投げ込まれる鋭いスライダーが最大の武器。変化球をコントロール良く投げ込み、試合を作れる投手。
柳川洋平	投	西多摩倶楽部	東京	右	右	183	83	150キロに迫るストレートを誇る本格派右腕。球威のある直球に加え、独特の軌道で変化するナックルを操る。
田澤純一	投	新日本石油ENEOS	神奈川	右	右	180	77	最速150キロ台の速球と100キロ台のカーブによる緩急は圧巻。加えてスプリットも操る即戦力候補右腕。
清見賢司	投	新日本石油ENEOS	神奈川	右	右	178	75	スリークォーター気味の腕の振りから速球とスライダーを投げ込む。気の強いピッチングが身上。
磯村秀人	投	東芝	神奈川	右	右	179	72	サイドから150キロ近い速球と鋭い変化球を投げ込む。気迫のこもったピッチングは30歳という年齢を感じさせない。
山川智哉	投	東芝	神奈川	右	右	178	78	重い速球と落差のあるカーブが特徴的だが、低めに集める制球力も魅力。丁寧なピッチングをする。
石田祐介	投	日産自動車	神奈川	右	右	180	80	140キロ台のストレートと、縦に大きく曲がるカーブのコンビネーションが武器。けん制、クイックの上手さもある。
福山雄	投	三菱ふそう川崎	神奈川	右	右	183	80	大学時代はエースとして活躍。140キロ台のストレートと、チェンジアップなど多彩な変化球を投じる右の本格派。
阿部正大	投	TDK千曲川	長野	右	右	174	67	直球の速さは130キロ台に留まるが、スライダーなどの変化球を織り交ぜ、ボールを内外に散らせて打ち取る。
大島一也	投	西濃運輸	岐阜	右	右	183	92	140キロ台と威力のある速球とスライダーで勝負する本格派右腕。大柄な体格は素質を感じさせる。
佐伯尚治	投	西濃運輸	岐阜	右	右	181	79	タイミングの取りづらいフォームから、スライダー・シンカーを繰り出し打者を翻弄する。
三木田敬二	投	ヤマハ	静岡	右	右	175	70	140キロ台後半の速球と落差のあるカーブで緩急を効かせたピッチングが得意。両サイドに投げ分ける制球力もある。
黒田祐輔	投	シャンソン化粧品	静岡	右	右	190	85	長身から投げ下ろすストレートは、最速149キロを計測。セットポジションでも常時140キロ超をマークする。
伊藤義弘	投	JR東海	愛知	右	右	177	75	最速150キロ台をマークする速球が魅力。加えて高速スライダーとチェンジアップも駆使し、相手打者を攻める。
大福翼	投	JR東海	愛知	右	右	174	61	細身の体型だが、140キロ前後のストレートとスライダーを駆使し、巧みな投球術で打者を打ち取る。
蓮菜伸哉	投	王子製紙	愛知	左	左	173	65	勝負度胸のあるピッチングが身上。速球とスライダーのコンビネーションで勢いのある投球を見せる。
川脇輝生	投	東海理化	愛知	左	左	181	74	球の出所が見えにくいフォームで打者を幻惑する。ツーシームで打ち取るピッチングが売り。
藤江均	投	東邦ガス	愛知	右	右	175	67	細身の体型ながら、強い腕の振りでキレのある最速148キロの直球を投げる。フォークでもカウントを取れる。
服部泰卓	投	トヨタ自動車	愛知	左	左	173	68	キレのある直球にスライダー、カーブ、チェンジアップなど多彩な変化球を織り交ぜて、打者を打ち取る技巧派左腕。
佐竹功年	投	トヨタ自動車	愛知	右	右	169	72	169センチと上背はないが、小柄な体から常時140キロ台を計時するストレートを投げ込む右腕。
西村圭太	投	Honda鈴鹿	三重	左	左	191	90	身長191センチの長身左腕。強豪・Hondaを相手に完封するなど、実績はある。
合田拓真	投	NTT西日本	大阪	右	右	181	82	181センチ・82キロの恵まれた体格から力強い速球を投げ込む。負けん気の強さが身上の右腕。
下敷領悠太	投	日本生命	大阪	右	右	184	75	長身を折り曲げて足元からボールを投じる本格的なアンダースロー。打者に向かっていくスタイルも魅力的。
下野輝章	投	日本生命	大阪	右	右	182	80	緩急を使って安定感のあるピッチングを展開する。高校時代には選抜大会で3試合連続本塁打を放った。
山本隆之	投	松下電器	大阪	右	右	176	76	140キロ中盤の速球とフォークは一級品と評価が高い。大舞台で本領発揮するハートの強さも備える。
宇高直志	投	NOMOベースボールクラブ	兵庫	右	右	180	72	チームではエースとしてクラブ選手権準優勝に貢献。直球は常時140キロ前後を計測し、落ちる変化球にキレがある。
良川剛浩	投	NOMOベースボールクラブ	兵庫	左	左	178	72
西川雅人	投	三菱重工神戸	兵庫	右	右	185	90	大学から本格的に投手に転向。140キロ台中盤の速球と落ちる球を駆使して勢いのあるピッチングを見せる。
陶山大介	投	JFE西日本	岡山	右	右	178	78	ストレートが常時140キロ後半をマークする本格派右腕。05年にはチームを日本選手権へ導いた。
岡本秀寛	投	JFE西日本	岡山	左	左	176	65	伸びのある直球にスクリューやスローカーブを織り交ぜ、制球と緩急を駆使して打者を翻弄する左腕。
石田竜也	投	倉敷ピーチジャックス	岡山	左	左	184	83	130キロ台の直球と多彩な変化球を交えた緩急で勝負する。打たせて取るピッチングが得意な技巧派左腕。
石丸和樹	投	伯和ビクトリーズ	広島	右	右	180	82	スライダーを決め球に、安定したピッチングを展開する。140キロ前後の速球を繰り出す鋭い腕の振りは出色。
石渡大介	投	伯和ビクトリーズ	広島	右	右	171	70	先発もリリーフもこなし、チームでは投手陣の軸として活躍。サイドハンドから横の揺さぶりで勝負する。
上田大輔	投	JR四国	香川	右	左	175	70	140キロ前後の速球とチェンジアップとのコンビネーションが持ち味。内外に投げ分ける制球力もある。
岩井慎二	投	JR四国	香川	右	両	178	70	多彩な変化球を制球良く投げ込むピッチングが身上。投手としては珍しいスイッチヒッターでもある。
幸松司	投	九州三菱自動車	福岡	右	右	173	68	130キロ台の速球と変化球との組み合わせを軸に、左右の揺さぶりで勝負する。大学時代は通算24勝を挙げた。
七條祐樹	投	日産自動車九州	福岡	右	右	180	73	サイドハンドから140キロ中盤を計時する速球を投げる。今年は右肩痛からの復活を果たした。
山中俊介	投	三菱重工長崎	長崎	右	右	180	80	150キロに迫る速球とスライダーを投げ込むサイドハンド。故障からの復活を期す。
小山洋史	投	Honda熊本	熊本	右	右	181	80	恵まれた体格から球威のあるストレートを投げ込む本格派右腕。制球力にも成長を見せる伸び盛りの投手。
川畑正明	投	熊本ゴールデンラークス	熊本	左	左	181	75	スライダー、シュートなど多彩な変化球を自在に操る技巧派。状況に動じないピッチングができる。
香月良仁	投	熊本ゴールデンラークス	熊本	右	右	180	74	今年はひじの手術から復活を果たし、チームを都市対抗野球初出場へ導いた。兄はオリックスの香月良太投手。
多田野数人	投	元3Aサクラメント	米国	右	右	183	81	04年にメジャーで初先発初勝利を挙げた。最速153キロの直球に加え、2種類のスライダー、フォークを操る。
御手洗悠	捕	日立製作所	茨城	右	左	179	80
澤文昭	捕	JR東日本	東京	右	右	182	75
上田祐介	捕	NTT東日本	東京	右	右	176	80	入社1年目から公式戦スタメン出場を続け、スローイング、リードで成長を遂げた。明るい性格で投手を引っ張る。
高橋泰文	捕	新日本石油ENEOS	神奈川	右	右	176	68	捕手ながら内外野をこなせる俊敏さと野球センスを持つ。大学時代はリードオフマンとしても活躍した。
南貴之	捕	日産自動車	神奈川	右	右	181	80	入社後に捕手に転向。経験の浅さを感じさせないほどの成長ぶりを見せる。身体能力と肩の強さは抜群。
井川良幸	捕	三菱ふそう川崎	神奈川	右	右	170	75	小柄な体に秘めたパンチ力が魅力。捕手としてもリード、フットワークは高評価を得ている好素材。
二葉祐貴	捕	トヨタ自動車	愛知	右	右	174	74	洗練されたプレーが光る22歳の捕手。リード面で並々ならぬ上達ぶりをみせる成長株。
中原久	捕	Honda鈴鹿	三重	右	右	180	90	180センチ・90キロと立派な体格を持つ右の大砲。捕手としてもチームを引っ張った。
北崎寛明	捕	NTT西日本	大阪	右	左	177	70
倉重友二	捕	大阪ガス	大阪	右	右	173	80	正確性の高いスローイングはアマチュア球界でも出色。リード、バッティングにも更なる成長が期待できる。
新田玄気	捕	松下電器	大阪	右	右	172	72	投手を立てるキャッチングには定評がある。状況を把握したしぶといバッティングも光る。
中野滋樹	捕	JR九州	福岡	右	右	176	76	インサイドワークに長け、勝負強い打撃も魅力の選手。国際大会に出場するなど、豊富な経験も持つ。
脇屋敷洋平	捕	熊本ゴールデンラークス	熊本	右	右	178	82
中村良憲	内	日立製作所	茨城	右	右	186	86
田中政則	内	日立製作所	茨城	左	左	181	90	左の長距離砲で、打撃は既にプロ級と称されるほど。呼び込んで逆方向に長打を放つ打撃が魅力の一つ。
村山修次	内	日立製作所	茨城	右	左	180	80
谷哲也	内	日立製作所	茨城	右	右	180	78	中学時代は陸上部と掛け持ちながら四国1位の成績を残したこともある身体能力が売り。社会人になり内野へ転向した。
鬼﨑裕司	内	富士重工業	群馬	右	左	177	74	昨秋、新人ながら日本選手権優勝に大きく貢献した。走攻守全てに安定感のあるプレーを見せる逸材。
山口祐作	内	日本通運	埼玉	右	左	172	68
津留侑士	内	JFE東日本	千葉	右	左	173	73	俊足と球際の強さを生かした軽快な守備が魅力の遊撃手。広角に打ち分ける打撃も持ち合わせる。
石川寛行	内	JR東日本	東京	右	右	177	77	鋭いスイングを見せる強打の内野手。様々な守備位置・打順に入り、攻守に渡ってユーティリティぶりを発揮できる。
池田将之	内	JR東日本	東京	右	左	178	72
五十嵐卓也	内	JR東日本	東京	右	左	177	74
高尾佳之	内	NTT東日本	東京	右	左	186	88
城下尚也	内	セガサミー	東京	右	右	180	77
加藤佑介	内	東芝	神奈川	右	左	175	75
瀧諒太	内	三菱重工横浜クラブ	神奈川	右	左	178	78	俊足・巧打・好守と三拍子揃った好選手。特に、あらゆるコースに対応できるバッティングには定評がある。
植山幸亮	内	三菱ふそう川崎	神奈川	右	右	188	90
笠間威志	内	Hard Ball Club金沢	石川	右	左	179	82
大野正義	内	西濃運輸	岐阜	右	右	181	82	入社1年目から定位置を獲得した。小技の細かな技術には定評があり、長打力も備わってきている成長株。
東名真吾	内	西濃運輸	岐阜	右	左	173	71
日野原宏和	内	JR東海	愛知	右	両	173	68	反応の早さを活かした軽快な遊撃守備で魅せる。バッティングでも対応力の高さを見せるスイッチヒッター。
福田康一	内	トヨタ自動車	愛知	右	左	182	80	本職の二塁だけでなく、左翼、遊撃もこなす器用さと堅実な守備に定評あり。パンチ力のある打撃も併せ持つ。
河本泰浩	内	NTT西日本	大阪	右	右	182	75	積極的なバッティングが身上の大型三塁手。攻守において「絵になる選手」との評判が高い。
田中啓嗣	内	日本生命	大阪	右	両	172	70
福竹政人	内	JFE西日本	岡山	右	右	180	80	昨年の日本選手権で打撃賞を獲得した好打者。
三宅陽介	内	倉敷ピーチジャックス	岡山	右	左	183	83
上野翔	内	JR四国	香川	右	左	178	70	俊敏かつ柔軟なフットワークで堅実な守備を見せるショート。大学時代に盗塁王を獲得した俊足も売り。
只隈祐貴	内	JR九州	福岡	右	左	175	65	俊足を持ち、ミートの上手さが目立つ核弾頭タイプ。小柄な体を活かしたプレーをするショートストップ。
久米健	内	三菱重工長崎	長崎	右	右	175	75
須藤琢也	外	JR北海道	北海道	右	左	179	79
中野孝昭	外	JR北海道	北海道	右	左	178	77
高木修二	外	TDK	秋田	右	左	178	82
岡田幸文	外	全足利クラブ	栃木	左	左	176	68	走攻守に瞬発力あり。中でも内野手にプレッシャーをかけられる自慢の快足はアマチュアトップクラス。
早川辰徳	外	Honda	埼玉	右	両	175	79
清水恵介	外	日本通運	埼玉	右	左	179	81
落合成紀	外	JFE東日本	千葉	右	左	177	80	独特の構えからヒットを量産し、将来上位打線を任せられる選手。大学時代は首位打者を3度獲得した。
中尾敏浩	外	JR東日本	東京	右	左	178	77	堅実な守備、走塁を誇る貴重な外野手。長打力と巧打も兼ね備え、攻守で貢献できる能力は評価が高い。
高橋佑輔	外	セガサミー	東京	右	左	176	76	高校時代から注目を浴びている野球センスを持つ。走攻守において高いレベルのプレーを見せる好選手。
佐藤俊司	外	東京ガス	東京	左	左	174	73
池辺啓二	外	新日本石油ENEOS	神奈川	左	左	180	80	抜群のの長打力を持つ、社会人屈指のパワーヒッター。類稀な飛距離を叩き出すフルスイングが特徴。
大河原正人	外	東芝	神奈川	右	右	173	77	173センチと小柄だが、逆方向へ大きな打球を放つパワーを秘めている。大学まではショートとして活躍。
野村慶太	外	日産自動車	神奈川	右	左	178	77	選球眼の良さと俊足を併せ持つ、トップバッターにうってつけの外野手。積極的に次の塁を狙う走塁も魅力。
吉浦貴志	外	日産自動車	神奈川	右	左	177	75	確かな打撃技術を持つ、社会人野球を代表するスラッガー。全日本の4番としてチームをけん引した実績もあり。
北村幸亮	外	三菱ふそう川崎	神奈川	右	左	179	75
平田大門	外	新日本石油ENEOS	神奈川	右	右	183	81
河村洋	外	伏木海陸運送	富山	右	左	180	70
武田陽介	外	西濃運輸	岐阜	右	左	186	90	鋭い打球を放つ大型外野手。パワフルな打撃はまだまだ成長が見込める。足の速さも売りにしている。
上甲数馬	外	JR東海	愛知	左	左	172	72	小柄な体格からパンチ力を感じさせる打球を放つ。加えて選球眼の良さも併せ持つ、高卒2年目で中軸を担った有望株。
上伊澤敬太郎	外	王子製紙	愛知	左	左	186	93	高校時代は道内屈指の強打者として名をはせた左の大砲。持ち味は豪快なスイング。
宇津野純一	外	東邦ガス	愛知	右	右	183	78	名門・明大に一般入試で入学してレギュラーを勝ち取った苦労人。走攻守三拍子そろったハイレベルな選手。
松田教明	外	トヨタ自動車	愛知	右	右	180	87	社会人入り後に投手から外野手へ転向し、俊足・強肩が売り。ソフトバンク・松田宣浩は双子の弟。
加藤敦史	外	三菱自動車岡崎	愛知	左	左	176	73
宮川智光	外	Honda鈴鹿	三重	右	左	175	77	強肩を生かした三塁守備とパンチ力のある打撃が売り。大学時代は遊撃手として注目を集めた。
西小野亮	外	Honda鈴鹿	三重	右	左	187	86	日本人離れした体に秘める長打力は折り紙つき。左の大型スラッガーとして期待を持てる外野手。
森川欽太	外	日本新薬	京都	右	左	173	70	小柄だが、脚力とシュアなバッティングが持ち味の外野手。俊足を活かした広い守備範囲も出色。
荒川大輔	外	大阪ガス	大阪	右	左	171	66
家弓和真	外	大阪ガス	大阪	左	左	171	75
佐々木正詞	外	日本生命	大阪	左	左	178	75
高橋英嗣	外	日本生命	大阪	右	右	174	68
坂口直樹	外	松下電器	大阪	右	左	177	70	関大時代に通算101安打を記録した、対応力の高い打撃が秀逸。加えて俊足・強肩も併せ持つ好選手。
甲斐俊治	外	松下電器	大阪	右	右	182	77
白滝裕基	外	NOMOベースボールクラブ	兵庫	右	右	180	80
末木晃	外	JFE西日本	岡山	右	左	178	76	積極的な走塁と広い守備範囲が魅力。野球センスを生かしたスピード感のあるプレーをする。
藤島琢哉	外	JR九州	福岡	右	右	176	77	バネを生かした俊足と強肩が売りだったが、打撃が飛躍的にアップ。右の長距離砲として急成長中。
藤本昇吾	外	日産自動車九州	福岡	右	左	177	76
熊丸武志	外	Honda熊本	熊本	右	右	184	80	抜群の身体能力から生まれるプレーすべてに力強さがある。打撃の精度をさらに増せば、即スタメンも。
堂薗圭介	外	熊本ゴールデンラークス	熊本	右	左	182	78
籐内滝太	外	新日鉄大分硬式野球同好会	大分	右	右	184	80
狩俣達也	外	沖縄電力	沖縄	右	右	178	85	自慢の身体能力が生み出す、抜群のヘッドスピードが秀逸。走塁・守備でも非凡な能力を見せる好素材。