TODAY'S HOT
  • 1983年4月26日 西村徳文(ロッテ)がプロ初盗塁を記録。(vs.南海)
  • 1992年4月26日 落合博満(中日)が通算1000得点を達成。 (vs.阪神)
  • 2009年4月26日 梶谷隆幸(横浜)がプロ初安打を記録。 (vs.ヤクルト)

プロ野球ドラフト会議 2007

103[水],1119[月]

終了しました MENU を開く

ドラフト会議 候補選手一覧

プロ指名

選手名 出身 地域 身長(cm) 体重(kg) コメント
西村 優希 遠軽 北海道 186 77 140キロを超える速球とキレ味鋭いスライダーが武器の本格派右腕。メジャーのスカウトも注目。
浅沼 寿紀 旭川南 北海道 181 70 角度のある直球と落差のあるカーブで緩急をつけた投球が持ち味の左腕。今春のセンバツに出場。
石沢 誠樹 北海学園札幌 北海道 172 73
寺田 龍平 札幌南 北海道 185 77 恵まれた体格から投げ込む140キロ超の速球が自慢の本格派右腕。切れ味鋭いスライダーも武器。
小林 勇人 駒大岩見沢 北海道 178 69
神谷 佳樹 帯広工 北海道 180 66
武隈 祥太 旭川工 北海道 179 75
中田 拡 江差 北海道 178 67
中居 翔 遠野 岩手 174 74
佐藤 由規 仙台育英 宮城 179 75 日本球界はもちろんメジャーも注目する超高校級投手。最速155キロを誇るストレートに加え、切れ味抜群の高速スライダーも一級品。
山本 斉 酒田南 山形 179 78 140キロ超の速球に加え、スライダー、カットボール、チェンジアップなどの多彩な変化球を操る本格派右腕。
菊池 保則 常磐大 茨城 180 75 140キロを超える重い速球が武器の右腕。打者としても、パワフルな打撃でチームの主軸を担うなど打撃センスもあり。
森川 達哉 水戸短大付 茨城 184 85
清原 大貴 常総学院 茨城 180 72 整ったフォームから140キロ台の直球、スライダー、カーブなど多彩な球種を制球良く投げ込む本格派。
池田 健 青藍泰斗 栃木 178 75 独特の豪快な投球フォームから140キロ超の速球を投げ込む力投派。体格は平均的だが身体能力は高い。
佐藤 祥万 文星芸大付 栃木 174 71 キレのある直球と多彩な変化球、さらに抜群の制球力で三振を奪う左腕。内角を突く気持ちの強さも魅力。
大木 拓朗 利根商 群馬 173 66
金成 繁 本庄第一 埼玉 178 78 140キロ台の伸びのある直球が魅力。今夏の埼玉県大会では、決勝までの7試合全てを1人で投げきった。
山崎 正貴 市船橋 千葉 185 76 185センチの長身から、140キロ台後半の力強い直球を投げ込む右腕。打者として4番を任されるなど資質は高い。
岩嵜 翔 市船橋 千葉 185 70 今春にサイドスローからオーバースローへと転向し急成長した。今夏の甲子園では150キロを記録。
唐川 侑己 成田 千葉 180 76 完成度の高い、超高校級の本格派右腕。140キロ台後半の速球と鋭いスライダーに加え、抜群の投球センスも光る。
大田 阿斗里 帝京 東京 185 91 今夏は不完全燃焼だったが、高校生離れした体格から球威抜群の剛速球と落差あるフォークを繰り出す。
福島 啓太 新宿 東京 169 75
川嶋 大介 八王子 東京 181 81 最速144キロの直球が武器。1年秋に私立校から転校し、今夏は9年ぶりの決勝進出の立役者となった。
松山 傑 横浜商大 神奈川 179 74 細身ながらも140キロ台の伸びのある直球を投げ込む速球派投手。今夏に故障から復活を果たした。
竹嶋 祐貴 滑川 富山 180 74 投手としての経歴はまだ1年ほどだが、速球は140キロ台中盤をマークする逸材。高い将来性が見込まれる左腕。
豊島 明好 北陸大谷 石川 169 70 小柄な体格だが、キレのある直球やカーブやカットボールなど多彩な変化球を投げ込む左腕。
髙木 京介 星稜 石川 181 79 最速143キロの速球を繰り出す左腕。打者としても1年生から外野のレギュラーとして活躍した逸材。
山崎 康平 日本航空第二 石川 186 80 140キロ台の直球とツーシームなど多彩な球種を持つ大型右腕。打者としての素質も十分の選手。
平谷 友佑 若狭 福井 177 73
長谷川 裕太 春江工 福井 174 65
中村 明弘 創造学園大付 長野 178 67
田中 健二朗 常葉菊川 静岡 180 79 今春のセンバツ優勝投手。130キロ台の直球に、キレの良いカーブ、スライダーを織り交ぜる技巧派左腕。
岡田 侑也 享栄 愛知 181 77 伸びのある直球とチェンジアップ、スクリューなど多彩な変化球を併せ持つ左腕。今夏の県予選は準決勝で敗退。
市川 耕平 鈴鹿 三重 183 82 140キロに迫る直球と、スライダーを武器とする右腕。強靭な下半身を持ち、三重県大会では5試合連続完投。
高木 勇人 海星 三重 177 74
中村 憲 京都すばる 京都 186 80 身長186センチの長身左腕。140キロ近い直球とスライダーを低めに集められる制球力が持ち味。
本田 拓人 京都外大西 京都 183 86 今夏の甲子園では抑えとして活躍。140キロ台の重く伸びのある直球を投げ込む。球持ちの良さに定評あり。
石田 隆司 東海大仰星 大阪 184 76 「上原2世」との呼び声も高い本格派。躍動感あふれるフォームから速球と多彩な変化球を投げ込む。
植松 優友 金光大阪 大阪 183 80 左のスリークォーター気味から140キロ台の速球を投げ込む。今夏の県予選決勝では大阪桐蔭・中田翔を完全に封じた。
山本 翔 郡山 奈良 177 67 140キロ超の速球と、落差の大きいフォーク、チェンジアップなどを武器に三振を奪う本格派右腕。
篠塚 大樹 倉吉北 鳥取 176 74
津田 大樹 倉敷 岡山 182 75 140キロ台後半のストレートと、130キロ台の高速スライダーで三振の山を築く本格派右腕。
樋口 賢 尾道商 広島 180 72 イギリス人の父を持つハーフ。しなやかな腕の振りから繰り出される直球は最速148キロを誇る。
韓 透徹 広島朝鮮 広島 172 60
関口 将平 丸亀城西 香川 202 102
新田 禎人 英明 香川 171 72
阿部 和成 大牟田 福岡 182 71 しなやかな腕の振りからの伸びのある直球と、制球の良い変化球が武器。打者としても非凡なセンスを持つ。
郭 恆孝 福岡第一 福岡 178 80 最速147キロのストレートと高速スライダーで、三振を量産する豪腕サウスポー。台湾からの留学生。
木谷 良平 小倉 福岡 180 78
土田 瑞起 鎮西学院 長崎 178 77 最速144キロの直球と鋭いスライダーが武器。背筋300キロのパワーで高校通算30本塁打以上の長打力も併せ持つ。
丸山 大志郎 鹿児島玉龍 鹿児島 180 70 140キロ台のストレートにスライダー、ナックルを持つ本格派。今夏の予選では39イニングで48奪三振を記録した。
盛 義達 神村学園 鹿児島 184 72 昨年冬からサイドスローに転向し、直球の球速が140キロに迫る成長を見せた。直球に加え、シンカーも武器。
下地 孝幸 宮古 沖縄 180 70 サイド気味だった腕の位置を今年から少し上げ、球のキレが増した。最速146キロのストレートとスライダーが武器。
谷内田 敦士 北照 北海道 177 80
及川 俊也 東北 宮城 177 72
杉本 昌都 水戸短大付 茨城 183 85 捕手としてチームをけん引。バッティングも高校通算30本塁打近くを放ったパワーが魅力。
山田 明良 学習院 東京
恒成 敦博 大垣西 岐阜 177 80 チームの主軸を担った打撃力が自慢の捕手。県選抜の主将となるなど、リーダーシップの高さも魅力的。
和田 啓介 近大新宮 和歌山 178 86
中田 祥多 鳴門工 徳島 180 70 全国屈指の鉄砲肩とスローイング技術が自慢だったが、故障でリハビリを余儀なくされた。打撃センスも有り。
伊藤 光 明徳義塾 高知 180 75 遠投120メートルの強肩を生かした軽快なスローイングは超高校級。右方向に長打が打てる大型捕手。
西川 竜平 北海学園札幌 北海道 176 67
中西 純平 青森山田 青森 183 85 中学時代はシニア日本代表として世界準優勝も経験。高校通算25本塁打の左のスラッガーで、50mも6秒2と俊足。
松枝 奨 平成 秋田 182 75 野手の間を抜く打球で長打を連発する。俊足、強肩も兼ね備える、三拍子揃った東北屈指の内野手。
飛田 恭平 水戸短大付 茨城 174 74
深沢 直紀 明秀日立 茨城 173 77 強肩と俊足を生かしたフィールディングと、昨秋の大会で素質が開花したバッティングが魅力の選手。
樺澤 健 前橋商 群馬 178 71 細身の体格だが、高校通算30本塁打以上のパワーが魅力のスラッガー。柔らかいバットコントロールも出色。
庄司 輔 修徳 東京 175 80 打撃センス抜群で、芯で捕らえる技術と力強いスイングから放たれる打球スピードに定評あり。投手としても活躍。
中村 晃 帝京 東京 176 82 高校通算60本塁打のスラッガー。パワーだけでなくミートセンスも抜群で、50メートルも6秒1と足も速い。
奥薗 聖 創価 東京 185 83
高濱 卓也 横浜 神奈川 182 77 広角に打ち分けるシュアな打撃に加え、50メートル6秒0、遠投120メートルと走攻守3拍子揃った大型遊撃手。
藤井 翼 桜井 富山 189 80
梅田 尚通 鯖江 福井 185 83 飛距離十分のバッティングは将来性あり。投手としてもパワーにあふれ、140キロ台中盤の速球を投げ込む。
志藤 恭太 市川 山梨 175 70 遠投110メートルの強肩と俊足を兼備した遊撃手。巧みなバッティングでチームでは3番打者としても活躍。
小林 良平 地球環境 長野 182 69 恩師の羽鳥監督を慕い、創造学園大付高から転校した異色の経歴を持つ。3番を打つ打撃力が自慢の打者。
荒木 竜也 豊島 大阪 174 72 脱臼で1年冬に平安高を辞め、豊島高に再入学した。投手としても、140キロ台の直球を持つ。
森田 一成 関西 岡山 182 80
安部 友裕 福岡工大城東 福岡 180 80 50メートル5秒台の俊足に加え、遠投100メートル超の強肩と長打力も持ち合わせた九州屈指の大型遊撃手。
藤村 大介 熊本工 熊本 173 65 爆発的な加速力で単打を長打にしてしまう50m5秒8の快足が売り。全国屈指のリードオフマンとして呼び声も高い。
諸見里 尚 具志川商 沖縄 181 73 広角に打ち分ける打撃技術を持つ好打者。三遊間の深いところから、鋭い送球が投げられる鉄砲肩も魅力。
近藤 龍義 青森山田 青森 173 68 巧みなバットコントロールが持ち味で、出塁能力が高いリードオフマン。俊足を生かした走塁センスも光る。
上原子 雄平 六戸 青森 178 78
本木 大地 八戸工大一 青森 173 70
鈴木 敬士 水戸短大付 茨城 177 78
赤坂 和幸 浦和学院 埼玉 184 85 高校通算58本を誇るスラッガー。投手としても非凡な能力を持ち、最速144キロの直球を投げ込む。
斉藤 彰吾 春日部共栄 埼玉 180 84 高校通算52本塁打の長打力に加え、50m6秒2の俊足と強肩を併せ持つ3拍子揃ったスラッガー。
坂本 大空也 市柏 千葉 178 80 豪快な打撃が魅力で、高校通算55本塁打を誇る左の大砲。スイングスピードと飛距離は既にプロレベルとの評価もあり。
丸 佳浩 千葉経大付 千葉 178 75 高校通算49本塁打の左の強打者。投手としても140キロ台の伸びのある直球を武器に、投打の大黒柱として活躍。
大島 寛之 千葉経大付 千葉 176 70 遠投120m以上の強肩生かした外野からの送球は高校球界トップクラス。打撃も高校通算40本塁打を誇る強打者。
大前 勇人 拓大紅陵 千葉 177 85 一発長打を打てるパワーだけでなく、状況に応じたバッティングができるのも魅力。身体能力が抜群の外野手。
丹羽 将弥 岐阜城北 岐阜 178 82 東海地区を代表する右のスラッガー。圧倒的なスイングスピードと外野手としての強肩ぶりは超高校級。
内田 宜友 桑名工 三重 164 77
中井 大介 宇治山田商 三重 180 74 抜群の長打力と強肩で外野手としての評価も高いが、140キロ台中盤のストレートを投げ込む本格派右腕。
山岡 将太 日生学園第二 三重 176 78
川村 誠 近江 滋賀 168 70 小柄な体格ながらも、今夏の滋賀県大会で3試合連続で本塁打を放ったパンチ力のあるバッティングが魅力。
中田 翔 大阪桐蔭 大阪 183 95 高校通算最多となる87本塁打を記録した超高校級のスラッガー。チームではエースナンバーを背負い投手としても活躍。
小杉 直人 報徳学園 兵庫 190 85 身長190cmの大型外野手。遠投120メートルの並外れた強肩と、50m6秒2の俊足が武器。
柳谷 雄大 米子松蔭 鳥取 170 70
後安 一宏 作陽 岡山 178 72
白川 勇輔 尽誠学園 香川 173 73
高田 泰輔 新田 愛媛 175 80 鋭いスイングからライナーを連発する左のスラッガー。広い球場でも本塁打を打てるパワーが魅力。
橋本 駿介 福岡第一 福岡 172 68
余 聖傑 福岡第一 福岡 180 80 台湾からの留学生で身体能力は抜群。遠投120mの強肩を生かし、投手としても140キロ超の速球を披露した。
池田 岬 佐賀工 佐賀 176 62
大平 成一 波佐見 長崎 182 83 高校生離れした体格を生かした、鋭いスイングスピードに定評あり。高校通算30本塁打以上を放った、左の大砲。