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  • 1995年5月7日 松井稼頭央(西武)がプロ初盗塁を記録。(vs.ダイエー)
  • 2009年5月7日 小笠原道大(巨人)が通算3000塁打を達成。 (vs.横浜)
  • 1965年5月7日 巨人が球団通算2000本塁打を達成。 (vs.国鉄)

プロ野球ドラフト会議 2007

103[水],1119[月]

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ドラフト会議 候補選手一覧

プロ指名

選手名 出身 地域 身長(cm) 体重(kg) コメント
田井 雄士 東京農業大生物産業学部 北海道 177 78 突出した武器こそ無いが、直球とスライダーを織り交ぜた投球が魅力。道内学生野球屈指の左腕として活躍。
工藤 祐輝 旭川大 北海道 170 77 主将としてチームをけん引し、春はリーグ制覇を果たした。今秋に首位打者を獲得した打撃が魅力の選手。
太田 曹 札幌大 北海道 172 72 3年次からエースとしてチームを支えた。小柄な体格だが、カーブやシンカーなどを操る技巧派右腕。
樋口 尚生 北海道教育大函館分校 北海道 172 64 エースとしてチームを支えた左腕。
チアゴ カルデーラ 白鴎大 栃木 182 70 高校時代に甲子園に出場して注目を集めたブラジル人留学生。ケガから復活し、主将としてもチームをけん引した。
石川 俊介 上武大 群馬 185 82 大学入学後に投手へ転向。150キロ近い速球を投げる強い地肩を持ち、将来の飛躍を感じさせる。
大場 翔太 東洋大 埼玉 182 80 最速150キロの速球と、鋭い変化球を自在に操る制球力はプロ級。東都大学リーグでは史上初の通算400奪三振を記録した。
鎌形 壮 大東文化大 埼玉 チームは二部リーグ所属だが、140キロ台のストレートと切れのいいスライダーを持つ本格派の投手。
比留間 隼人 東京国際大 埼玉 180 82
篠田 純平 日本大 千葉 186 72 長身から投げ下ろされる角度ある直球が武器の「那須野二世」。今秋の入れ替え戦で自己最速の147キロを記録した。
岡本 洋介 国士舘大 東京 177 75 伸びがあり、低めに決まるストレートはプロで通用すると評される。気迫を見せるピッチングスタイルも魅力。
久米 勇紀 明治大 東京 180 75 大学入学後に投手に専念し、頭角を現した。サイドハンドから強い腕の振りで140キロを超える速球を投げ込む。
古川 祐樹 明治大 東京 169 64 主にリリーフを務めてきたが、今春先発転向した。豊富な球種と安定した制球が持ち味の貴重な左腕。
ロバート ブース 亜細亜大 東京 189 92 恵まれた体格から投げ込む150キロ台の速球で打者をねじ伏せる豪腕投手。アメリカ人の父を持つ。
小林 賢司 青山学院大 神奈川 184 80 早いテンポから角度のある直球を繰り出す。加えて、スライダーやツーシームでカウントを取れる制球力が武器。
加藤 幹典 慶應義塾大 神奈川 179 72 打者に向かっていくようなフォームから繰り出す、2種類のスライダーが最大の武器。東京六大学屈指の左腕。
土本 恭平 専修大 神奈川 175 74 小柄な体から常時140キロ台を計時するストレートを投げ込む。空振りが取れるツーシームも魅力。
平野 貴志 法政大 神奈川 174 80 肩の手術を乗り越え復活した本格派右腕。140キロ台の速球に加え、高速スライダーとシュートで横の揺さぶりをかける。
根本 朋久 横浜商科大 神奈川 178 78 力のある腕の振りから、球速以上にスピードを感じさせる速球と手元で曲がるカットボールを繰り出す左腕。
内田 徹 関東学院大 神奈川 182 80 速球にチェンジアップやカーブなどを織り交ぜ緩急で打者を打ち取る。今春にはMVPを獲得したエース。
佐藤 元基 専修大 神奈川 183 88
長谷部 康平 愛知工業大 愛知 173 68 左腕から繰り出す150キロに迫る速球とスライダー、チェンジアップは一級品。アマから唯一五輪候補に選ばれた。
山内 壮馬 名城大 愛知 181 73 縦に変化するスライダーはプロ級のレベル。さらにカットボールを習得し、ピッチングの幅が広がった。
浅井 毅 三重大 三重 180 75 最速140キロの直球とスライダーを持ち、今春はリーグ7勝でMVPを獲得。今後の伸びしろに期待したい素材。
村田 透 大阪体育大 大阪 182 80 故障がちだが、しなりのある腕の振りから140キロ後半の速球を投げ込むなど、潜在能力は高い。
山口 博史 阪南大 大阪 178 75 140キロ前後の直球を投げ込む。エースとしてチームをけん引し、今秋のリーグでは最優秀投手に選出された。
西崎 康真 大阪学院大 大阪 183 68
藤岡 快範 大阪学院大 大阪 187 68
吉川 岳 桃山学院大 大阪 172 72
宮西 尚生 関西学院大 兵庫 180 75 闘争心溢れるピッチングが身上。球持ちの良さに加え、スローボールを織り交ぜて緩急も使える実戦型の左腕。
小田 良幸 関西福祉大 兵庫 174 74
家島 大輔 流通科学大 兵庫 184 83
桑原 謙太朗 奈良産業大 奈良 182 79 曲がりの大きい高速スライダーと、140キロ後半の動く速球を操る。4年春のリーグ戦では完全試合を達成した。
菅原 祐介 愛媛大 愛媛
金 無英 福岡経済大 福岡 180 81 高校時代に韓国から野球留学。研究熱心さと豊富な練習量が実り、150キロ近い速球を投げる本格派に成長した。
白仁田 寛和 福岡大 福岡 187 80 球威のある直球が売りの本格派右腕。140キロ台を維持しながら完投するタフさも魅力。
藤原 良平 第一工業大 鹿児島 183 78
吉原 龍也 盛岡大 岩手 173 73 高校時代は外野手として活躍した。大学進学後は捕手に転向したが、優れた身体能力を随所に見せる。
清水 康寛 上武大 群馬 165 80
伊志嶺 忠 東京情報大 千葉 178 78 1年春から4番を任され、左打席からパワーを感じさせる打球を放つ。スローイングの早さも非凡。
浜岡 直人 亜細亜大 東京 179 83 テンポのある軽快なリードと大きな声で投手を盛り立てる。二塁送球はプロレベルと評されるほど。
小早川 伸仁 創価大 東京 180 83 冷静に試合の流れを読む観察眼を持ち、バッティングにおいてはパワーを備えている。3年春にはリーグMVPに輝いた。
中村 一也 松本大 長野 182 78
冨岡 拓也 福岡大 福岡
甘野 陽祐 北星学園大 北海道 168 67
工藤 健之 札幌大 北海道 183 75
稲垣 孝昌 上武大 群馬 183 76
西川 遼平 上武大 群馬 182 92 恵まれた体格が生み出す、強烈な打球が魅力の強打者。自慢の打撃一本でプロで生き残っていけるか。
肥田 貢次 上武大 群馬 173 70
青木 清隆 大東文化大 埼玉 169 62
田中 慎太朗 立正大 埼玉 181 80 主軸としてチームをけん引した、リーグを代表する右の長距離砲。センスの良さを感じさせるスイングは将来性抜群。
田中 隆彦 創価大 東京 180 83 パワフルな打撃と安定感のある守備が魅力。躍動感あふれるプレーでチームをけん引するキャプテンシーにも注目。
金子 勇太 成城大 東京 183 75
小窪 哲也 青山学院大 神奈川 175 78 走攻守三拍子そろった好選手で、小柄ながらパンチ力も併せ持つ。高校・大学時代に主将を務めたキャプテンシーも魅力。
大澤 裕介 法政大 神奈川 176 78 今春のリーグ戦で4本塁打を放ちブレイクを果たした、六大学を代表するスラッガー。両親はともに元陸上選手。
本萓 パトリック 鶴見大 神奈川 178 70
高橋 将一郎 金沢学院大 石川 173 68
藤本 和弥 福井工業大 福井 174 67
松澤 俊充 松本大 長野 183 85
照屋 吐夢 浜松大 静岡 173 70 強肩、俊足に加え、大学通算打率3割3分超と走攻守三拍子そろった好選手。三度のベストナイン獲得と実績も十分。
荒川 智則 同志社大 京都 173 68 リーグ史上23人目の通算100安打を達成した関西の安打製造機。巧みなバットコントロールが出色。
籾山 幸徳 立命館大 京都 178 76 打線の軸としてだけでなく、主将を務めチームを引っ張ったキャプテンシーにも注目。
戸田 衛 阪南大 大阪 170 65
大瀬 亮 阪南大 大阪 177 77
森 志朗 近畿大 奈良 176 75 派手さは無いが堅実な守備が売りの名手。主将を務めた今年は春に首位打者を獲得し、全日本にも選出された。
林 健吾 島根大 島根 171 70
山本 弘樹 別府大 大分 182 81
松井 崇純 別府大 大分 178 74 俊足巧打が売りの選手。主軸として打線を、主将としてチームをけん引した。
増野 佑介 別府大 大分 179 67
奥出 慎士 立命館アジア太平洋大 大分 186 77
小林 弘典 北海道教育大函館分校 北海道 177 84 右の強打者としてチームに貢献。
清田 育宏 東洋大 埼玉 179 79 今春開幕前に打者転向し、すぐに主軸として結果を残した逸材。まだまだ伸びしろもあり、今後の成長に期待。
川端 典義 平成国際大 埼玉 181 75 広角に長打を打ち分ける打撃技術が魅力。強肩を生かした守備もあり、穴の少ない選手。
松井 洋憲 大東文化大 埼玉 170 70
佐野 史学 日本大 千葉 170 65
小粥 勇輝 亜細亜大 東京 182 84 優れた身体能力と抜群の野球センスを兼ね備えた好選手。逆方向に飛ばせる巧みな打撃技術も目を引く。
村田 和哉 中央大 東京 165 65 抜群の快足を誇る韋駄天。足を生かした打撃で6季連続の打率3割を記録した。守備にも定評あり。
田中 幸長 早稲田大 東京 178 82 全日本で4番を担ったリーグ屈指の強打者。バッティングは柔と剛を兼ね備え、つなぎに徹せられるのも魅力。
越智 祐樹 成城大 東京 171 68
聖澤 諒 国学院大 神奈川 179 72 打撃センスに加え、俊足も併せ持った好打者。昨秋は三塁手として、今秋は外野としてベストナインを獲得した。
荒波 翔 東海大 神奈川 178 75 横浜高校時代から注目を浴びていた逸材。ケガで苦しんだが、走攻守3拍子が高いレベルにそろっている。
加治前 竜一 東海大 神奈川 174 78 強いリストを生かした打撃が魅力のリーグを代表する強打者。北京プレ五輪にも選出され貴重な経験を積んだ。
渡辺 将一 横浜市立大 神奈川 179 74
嶋田 好高 法政大 神奈川 181 80 今年からリーグ戦出場が増えた、パンチ力のある打撃が自慢のバッター。高校時代には甲子園にも出場した。
笠井 達也 金沢星稜大 石川 176 67
二口 慎也 福井工業大 福井 172 77
込山 勇人 松本大 長野 175 65
清野 友二 松本大 長野 178 75
橋本 大毅 愛知学院大 愛知 175 75 今年の大学選手権で一気に評価を挙げた快足外野手。自慢の足と鋭い打撃を生かし、隙のない走塁で塁を陥れる。
山内 敬太 名城大 愛知 184 82 恵まれた体格が生み出す長打力が自慢のスラッガー。投手としても140キロ台後半を出せる強肩も魅力。
関口 雄大 滋賀大 滋賀
物部 友徳 佛教大 京都 177 76 外野の間を抜く力強いバッティングに加え、強肩・俊足を生かした守備と走塁も魅力の3拍子そろった選手。
馬場 啓太 大谷大 大阪 174 73
小瀬 浩之 近畿大 奈良 180 73 巧みな打撃技術に加え、走塁・守備でも抜群のセンスを見せる逸材。即戦力としての期待がかかる。
高嶋 宏 島根大 島根 168 73
岡本 創 香川大 香川 172 75
松山 竜平 九州国際大 福岡 176 80 大学トップクラスの飛距離を誇る左のスラッガー。走者を釘付けにする、正確さを伴った鉄砲肩にも注目。
林 偉 福岡経済大 福岡 176 78 中学卒業後に日本プロ野球入りを目指して台湾から野球留学。天性の脚力も持つ、打撃センス抜群のスラッガー。
吉見 亮太 九州共立大 福岡 176 73 今秋のリーグ戦では本塁打・打点の2冠を獲得し、大学通算100安打も達成。長打力に加え、俊足も魅力。
陽 耀華 福岡経済大 福岡 180 79 ソフトバンクの陽耀勲を兄に持ち、日本ハムの陽仲寿を弟に持つ。今秋のリーグ戦では盗塁王を獲得。
江口 佑規 別府大 大分 182 76
小泉 慧 東海大 神奈川