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  • 2011年4月18日 田中将大(楽天)が1試合最多奪三振(=18)を記録。 (vs.ソフトバンク)
  • 1981年4月18日 近鉄が1試合最多死球(=5)を記録。 (vs.ロッテ)
  • 2007年4月18日 田中将大(楽天)がプロ初勝利を記録。 (vs.ソフトバンク)
  • 1976年4月18日 阪神が1試合最多安打(=24)を達成。 (vs.大洋)

2018 10/1[月]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

21吉川 光夫

1日のヤクルト戦に先発予定。二軍では24日のロッテ戦に登板し、2回1失点の投球を見せた。

Sヤクルト

1軍登録

10荒木 貴裕

7月11日に左手の骨折で登録抹消されて以来、約2カ月半ぶりの昇格。二軍では9月16日の楽天戦で復帰を果たし、8試合に出場している。

L西武

1軍登録

48武隈 祥太

9月18日の登録抹消後、二軍では3試合3イニングを無失点に抑えた。クライマックスシリーズのベンチ入りに向け、復調をアピールできるか。

5外崎 修汰

今季18本塁打を放ち、優勝に大きく貢献した好打者が一軍復帰。9月4日に腹斜筋の張りを訴え登録抹消されていたが、9月28日の二軍戦で復帰を果たしていた。

登録抹消

54ウルフ

登録抹消は今季6度目。前日の日本ハム戦に先発登板したが、5回途中を4失点で敗戦投手となっていた。

68ヒース

ここまで42試合に登板。8月からはクローザーを務め、ここまで13セーブを挙げる活躍を見せていた。

F日本ハム

1軍登録

1斎藤 佑樹

二軍では9月に入り、6試合に救援登板。10回を11奪三振、自責点0と状態を上げている。

68石川 亮

9月16日の登録抹消から、約2週間で復帰。二軍では9月月間打率.158と振るわなかったが、クライマックスシリーズ出場を決めているチームで存在感を見せられるか。

登録抹消

13石井 裕也

現役引退を表明している左腕が最後の一軍登板を終えた。前日の引退試合では接戦の7回に西武・秋山へのワンポイントで登板。見事左飛に打ち取り、花道を飾った。

57杉浦 稔大

前日の西武戦で先発登板。5回を無失点に抑え、7月21日以来の白星を挙げていた。

22鶴岡 慎也

開幕からチームを支え続けたベテラン捕手が今季初の抹消となった。代打などでも存在感を発揮したが、8月月間打率.190、9月も.200と調子を落としていた。

Bオリックス

1軍登録

00西浦 颯大

身体能力の高いルーキー外野手がプロ初昇格。二軍では打率.200と目立った結果は残せなかったが、一軍の舞台で、まずは初ヒットをマークしたい。

登録抹消

11松葉 貴大

前日の楽天戦では白星こそならなかったものの、6回2失点の好投を見せていた。

Hソフトバンク

1軍登録

18武田 翔太

9月21日の登録抹消後、二軍では1試合に先発。7回1失点9奪三振の好投で勝利投手となっていた。

66松本 裕樹

抹消後、二軍での登板はなく、中11日で自身4試合連続となるロッテ戦の先発に臨む。

登録抹消

53五十嵐 亮太

7月10日の昇格以降は23試合に登板。ブルペンを支えたが、前日のロッテ戦で1死も取れずに2失点を喫するなど、9月は月間防御率5.68と精彩を欠いた。

32塚田 正義

9月28日に今季3度目の昇格を果たしたが、一度も出場機会がないまま抹消となった。

E楽天

1軍登録

0島井 寛仁

二軍では9月の月間打率.226と精彩を欠いた。一軍では自慢の脚を見せつけ、首脳陣の期待に応えたい。

登録抹消

62西口 直人

前日のオリックス戦でプロ初先発。初勝利はならなかったものの、8回途中を2失点に抑える好投を見せた。