TODAY'S HOT
  • 1997年5月10日 小笠原道大(日本ハム)が石井丈裕からプロ初安打を記録。(vs.西武)
  • 1992年5月10日 石井琢朗(大洋)がプロ初盗塁を記録。(vs.巨人)
  • 1994年5月10日 郭泰源(西武)が外国人通算最多勝利(=100)を達成。 (vs.オリックス)
  • 1984年5月10日 平松政次(大洋)が通算2000奪三振を達成。 (vs.広島)

2016 7/11[月]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

登録抹消

35西村 健太朗

6月2日に今季初昇格を果たすと、同月はチーム2位の11試合に登板。しかし、最近5試合は計4失点と、起用に応えられなかった。

DBDeNA

1軍登録

18三浦 大輔

11日に今季初先発のため昇格。チームの先発陣は6月以降9勝15敗、防御率4.34と安定感を欠いている。プロ25年目の大ベテランが存在感を示せるか。

16加賀 繁

通算211試合に登板した実績を持つ右腕が今季初昇格。二軍では5月26日の巨人戦でシーズン初登板を果たし、ここまで8試合無失点の投球を見せている。

登録抹消

11山口 俊

12日の中日戦で先発が予想されていたが、9日の練習中に左足首を負傷していた。なお、オールスターの出場辞退も発表されている。

65国吉 佑樹

10日の巨人戦で先発するも、2回途中4失点KO。味方の援護をフイにしてしまった。

D中日

1軍登録

11小笠原 慎之介

6月17日の登録抹消後は二軍で2試合に先発。公式戦初勝利を含む2勝を挙げた。一軍ではリリーフで起用される見込みとなっている。

登録抹消

19吉見 一起

10日のヤクルト戦で先発。しかし、5回9安打6失点と試合をつくれず、今季3敗目を喫した。

T阪神

登録抹消

30石崎 剛

6日に一軍再昇格。10日の広島戦では5点ビハインドの2回1死一塁から登板するも、2安打2与四球と流れを変えられなかった。

C広島

登録抹消

53戸田 隆矢

10日の阪神戦で先発。要所を締める投球で9回無失点に抑えて、プロ初完封勝利を挙げた。次回登板まで間隔が空くための登録抹消と見られる。

L西武

1軍登録

22岡本 篤志

プロ13年目のベテランが今季初昇格。9月に右肘手術を受けた影響もあり、今季は開幕二軍スタート。イースタンでは25試合の登板で、防御率1.48と抜群の安定感を見せている。

44外崎 修汰

5月18日に登録抹消。二軍では6月以降22試合に出場し、打率.304、7盗塁を記録した。

65斉藤 彰吾

プロ通算打率は.227、4本塁打の9年目外野手。ただ、7月に限ると打率.279、3本塁打をマークしている。代走や守備固めがメーンと予想されるが、得意の季節にバットでも存在感を示したい。

登録抹消

42バスケス

ここまでチーム3位の6ホールドを記録。しかし、10日のオリックス戦では1死しか取れずに5点を失っていた。

18多和田 真三郎

10日のオリックス戦で先発。5回3失点で今季4敗目を喫していた。

00水口 大地

6月27日に一軍再昇格。同日にプロ初スタメン出場を果たすも2打数無安打に終わり、以降は打席機会がなかった。

51木村 文紀

6月11日に一軍再昇格を果たすも、6打数1安打とバットで結果を残せず。最近は代走や守備固めの出場がメーンとなっていた。

F日本ハム

1軍登録

10清水 優心

今季2度目の一軍登録。7月は二軍で打率.389を記録している。与えられたチャンスを生かし、まずは一軍で初安打を記録したい。

Mロッテ

登録抹消

34木村 優太

10日の日本ハム戦では同点の延長12回裏に登板。しかし、レアードにサヨナラ本塁打を許した。

Bオリックス

1軍登録

25ミッシュ

11日に来日初先発のため昇格。二軍では7試合に先発し、防御率2.02の安定感を発揮。今日の登板で来日初勝利を飾り、日本ハムの連勝を止めることはできるか。

Hソフトバンク

登録抹消

28大隣 憲司

10日の楽天戦で先発。6回1失点の好投を披露し、今季初登板を白星で飾った。今後は次回登板に向けて調整を続けると見られる。

68猪本 健太郎

6日に一軍再昇格。同日のオリックス戦でスタメン起用されるなど3試合に出場するも、6打数ノーヒットと結果を残せなかった。

E楽天

1軍登録

12レイ

11日に先発のため昇格。5月22日の登録抹消後は、二軍で3試合に登板。16回4失点で防御率2.25と、まずまずのピッチングを見せている。

登録抹消

41青山 浩二

昨季は61試合の登板で防御率2.81を記録した右腕も、今季はここまで31試合で同6.39と不振。10日のソフトバンク戦では2点ビハインドの7回に登板し、試合を決定づける3失点を喫していた。