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  • 1952年4月30日 伊藤(本)-別当(三)-三宅(二)(毎日)がトリプルスチールを達成。 (vs.西鉄)
  • 1990年4月30日 古田敦也(ヤクルト)が木田優夫からプロ初安打を記録。(vs.巨人)
  • 2000年4月30日 駒田徳広(横浜)が通算2000試合出場を達成。 (vs.広島)
  • 2012年4月30日 山本昌(中日)が球団新の通算212勝を達成。 (vs.DeNA)

プロ野球ドラフト会議 2009

1029[木]開催

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ドラフト会議 候補選手一覧

プロ指名

選手名 出身 地域 身長(cm) 体重(kg) コメント
杉浦 稔大 帯広大谷 北海道 187 77 伸びのある直球が武器の長身右腕。ゆったりとしたフォームから、スライダーでカウントを作るテクニックも魅力。
下沖 勇樹 光星学院 青森 180 77 140キロ台後半のストレートと多彩な変化球が魅力の右腕。勝ち気なマウンドさばきに対する評価も高い。
伊東 昴大 盛岡大付 岩手 187 78 豪快なフォームから球威のあるストレートを投げ込む長身左腕。左打者の内角を攻める制球力にも注目。
菊池 雄星 花巻東 岩手 184 83 日・米が注目する本格派左腕。ムチのようにしなる腕から繰り出す最速154キロのストレートと、鋭いスライダーが武器。
村上 和也 学法福島 福島 173 62
佐藤 紀行 郡山商 福島 171 56
伊東 和樹 土浦日大 茨城 185 84
荒木 兼太 藤岡北 群馬 180 69
中村 勝 春日部共栄 埼玉 184 75 長い手足をしならせる本格派右腕。低めに制球されるスライダーが武器で、感情を表に出さない投球スタイルは魅力だ。
小川 龍也 千葉英和 千葉 182 70 しなやかな腕の振りから繰り出される140キロ台のストレートが武器の大型左腕。十分なスタミナも兼ね備える。
眞下 貴之 東海大望洋 千葉 188 74 長身から投げ下ろすストレートと落差の大きなカーブが武器の大型左腕。腕が遅れて出るフォームが打者を翻ろうする。
小林 公太 多摩大聖ヶ丘 東京 183 72 最速143キロのストレートとスライダーが武器の右腕。今夏の西東京大会では7回参考ながらノーヒットノーランを達成している。
伊藤 凌 東京実 東京 185 80
三橋 良紀 光明相模原 神奈川 185 81 将来性に期待したいサウスポー。130キロ台後半のストレートとブレーキの利いたカーブを武器とする。
安斉 雄虎 向上 神奈川 189 75 189センチの長身から投げ下ろす大型右腕。空振りの取れるストレートが最大の武器で、強気の投球スタイルも魅力だ。
川瀬 将士 村松 新潟 168 75
櫻井 義之介 金沢 石川 183 78 バランスの良い投球フォームからスピンの効いた球を投げ込む右腕。140キロ台の直球と多彩な変化球で打者を翻ろうする。
山田 修義 敦賀気比 福井 184 78 投球術に定評のある左腕。140キロ台のストレートとスライダーを武器に、今夏の福井大会では4試合で49奪三振の快投。
望月 雅史 身延 山梨 173 59 チームでは1年時からエース。ストレートの球速は130キロ台だが、縦横2種類のスライダーを使い分け打者を打ち取る。
渡辺 圭 東海大甲府 山梨 171 70 140キロ台のストレート、スライダー、カーブを駆使し三振が奪える左腕。内角を攻める強気の投球も魅力。
橘 亮太 加藤学園 静岡 169 65 ストレートにシンカーなどを交え、打たせて取るタイプのサブマリン右腕。今夏の県予選ベスト16。
庄司 隼人 常葉橘 静岡 175 70 キレのある直球と高速スライダーを武器に真っ向勝負を挑む強気な投手。野手としても走攻守の三拍子がそろっている。
堂林 翔太 中京大中京 愛知 182 79 直球とスライダーの緩急で打ち取る右腕。今夏の甲子園決勝で本塁打を放つなど、打者としての評価が高い。
長岡 宏介 福知山成美 京都 176 74 球持ちが良く、スピード以上に速さを感じる投手。センバツでは清峰高校の今村と投げ合い、被安打4ながら0-1で敗れた。
崔 智浩 京都国際 京都 188 82
香川 尚之 吹田 大阪 167 60
中村 健太 此花学院 大阪 180 70
京田 勇貴 初芝立命館 大阪 180 80
坂根 孝典 日生第三 兵庫 180 74
橋本 渉 神港学園 兵庫 175 75 躍動感あるフォームからキレのあるストレートとスライダーを駆使し三振を奪う左腕。昨冬の故障から今夏復活した。
澤口 一誠 五條 奈良 184 74 140キロ超のストレートと多彩な変化球を操る快速球投手。フィールディングやけん制のうまさも特徴。
岡田 俊哉 智弁和歌山 和歌山 181 68 しなやかなフォームが魅力の左腕。140キロ台の直球と2種類のスライダーを武器に、今夏は4試合連続完封も記録した。
比屋根 聖太 浜田水産 島根 185 76
山田 寛 岡山商大付 岡山 179 64
前原 翔太 西京 山口 181 75
平井 諒 帝京五 愛媛 183 77 140キロ台後半の直球と高速スライダーが武器の本格派右腕。昨夏の愛媛県大会ではノーヒットノーランを達成した。
秋山 拓巳 西条 愛媛 186 92 150キロ台の威力ある直球にカット、ツーシームなど多彩な変化球を操る本格派右腕。高校通算32本塁打の長打力にも注目。
濵田 兼信 須崎工 高知 173 65
川原 弘之 福岡大大濠 福岡 185 79 最速145キロの威力あるストレートとスライダーの緩急を武器に、三振の山を築く本格派左腕。時折見られる制球難が課題。
今村 猛 清峰 長崎 183 83 140キロ台後半のキレのあるストレート、スライダーが魅力のセンバツ優勝右腕。制球力、完投できるスタミナも兼備。
国吉 佑樹 秀岳館 熊本 194 88 194センチから投げ下ろすストレートと2種類のスライダーを繰り出す超大型右腕。アメリカ人の祖父を持つクオーター。
中山 修一 東海大二 熊本 183 80
藤田 大智 別府青山 大分 175 65
運天 ジョンクレイトン 浦添工 沖縄 180 70 140キロ台後半の直球を投げ込む本格派右腕。柔軟性と強じんなバネを生かしたプレースタイルが特徴。
小本 清智 北照 北海道 176 85 守備は荒削りながらも、ドッシリとした体格を生かした強打が魅力の捕手。今春の北海道大会ではチームの準優勝に貢献した。
船山 竜也 北海道栄 北海道 175 70 捕球から二塁到達までが1.8秒台を計測する強肩捕手。小柄ではあるが、右方向にも長打を放つ打撃も魅力。
堀込 竜司 武南 埼玉 174 76 自慢の肩とインサイドワークの良さで守備陣を引っ張る強肩捕手。今春の埼玉大会でチームを4強へ導いた強打にも注目。
瑞慶山 翔平 所沢商 埼玉 186 85
原口 文仁 帝京 東京 178 74 チャンスに強くパンチ力のある打撃が魅力の捕手。守備ではスローイングが安定。今春頭角を現した選手。
小林 健太 橘学苑 神奈川 174 87
中村 亘佑 横浜商大 神奈川 183 80 強肩・強打の大型捕手。強気のリードで投手陣を引っ張り、今春の関東大会ではベスト8入りに貢献した。
鬼屋敷 正人 近大高専 三重 177 82 全国トップクラスの強肩捕手。自慢の肩を生かした守備に加え、コンタクトプレーにも負けない体格に将来性を感じる。
鎌戸 亮如 伊丹西 兵庫 173 75 高校通算25本塁打の捕手。長打力に加え精度の高い強肩、攻守にわたる機敏な動作には近畿No.1捕手との評価も。
藤田 卓 備前緑陽 岡山 180 72
小関 翔太 東筑紫学園 福岡 181 80 強肩に加え、正確なスローイングが持ち味の高校屈指の大型捕手。高校通算30本塁打を記録した長打力にも注目が集まる。
古賀 裕二 福岡農 福岡 160 69
河野 元貴 九州国際大付 福岡 178 75 強肩を武器とする高校球界屈指の捕手。投手の持ち味を生かしたリードに加え、パンチ力のある打撃も光る。
松村 綾祐 秀岳館 熊本 182 85
吉永 周平 頴娃 鹿児島 177 75
親泊 貴敏 宮古 沖縄 178 76
川越 健人 武修館 北海道 182 70 今夏の北北海道大会ベスト4の遊撃手。主将としてチームを引っ張り、旭川大高校との準決勝では本塁打を放った。
清水 絋太 つくば秀英 茨城 175 90
武田 竜哉 川口青陵 埼玉 176 65
奥田 ペドロ 本庄一 埼玉 177 72 打球への反応とフットワークの軽い守備が売りの内野手。昨夏の甲子園ではバックスクリーンにサヨナラ本塁打を放った。
小藪 和希 佐倉南 千葉 170 70
野口 光豊 安田学園 東京 172 74
後藤 優太 日体荏原 東京 175 80
吉田 竜太 向の岡工 神奈川 174 72
竹内 大地 東海大相模 神奈川 174 70
筒香 嘉智 横浜 神奈川 184 86 高校球界屈指の長距離砲。広角に長打を打ち分け、失投を逃さない集中力と勝負強さでチームの核となれる存在だ。
平田 陸 元石川 神奈川 178 68
三木 亮 遊学館 石川 175 72 堅実な守備を見せる内野手。広い守備範囲、打球反応への鋭さが光る。打撃面では勝負強さに注目したい。
井領 翔馬 松商学園 長野 183 78 不安定さは残るが、対応力と広角に長打が打てる左の長距離砲。強肩を生かし一塁だけでなく外野もこなす。
東 弘明 八日市南 滋賀 178 73
蘆田 翔永 京都共栄 京都 178 75
大内 智喜 南京都 京都
山田 雅弥 南京都 京都
陽川 尚将 金光大阪 大阪 179 78 強肩・強打の内野手。均整抜群の体格に加え、スイングのスピード・パワーが売り。将来の中軸候補として期待したい。
西田 哲朗 関大一 大阪 180 75 三拍子そろった内野手。広角に長打が打てる打撃、積極果敢な走塁、軽快なフットワークに強肩を生かした守備が魅力。
久保 健史 精華 大阪 172 66
卜部 恭兵 飾磨工 兵庫 178 85
大塚 健輝 松陽 兵庫 183 75
髙嶋 龍侍 藤井 香川 166 80
田中 頌大 尽誠学園 香川 167 82
原田 拓也 福岡第一 福岡 180 70
豊福 晃司 鳥栖 佐賀 179 72 スピードが魅力の佐賀No.1内野手。打撃には粗さが残るが、スピード抜群のフィールディングに積極果敢な走塁は高評価。
林 洋平 鎮西 熊本 177 75 スピードが魅力の内野手。力強いスイングから強烈な打球を連発する。守備面は荒削りながらも強肩の持ち主。
甲斐 弘樹 三重総合 大分 168 68
今宮 健太 明豊 大分 171 71 171センチと小柄ながら150キロ台の速球を投げ込む豪腕。通算62本塁打の強打と好守で野手としても評価が高い。
黒木 勇仁 宮崎商 宮崎 174 68
大嶺 翔太 八重山商工 沖縄 180 78 高い身体能力、リストワークが光る強打、柔軟性を生かした守備が魅力の内野手。実兄はロッテ・大嶺祐太。
山下 将太 恵庭南 北海道 176 67
曲尾 マイケ 青森山田 青森 188 81 俊足・巧打に加え長打力も兼ね備えた大型外野手。力強いフルスイングで、右方向にも鋭い打球を飛ばす。
大輪 龍司 学法石川 福島 173 68
松井 章洸 桐生南 群馬 169 69
東海林 広里 印旛 千葉 173 82
樋口 亮平 実践学園 東京 180 79
吉村 旬平 光明相模原 神奈川 177 85
佐藤 健太 百合丘 神奈川 162 62
古川 博基 長岡農 新潟 176 69
田中 亮 日本航空石川 石川 184 70 恵まれた体格が魅力の大型外野手。今夏の甲子園では4番を担った。強肩を生かし投手としての将来性も期待できる。
室田 築 敦賀気比 福井 178 72
若林 輝興 誠恵 静岡 174 75
石川 貢 東邦 愛知 180 76 バットコントロール良く広角に打ち分けるシュアな打撃に定評のある外野手。内外野の両方をこなす俊足強肩の守備も魅力。
岡本 凌 塔南 京都 177 73
渡部 幹大 福知山成美 京都 178 72 50メートル5秒8で駆け抜ける俊足外野手。相手のすきをつく積極果敢な走塁と、スピードを生かした守備に高評価。
相原 大二 作陽 岡山 175 68
中下 敬二郎 尾道 広島 180 80 高校通算28本塁打の長打力と広角に打ち分ける技術を兼ね備えた外野手。県内屈指の左腕としても名をはせた。
中川 丈聖 南陽工 山口 179 79 高校通算27本塁打を放った長打力が魅力の外野手。打撃には柔軟性もある。今春のセンバツでベスト8入りを果たした。
川本 翔己 松山聖陵 愛媛 171 68
山下 亮 唐津青翔 佐賀 175 70
竹中 成亮 有明 熊本 175 67
河野 凌太 明豊 大分 176 80 バットの振り出し、タイミングの取り方、ボールを捕らえるポイント、広角に鋭い打球を飛ばす打撃が注目の内野手。