TODAY'S HOT
  • 2003年4月27日 ロッテが球団6000本塁打を達成。 (vs.西武)
  • 1988年4月27日 真弓明信(阪神)が通算1500安打を達成。 (vs.大洋)
  • 1997年4月27日 松井秀喜(巨人)が通算100本塁打を達成。 (vs.広島)
  • 2005年4月27日 館山昌平(ヤクルト)がプロ初勝利を記録。 (vs.巨人)

2018 9/23[日]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

登録抹消

90田口 麗斗

13日のヤクルト戦で7回途中2失点と好投を見せるも、敗戦投手に。20日にリベンジの機会が訪れるも、雨で試合が中止に。21日にスライド登板が予定されるが、それも雨天中止となり、登板機会が流れていた。

Sヤクルト

1軍登録

64風張 蓮

1日の抹消以降、二軍で4試合に登板していずれの試合も無失点に抑える好内容。4回1/3を投げて7三振を奪う、安定したピッチングで一軍に戻ってきた。

登録抹消

14秋吉 亮

8月7日の一軍復帰以降、13試合に登板。9月に入ってからは、防御率2.25と8月の防御率5.87に比べると、復調を見せたが、ランナーを出す苦しい投球内容が続いていた。

DBDeNA

1軍登録

94笠井 崇正

プロ入り初の一軍登録。二軍ではここまで中継ぎとして24試合に登板し、防御率3.91を記録している。

登録抹消

55G 後藤 武敏

22日の中日戦で7回に代打として登場し、豪快なスイングで真っ向勝負を見せた。現役ラスト打席は空振り三振。試合後には、引退セレモニーが行われ、「ゴメス」コールに包まれてグラウンドに別れを告げた。

D中日

1軍登録

98木下 雄介

3日の抹消以降は、3試合に登板。いずれの試合も複数イニングを投げ、月間防御率1.29と安定した投球を見せた。前回昇格時も、二軍では好調だっただけに、一軍で同様の投球を見せられるかに注目だ。

登録抹消

64小熊 凌祐

9月は先発として3試合に登板するも、3敗。「6」、「8」、「6」と大量失点が続いており、月間防御率は11.48と乱調だった。

T阪神

1軍登録

53島田 海吏

4月8日以来となる久々の一軍復帰。二軍ではここまで26盗塁と自慢の俊足でアピール。自らのこなすべき仕事を見つけ、一軍定着を果たせるか。

登録抹消

4熊谷 敬宥

13日の登録以降、2試合に出場。スタメン出場はなく、主に代走での起用だった。打席の機会は訪れず、二軍へ戻ることになった。

C広島

1軍登録

16今村 猛

6日の抹消以降、二軍で3試合に登板。いずれの試合も無失点に抑え、首脳陣に対して復調をアピールしていた。

登録抹消

17岡田 明丈

22日の阪神戦で先発するも、3回途中11安打9失点でノックアウト。9月に入ってからは防御率10.54と不安定な投球が続いていた。

Mロッテ

1軍登録

5安田 尚憲

期待のゴールデンルーキーが2度目の一軍舞台へ。9月に入ってからは二軍で、月間打率.278を記録。19日の楽天戦からは2試合連続の本塁打。20日の試合では4安打の固め打ちと、状態は絶好調だ。

31菅野 剛士

約2カ月ぶりとなる一軍昇格。7月23日の抹消以降は、二軍で37試合に出場。9月5日のヤクルト戦では星から本塁打、13日のDeNA戦では猛打賞を記録するなど、徐々に状態を上げてきている。

登録抹消

14大谷 智久

4日の一軍登録以降、4試合に登板。6日のソフトバンク戦は無失点に抑えたものの、その後の3試合では失点を喫し、月間防御率5.40と不安定な投球だった。

9福浦 和也

2000本安打まで残り「1」本に迫って迎えた22日の西武戦に6番・DHとしてスタメン出場。大観衆が見守る中で、4打席目に西武・小川の変化球を捉えて二塁打を放ち、史上52人目の2000本安打を達成した。

10加藤 翔平

7月8日の一軍復帰以降、スタメン12試合を含む、39試合に出場。9月に入って月間打率.364と活躍を見せていたが、22日の西武戦では終盤の大事な場面でバントを決められず、チャンスをつぶしてしまった。

Hソフトバンク

1軍登録

9柳田 悠岐

「脳振とう特例措置の対象」として一軍登録を外れていたが、日本野球機構が定めた復帰プログラムを終えて一軍に復帰する。工藤監督はいきなりのスタメン起用を明言している。

登録抹消

32塚田 正義

「脳振とう特例措置」で抹消された柳田の代替指名選手として一軍に合流。主に代打として起用され、3試合に出場するも、1打数ノーヒットだった。柳田が一軍復帰を果たすため登録を外れる。