TODAY'S HOT
  • 1999年4月20日 イチロー(オリックス)が通算1000安打を達成。 (vs.日本ハム)
  • 1999年4月20日 五十嵐亮太(ヤクルト)がプロ初登板を記録。(vs.中日)
  • 1980年4月20日 ソレイタ(日本ハム)が1試合最多本塁打(=4)を達成。 (vs.南海)
  • 1980年4月20日 ソレイタ(日本ハム)が1試合最多打点(=10)を達成。 (vs.南海)

2018 7/27[金]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

支配下選手登録

96マルティネス

育成選手登録抹消

96マルティネス

1軍登録

30宮國 椋丞

5月31日に抹消されて以来の一軍昇格。二軍では、20日の日本ハム戦でリリーフ登板し、2回を無失点に抑える好投を見せた。

48池田 駿

今季2度目の昇格。二軍では、7月に入って7試合に登板し防御率は3.00をマーク。苦しいチーム状況を救う働きを見せられるか。

96マルティネス

27日に支配下登録され、同日に即一軍昇格。今季は二軍で71試合に出場し、打率.271、14本塁打をマークしていた。

登録抹消

11上原 浩治

10年ぶりに日本球界に復帰したベテランが、今季初の登録抹消。ここ2試合はいずれも失点を喫し、敗戦投手となっていた。

60若林 晃弘

24日に今季2度目の昇格。3試合に出場するもプロ初ヒットはマークできなかった。

Sヤクルト

1軍登録

61ウルキデス

6月29日に加入した助っ人右腕が初の一軍昇格。二軍では3試合にリリーフ登板し、計9回を無失点に抑える好投を見せていた。

登録抹消

15大下 佑馬

6月19日のプロ初昇格以降、10試合に登板。20日の中日戦では、2番手として1回を無失点に抑える投球で、プロ初勝利を挙げていた。

T阪神

トレード(交換)

42松田 遼馬

支配下選手登録

56飯田 優也

支配下選手登録抹消

42松田 遼馬

1軍登録

28小野 泰己

27日のヤクルト戦で先発のため登録。19日にソフトバンク戦との二軍戦で登板し、4回2失点の投球で勝利投手となっていた。

登録抹消

19藤浪 晋太郎

26日の広島戦で先発。1アウトしか奪えず、2安打4四球5失点の乱調で今季3敗目を喫した。

C広島

1軍登録

98佐藤 祥万

今季2度目の一軍昇格。6月6日の抹消後は二軍で8試合に登板し、ここ2試合は無失点に抑える投球を見せていた。

登録抹消

10岩本 貴裕

26日の阪神戦で今季初のスタメン出場。3打席目で今季初安打をマークしていた。

F日本ハム

トレード(交換)

39岡 大海

支配下選手登録

56藤岡 貴裕

支配下選手登録抹消

39岡 大海

Mロッテ

トレード(交換)

56藤岡 貴裕

支配下選手登録

39岡 大海

支配下選手登録抹消

56藤岡 貴裕

登録抹消

21内 竜也

ここまで21セーブの守護神が今季初の登録抹消。16日の楽天戦から4試合連続失点と、精彩を欠く投球が続いていた。

66岡田 幸文

今季初の登録抹消。今季はここまで、主に代走や守備固めで54試合に出場していた。

Bオリックス

1軍登録

21西 勇輝

27日の日本ハム戦で先発のため登録。約1カ月ぶりの白星を飾れるか。

91岩本 輝

9日に入団した右のリリーバーが今季初昇格。二軍ではここまで3試合に登板している。

31小谷野 栄一

下半身のコンディション不良により抹消されていたベテランが一軍復帰。二軍では3試合連続安打をマークするなど、復調ぶりをアピールしていた。

登録抹消

58金田 和之

7月に入り2試合に登板するも、いずれも失点を喫するなど精彩を欠く投球が続いた。

48齋藤 綱記

6月28日に昇格して以降、4試合に登板。ここ3試合は無失点に抑える好投が続いていた。

43山本 由伸

4月24日に登録されて以降、ここまで39試合に登板。防御率1.41と、安定した投球を見せていた。

40鈴木 昂平

6月30日の昇格後は6試合に出場するも、一軍定着へのアピールとはならなかった。

Hソフトバンク

トレード(交換)

56飯田 優也

支配下選手登録

42松田 遼馬

支配下選手登録抹消

56飯田 優也

E楽天

支配下選手登録

94石橋 良太

育成選手登録抹消

94石橋 良太