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  • 1998年5月20日 駒田徳広(横浜)が1試合一塁手最多失策(=3)を記録。 (vs.ヤクルト)
  • 1978年5月20日 松原誠(大洋)が通算3000塁打を達成。 (vs.阪神)
  • 1989年5月20日 清原和博(西武)が1試合最多四球(=5)を達成。 (vs.ダイエー)

2017 10/7[土]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

F日本ハム

登録抹消

44森山 恵佑

3日の昇格後は2試合にスタメン出場するも、6打数5三振と振るわなかった。

Hソフトバンク

登録抹消

20寺原 隼人

今季はソフトバンク復帰後最多となる24試合に登板。6試合の先発では防御率5.63と振るわなかったが、救援では同2.54の好成績を残した。

21和田 毅

今季は開幕直後に「左肘の張り」のため登録を抹消されるも、8月末に戦線復帰。10月6日のオリックス戦では、リリーフとして2イニングをパーフェクトに抑えた。今後はクライマックスシリーズでの登板に向けて調整すると見られる。

58サファテ

今季は自己最多の66試合に登板し、プロ野球のシーズン記録を大きく更新する54セーブをマーク。クライマックスシリーズでも自慢の剛速球で相手打者をねじ伏せたい。

50攝津 正

今季はわずか7試合の登板に終わるも、9月24日の昇格後はリリーフを含む2試合で9回2失点と起用に応えた。先発、救援どちらもこなせる便利屋として、ポストシーズンでの登板機会を待ちたい。

41千賀 滉大

今季は2年連続で規定投球回に到達し、防御率2.64をマーク。現在13勝4敗で、最高勝率の規定である13勝をクリアしたパ・リーグの投手ではトップとなる勝率.765を記録している。

38森 唯斗

今季は防御率3.92と例年と比べて安定感を欠くも、自己最多となる64試合に登板してブルペンを支えた。ポストシーズンでも闘志あふれる投球を期待したい。

29石川 柊太

今季は12試合の先発を含む34試合に登板。投球回を上回る奪三振を記録し、防御率3.29をマークするなど、飛躍を遂げた1年となった。クライマックスシリーズでも力強い投球でチームに貢献したい。

33鶴岡 慎也

15年目のベテラン捕手。今季は移籍後最少となる29試合の出場にとどまるも、開幕から離脱することなくチームを支えた。

12髙谷 裕亮

今季はケガでの離脱もありながら、61試合に先発出場。豊富な経験を生かして投手陣をリードした。クライマックスシリーズでもベテランらしい存在感を見せたい。

23城所 龍磨

今季はわずか2試合の出場にとどまったベテラン外野手。守備のスペシャリストとして、ポストシーズンでの出番をうかがう。

54デスパイネ

移籍後1年目の今季は、主軸として136試合に出場。いすれも来日後最多となる35本塁打、103打点をマークし、現在本塁打と打点でリーグトップを走っている。

E楽天

1軍登録

68細川 亨

今季3度目の昇格。豊富なポストシーズン経験を生かし、チームをサポートしたい。

55西田 哲朗

今季は20試合の出場に留まっている8年目内野手。9月27日の二軍最終戦では三塁打と2ランを記録している。残る試合も少ない中、クライマックスシリーズでの出場に向けてアピールできるか。