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  • 2011年5月5日 小笠原道大(巨人)が通算2000安打を達成。 (vs.阪神)
  • 1973年5月5日 真弓明信(太平洋)がプロ初出場を記録。(vs.日拓)
  • 1984年5月5日 山本浩二(広島)が通算2000安打を達成。 (vs.巨人)
  • 1984年5月5日 鈴木啓示(近鉄)が通算300勝を達成。 (vs.日本ハム)
  • 2009年5月5日 山口俊(横浜)がプロ初セーブを記録。(vs.巨人)

2017 10/2[月]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

Sヤクルト

登録抹消

38梅野 雄吾

1日の中日戦で先発。5回2安打2失点で勝利投手の権利を持って降板したが、救援陣がリードを守れず、プロ初勝利はお預けとなった。

DBDeNA

登録抹消

15井納 翔一

4月5日の今季初登板以降は一度も登録を外れることなく、ほぼ先発として25試合に登板。チーム最多の152回1/3を投げた一方、6勝10敗と3年連続で黒星が先行するシーズンとなった。

35三上 朋也

9月8日の再登録後は11試合に登板。5ホールドを挙げるなど、中継ぎの一角として存在感を示した。

47砂田 毅樹

自身初の開幕一軍入りを果たした今季は、ここまで一度も登録を外れることなく一軍に帯同。打ちこまれる試合もあったが首脳陣の信頼は変わらず、自己最多の62試合に登板した。

19山﨑 康晃

今季は抑えを外れる時期もあったが、5月下旬からは守護神として奮闘。チーム最多の68試合に登板し、同トップの26セーブと、ブルペン陣を支える活躍を見せた。

14石田 健大

9月23日の再登録後は2試合に先発。いずれも6回無失点の好投で2勝をマークし、チームのクライマックスシリーズ進出に貢献した。

21今永 昇太

4月4日の今季初登板以降は一度も登録を外れることなく、チーム最多タイの24試合に先発。8月17日にプロ2年目で初の2ケタ勝利を飾ると、ここまでチームトップの11勝を記録している。

56ウィーランド

7月18日の再登録後は、12試合の先発で無傷の7勝を記録。10月1日の広島戦では来日後ワーストの7失点を喫するも、自ら3ランを放つ活躍もあり、球団外国人投手初の2ケタ勝利を達成した。

53パットン

7月17日の再登録後は29試合に登板。防御率0.96と安定感のある投球を披露し、17ホールドを挙げた。

D中日

登録抹消

65伊藤 準規

5月2日の今季初昇格後は一度も登録を外れることなく、自己最多となる39試合に登板。9・10月は先発で4試合に登板したが、白星には結びつかなかった。

T阪神

登録抹消

21岩田 稔

9月25日の再登録後は2試合に先発。同日のDeNA戦は黒星を喫するも、10月1日の巨人戦では5回2失点で今季3勝目を飾った。

38マテオ

8月1日に「腰の張り」から一軍復帰を果たした後も、セットアッパーとして活躍。ここまで43ホールドポイントを記録し、チームメートの桑原と並んでリーグトップとなっている。

C広島

登録抹消

98佐藤 祥万
26中田 廉
16今村 猛
21中﨑 翔太
19野村 祐輔
53戸田 隆矢
14大瀬良 大地
12九里 亜蓮
67中村 祐太
41藤井 皓哉
17岡田 明丈
58ジャクソン
27會澤 翼
40磯村 嘉孝
61坂倉 将吾
25新井 貴浩
4小窪 哲也
52庄司 隼人
33菊池 涼介
0上本 崇司
2田中 広輔
63西川 龍馬
95バティスタ
96メヒア
44松山 竜平
9丸 佳浩
10岩本 貴裕
37野間 峻祥

L西武

1軍登録

21十亀 剣

9月20日のロッテ戦では、7回3失点と試合をつくるも黒星を喫した右腕。翌日の登録抹消後は二軍での登板はなく、中11日で今季対戦防御率1.46を誇る楽天戦の先発マウンドに上がる。

32永江 恭平

8月25日の登録抹消後は、二軍で10試合に出場。守備では三塁・二塁・遊撃の3ポジションを守り、バットでも26打数9安打で打率.346と、攻守でアピールを見せた。

登録抹消

20野上 亮磨

今季は交流戦休みを除き、ほぼ1年間一軍に帯同。8月25日に通算50勝を達成すると、9月23日には4年ぶりの2ケタ勝利をプロ初完封で飾るなど、充実のシーズンを過ごした。

F日本ハム

登録抹消

63上沢 直之

1日の西武戦で先発。6回まで無失点の好投を見せるも、7回に失策がらみで先制点を許し、今季9敗目を喫した。

Bオリックス

登録抹消

58金田 和之

6月15日の再登録後は、中継ぎの一角として活躍。9月は13試合の登板で3勝を挙げるなど強運も見せていたが、月間防御率は4.86と安定感を欠いていた。

32ディクソン

4月4日の今季初登板以降は、一度も登録を外れることなく先発の一角として活躍。しかし、8月11日の楽天戦を最後に7試合連続で白星がなく、規定投球回にも到達しなかった。

62山崎 勝己

8月29日の再登録後は、6度のスタメンを含む7試合に出場。9月17日の日本ハム戦では、今季初安打を放つなど2打点の活躍を見せた。

E楽天

1軍登録

38西宮 悠介

9月22日の登録抹消後、二軍では23日のヤクルト戦で登板。1回無安打無失点2奪三振の好救援で、今季5勝目を飾っている。

39下妻 貴寛

9月15日の登録抹消後は、二軍で4試合に出場した。今季4度目の一軍登録となる今回も3番手捕手での起用が予想されるが、少ないチャンスで存在感を示せるか。

登録抹消

58辛島 航

1日のロッテ戦で先発。6回2安打1失点の好投を見せるも、自己最多の9勝目はならなかった。

46濱矢 廣大

9月23日に再昇格。25日のソフトバンク戦で8点リードの9回2死から登板し、福田をセカンドゴロに打ち取ったが、登板機会はその1試合のみだった。