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  • 2009年5月5日 山口俊(横浜)がプロ初セーブを記録。(vs.巨人)
  • 2011年5月5日 小笠原道大(巨人)が通算2000安打を達成。 (vs.阪神)
  • 1984年5月5日 山本浩二(広島)が通算2000安打を達成。 (vs.巨人)
  • 1973年5月5日 真弓明信(太平洋)がプロ初出場を記録。(vs.日拓)
  • 1984年5月5日 鈴木啓示(近鉄)が通算300勝を達成。 (vs.日本ハム)

2017 9/26[火]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

0吉川 尚輝

7月12日に登録抹消。その後は二軍で8月に打率.270(74打数20安打)、9月は同.323(31打数10安打)で本塁打も2本放っており、一軍での活躍も期待したいところ。

登録抹消

21吉川 光夫

13日の阪神戦で移籍後初勝利を挙げた左腕。しかし、その後は19日の中日戦で4回途中8失点、25日のヤクルト戦でも2回1/3を5失点と、先発の役割を果たせなかった。

Sヤクルト

1軍登録

44岩橋 慶侍

9日の登録抹消後は、二軍で2試合に登板。18日の西武戦では3回無安打無失点の投球を披露し、今夜の巨人戦でプロ2度目の先発を務める。

13中尾 輝

6月9日の登録抹消後は、二軍で17試合に登板するも防御率9.16と振るわず。ただ、9月12日のDeNA戦以降は5試合連続無失点を記録している。

DBDeNA

登録抹消

7石川 雄洋

8月23日に「左太もも裏違和感」から一軍復帰。その後は主に代打で13試合に出場するも、打率.118(17打数2安打)と振るわなかった。

T阪神

登録抹消

48ロジャース

23日の再昇格後は3試合に出場。10打数4安打1本塁打の結果を残したが、再び登録抹消となった。

C広島

登録抹消

30一岡 竜司

4月20日に今季初昇格を果たすと、ここまで自己最多となる59試合に登板。特に6月以降は44試合で防御率1.08と抜群の安定感が光り、ブルペンの一角を支えた。

60安部 友裕

10年目の今季は自身初の規定打席に到達。リーグ4位の打率.310を残すも、21日の阪神戦を最後に欠場が続いており、コンディションが心配されていた。

F日本ハム

1軍登録

51石川 直也

11日の登録抹消後、二軍では19日の楽天戦で先発。公式戦では自己最多となる105球を投じ、6回1失点で白星を挙げた。通算3度目の一軍先発となる今夜のオリックス戦で、待望のプロ初勝利を飾れるか。

Mロッテ

1軍登録

99柿沼 友哉

7月5日の登録抹消後、二軍では主に捕手として29試合に出場。9月は17打数5安打で打率.294と、バットでも結果を残している。

44井上 晴哉

8月3日に「左膝痛」の影響で登録抹消。二軍では9月16日の日本ハム戦で代打として復帰を果たすと、24日の西武戦ではスタメンで1安打を記録した。

Bオリックス

1軍登録

43山本 由伸

12日のロッテ戦でプロ3度目の先発を務めるも、自身最短の4回2/3で降板。翌日の登録抹消後は二軍での登板はなく、中13日で今夜の日本ハム戦に臨む。

6宗 佑磨

8月28日の登録抹消後は、二軍で16試合に出場。69打数20安打で打率.290とまずまずの結果を残しており、今季2度目の昇格となる今回はプロ初安打を期待したい。

登録抹消

69大山 暁史

6月23日の再昇格後は19試合に登板。8月5日にプロ初勝利を挙げるなど、8・9月は防御率1.35の安定感を発揮するも登録抹消となった。

Hソフトバンク

1軍登録

6吉村 裕基

今季はソフトバンク移籍後最少となる3試合の出場にとどまっている強打者。4月23日の登録抹消後は二軍で62試合に出場し、打率.292、4本塁打を記録した。一軍でも打力を発揮し、存在感を示したいところ。

登録抹消

41千賀 滉大

8月に月間防御率1.29を記録するなど、後半戦は10試合の先発で6勝をマーク。しかし、9月25日の楽天戦では、いずれも今季ワーストタイの8安打7失点を記録し、ポストシーズンに不安を残す登板となった。

E楽天

登録抹消

55西田 哲朗

8月11日の再昇格後は、スタメン4試合を含む15試合に出場。バットでは11打数1安打5三振と結果を残せなかった。