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  • 1983年5月19日 山崎裕之(西武)が通算1000得点を達成。 (vs.ロッテ)
  • 1981年5月19日 高木豊(大洋)がプロ初盗塁を記録。(vs.ヤクルト)
  • 2005年5月19日 立浪和義(中日)が通算450二塁打を達成。 (vs.日本ハム)
  • 1977年5月19日 宮本幸信(日本ハム)が1イニング最多与死球(=3)を記録。 (vs.近鉄)
  • 2006年5月19日 石井貴(西武)が0球登板を記録。 (vs.横浜)

2017 4/22[土]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

C広島

1軍登録

63西川 龍馬

2年目の今季はキャンプからレギュラー取りに向けてアピールを続けるも、オープン戦で右膝に自打球を受けた影響で戦線離脱。二軍では15日のソフトバンク戦から復帰を果たし、6試合に出場した。

37野間 峻祥

今季はプロ3年目で自身初の開幕二軍スタート。ウエスタンでは4日から21日まで、打席が回る前に途中交代した20日のオリックス戦を除く8試合すべてで安打を記録している。

登録抹消

0上本 崇司

今季はプロ5年目で自身初の開幕一軍入り。昨季に並ぶ7試合に出場するも、打席機会はなかった。

35下水流 昂

今季は主に代打として9試合に出場。しかし、9打数1安打と結果を残せなかった。

F日本ハム

1軍登録

13石井 裕也

昨年は7月26日に一軍登録されると、22登板で防御率1.65をマークしてチームのリーグ制覇に貢献。今季も開幕は出遅れたが、二軍で5試合無失点と状態を仕上げてきた。

登録抹消

63上沢 直之

21日の西武戦で先発。しかし、秋山に初回先頭打者本塁打を浴びるなど、4回途中6安打6四死球6失点で今季2敗目を喫した。

Mロッテ

1軍登録

23酒居 知史

ドラフト2位で入団した即戦力ルーキーが初昇格。二軍では5試合で防御率2.35を記録。23イニングを投げて奪三振率9.78、与四球率1.96、被打率.192と安定感のある投球を続けてきた。

57香月 一也

二軍では21日終了時点でリーグ最多の25安打をマークするなど、打率.281を記録。昨季は112試合で16失策だったが、今季は24試合で2失策と守備面の成長も感じさせている。

Hソフトバンク

1軍登録

28大隣 憲司

22日に先発のため昇格。二軍では18イニングで2失点と安定感が光る投球を披露。与四球率は1.50と、制球力の高さでも健在ぶりを示している。

登録抹消

24長谷川 勇也

選手会長2年目となった今季は、ここまで先発出場が4試合のみ。19打席で2本の三塁打や3四球を選ぶなど能力の高さを示す場面もあったが、打率は.125と確実性を欠いていた。