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  • 2010年5月15日 ラミレス(巨人)が通算300本塁打を達成。 (vs.ロッテ)
  • 2002年5月15日 松井稼頭央(西武)が899試合連続出場を達成。 (vs.近鉄)
  • 1987年5月15日 リー(ロッテ)が通算1500安打を達成。 (vs.日本ハム)

2016 8/4[木]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

Sヤクルト

1軍登録

70近藤 一樹

ヤクルト移籍後初昇格。イースタンでは7月28日のDeNA戦でデビューを果たすと、4回1安打無失点3奪三振の好投を披露している。

11由規

4日に先発のため昇格。前回は7月24日の中日戦(ナゴヤドーム)で復活の白星を挙げた背番号11。今日は、本拠地・神宮で1797日ぶりとなる勝利を目指す。

登録抹消

45土肥 寛昌

7月30日に一軍再昇格を果たすと、計3試合に登板。しかし、いずれも失点を喫するなど起用に応えられなかった。

10森岡 良介

7月28日に一軍再昇格。その後は4試合で6打数ノーヒットと結果を残せなかった。

D中日

登録抹消

30阿知羅 拓馬

7月26日の一軍再昇格後は4試合に登板。4イニングで7奪三振を記録するも、4安打2与四球2失点と安定感を欠いていた。

00エルナンデス

7月は月間打率.328をマークするも、8月は7打数ノーヒットだった。

F日本ハム

1軍登録

19増井 浩俊

4日に先発のため昇格。二軍では7月11日のヤクルト戦から先発に転向。計3試合の登板で11回4失点15奪三振の投球を見せている。

43白村 明弘

7月21日に再調整のため登録抹消。その後は二軍で3試合に登板し、4回無失点6奪三振の結果を残した。

26淺間 大基

期待の2年目外野手が約1カ月ぶりに一軍昇格。二軍では7月11日のヤクルト戦で今季1号となる先頭打者アーチを放つなど、同月は打率.288で3本塁打を放った。

登録抹消

21武田 久

7月22日に自身2年ぶりの一軍昇格。27日に750日ぶりの一軍マウンドに上がったが1イニングを持たずに2失点を喫するなど、3試合で防御率は11.57だった。

34吉川 光夫

今季は17試合で先発するも、イニング内での途中降板が12度と不安定な投球が目立つ結果に。3日のロッテ戦でも4回1死で交代を命じられていた。

31岡 大海

2日のロッテ戦では「1番・右翼」でスタメン出場も、初回の守りで味方選手と接触し途中交代。それでも3日の同戦では「1番・右翼」で出場し2安打1四球の活躍を見せたが、5回の打席で代打を送られていた。

Mロッテ

1軍登録

47田中 靖洋

移籍後初昇格。二軍では4月終了時点で防御率21.65だったが、5月以降は17試合で同2.79とまずまずの投球を見せている。

42香月 良仁

約2カ月ぶりの一軍昇格。5月20日の二軍降格後はイースタンで19試合に登板し、防御率4.00となっている。

00髙濱 卓也

今季は自己最多の49試合に出場し、プロ初アーチを含む3本塁打を放っている9年目内野手。約3週間ぶりの一軍で、再び存在感を示したい。

登録抹消

27古谷 拓哉

3日の日本ハム戦で先発。5回途中6安打4四球と苦しいピッチングで、今季3敗目を喫した。

20東條 大樹

6月26日の一軍再登録後は9試合に登板。7月12日以降の5試合中4試合で失点を喫するなど、起用に応えられなかった。

23中村 奨吾

6月18日の再昇格後は27試合に出場。しかし、60打数9安打で打率.150と精彩を欠いていた。

E楽天

1軍登録

20安樂 智大

4日に先発のため昇格。6月9日の登録抹消後は二軍で4試合に登板。7月20日のDeNA戦で公式戦初完投初完封を挙げるなど、防御率1.95の成績を残している。

5茂木 栄五郎

6月27日に「右手甲裂傷」で登録抹消。二軍では7月19日のDeNA戦で復帰を果たし、9試合に出場している。今後は1試合3.52打席のペースで出場機会を得られれば、規定打席をクリアするルーキー。新人王獲得に向けて、再スタートを切りたい。

登録抹消

4後藤 光尊

今季はスタメン起用こそ29試合にとどまるも、代打で15打数6安打を記録するなど随所に存在感を発揮。守備でも二塁・三塁・遊撃の3ポジションに就き、計155度の守備機会でわずか4失策と安定していた。

9オコエ 瑠偉

3日のオリックス戦では後半戦2度目のスタメン起用で2安打を記録。しかし、オールスター後の出場機会は8試合10打席と、前半戦に比べて減少していた。