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  • 1994年5月10日 郭泰源(西武)が外国人通算最多勝利(=100)を達成。 (vs.オリックス)
  • 1992年5月10日 石井琢朗(大洋)がプロ初盗塁を記録。(vs.巨人)
  • 1997年5月10日 小笠原道大(日本ハム)が石井丈裕からプロ初安打を記録。(vs.西武)
  • 1984年5月10日 平松政次(大洋)が通算2000奪三振を達成。 (vs.広島)

2016 7/12[火]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

45今村 信貴

1カ月ぶりの一軍復帰。6月12日の登録抹消後は二軍で3試合に先発。7月6日のロッテ戦では6回2失点9奪三振の投球を見せている。今回はリリーフで起用される見込み。

DBDeNA

1軍登録

1熊原 健人

12日にプロ初先発のため昇格。首脳陣の起用に応えて、初勝利をつかめるか。

D中日

登録抹消

44バルデス

11日のDeNA戦で先発。投げては5回2失点で今季4勝目、打っても来日初本塁打を放つ活躍を見せた。次回登板まで間隔が空くための登録抹消と見られる。

T阪神

1軍登録

56松田 遼馬

5年目右腕が今季初昇格。二軍では先発を中心に9試合に登板し、防御率3.82の成績を残している。一軍ではリリーフで起用される見込み。

C広島

1軍登録

54船越 涼太

ルーキー捕手が初昇格。二軍では6月2日の阪神戦で岩田から公式戦初本塁打を放つなど、6月以降は打率.359を記録している。

Mロッテ

1軍登録

11大嶺 祐太

約2カ月ぶりに一軍復帰。5月9日の登録抹消後は二軍で7試合に登板。防御率1.87の好成績を残している。

Bオリックス

1軍登録

43坂寄 晴一

二軍ではチーム2位タイの25試合に登板。6月以降は11試合で防御率2.13を記録している。

54堤 裕貴

5年目内野手が今季初昇格。二軍では11日終了時点でリーグ6位の打率.257、同2位タイの11犠打を記録。守備では二塁・三塁・遊撃の3ポジションに就いている。

登録抹消

25ミッシュ

11日の日本ハム戦で来日初先発。しかし、3回2死までに4安打3与四球と不安定な投球で、初黒星を喫していた。

30岩﨑 恭平

11日の日本ハム戦で7回に代打として登場。しかし、1球目でファウルを打った際に左脇腹を痛め、打席を完了することなく途中交代していた。

Hソフトバンク

1軍登録

95カニザレス

今季は来日3年目で初めて開幕一軍入りを果たすも、結果を残せないまま4月6日に登録抹消。二軍でも5月終了時点で打率.208にとどまっていたが、6月以降は同.293と復調を見せている。

37福田 秀平

6月2日に再調整を理由に登録抹消。その後は二軍で22試合に出場し、打率.330、4盗塁を記録した。

E楽天

支配下選手登録

98ペレス

1軍登録

28石橋 良太

今季4度目の一軍登録。今季二軍では13試合の登板で防御率2.45とまずまずの成績を残しているだけに、今回こそは一軍定着を図りたいところ。

57三好 匠

6月14日に今季2度目の一軍登録を受けるも、翌15日に先発・川井の昇格に伴い登録抹消。7月は二軍で月間打率.304をマークしている。

98ペレス

今日支配下登録を受けた助っ人が早くも昇格。今年はメキシコ・リーグのモンテレーでプレー。64試合で打率.315、14本塁打を記録している。

登録抹消

12レイ

11日の西武戦で先発。走者を背負いながらも5回3失点と試合をつくったが、今季2敗目を喫した。

55哲朗

ルーキー・茂木の故障に伴い6月28日に一軍再昇格。しかしバットでは17打数2安打5三振と結果を残せなかった。

25牧田 明久

7月は月間打率.143に低迷。11日の西武戦では8回に代打で登場するも併殺打に倒れていた。