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  • 1977年4月19日 松本匡史(巨人)がプロ初盗塁を記録。(vs.阪神)
  • 1977年4月19日 斉藤明夫(大洋)がプロ初登板を記録。(vs.ヤクルト)
  • 2012年4月19日 東出輝裕(広島)が通算250犠打を達成。 (vs.DeNA)
  • 2011年4月19日 丸佳浩(広島)がプロ初本塁打を記録。 (vs.横浜)
  • 2007年4月19日 古田敦也(ヤクルト)が通算2000試合出場を達成。 (vs.横浜)
  • 1990年4月19日 秋山幸二(西武)が通算200本塁打を達成。 (vs.ロッテ)

2020 11/6[金]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

登録抹消

96ディプラン

4日の広島戦では2番手として登板し、1回1/3を投げて被安打4、1本塁打を許して2失点を喫していた。

Sヤクルト

1軍登録

16原 樹理

今季は4試合に先発して2勝2敗。8月20日に抹消されて以来の昇格となった。

47高橋 奎二

二軍では10月31日の日本ハム戦に先発して6回2安打無失点。今日の中日戦の先発を務めるために昇格した。

登録抹消

15大下 佑馬

1日に昇格し、その日の巨人戦では2回を無失点。5日の阪神戦は1回を投げて1失点という結果に終わった。

48金久保 優斗

5日の阪神戦で先発したものの、4回途中9安打を許して6失点と苦しい登板となっていた。

DBDeNA

登録抹消

94笠井 崇正

今季の唯一の一軍登板となった10月20日の中日戦では、1回2安打で2失点。それ以来登板機会がなく、抹消となった。

53パットン

来日4年目の今季は先発1試合を含む、57試合に登板。通算で100ホールドに到達し、NPBの外国人で史上3人目の快挙を達成していた。

2ロペス

今季は81試合に出場し、打率.246、12本塁打、42打点。4日に国内FA権の取得条件を満たし、来季からは外国人枠を外れて日本人選手扱いとなる。

4伊藤 裕季也

3日からの中日3連戦ではいずれも先発出場し、11打数4安打。2年目の今季は一軍出場が5試合にとどまった。

6森 敬斗

昨季のドラフト1位ルーキーは10月27日に昇格。プロ初打席で二塁打を放つなど、来季に向けて期待を抱かせる活躍を見せた。

23オースティン

来日1年目の今季は65試合に出場して打率.286、20本塁打、56打点。クリーンアップとして力強い打撃を見せた。

D中日

1軍登録

19吉見 一起

2010年、11年のリーグ優勝に貢献した中日の元エースは最多勝を2度獲得するなど、多くのタイトルに輝いた。中日ひと筋15年のプロ生活に別れを告げるべく、引退試合に臨む。

T阪神

登録抹消

16西 勇輝

5日のヤクルト戦では2回途中7失点と苦しんだものの、今季はローテーションを守って移籍初年度を上回る11勝を記録。防御率2.26と安定した投球を見せた。

34谷川 昌希

3年目の今季は自身最多となる14試合に登板。9月25日に昇格して以降はリリーフとして9試合連続無失点を記録している。

C広島

登録抹消

57田中 法彦

2年目の今季は一軍初登板の10月29日から2試合連続で登板。いずれも無失点に抑えていた。

69羽月 隆太郎

2年目の今季一軍デビューを果たした。17試合に出場し、打率.182の結果を残している。

59大盛 穂

昨季オフに支配下登録され、7月に一軍デビュー。73試合に出場し、打率.259、2本塁打と、主に一番打者として活躍した。

Bオリックス

1軍登録

13宮城 大弥

昨季のドラフト1位ルーキーは2試合に先発。0勝1敗に終わり、一軍初勝利は来季以降への持ち越しとなった。

62山崎 勝己

ダイエー時代の2000年に指名された大ベテランが20年間のプロ生活に別れを告げる。2014年からは地元のオリックスに移籍し、通算で942試合に出場している。

E楽天

1軍登録

26渡辺 直人

粘り強い打撃や堅実な守備で「いぶし銀」の活躍を見せ、通算14年間で1134試合に出場。最後の3年間は古巣の楽天に戻り、6日の引退試合でユニホームを脱ぐ。