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  • 1999年4月20日 五十嵐亮太(ヤクルト)がプロ初登板を記録。(vs.中日)
  • 1999年4月20日 イチロー(オリックス)が通算1000安打を達成。 (vs.日本ハム)
  • 1980年4月20日 ソレイタ(日本ハム)が1試合最多本塁打(=4)を達成。 (vs.南海)
  • 1980年4月20日 ソレイタ(日本ハム)が1試合最多打点(=10)を達成。 (vs.南海)

2020 11/1[日]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

62横川 凱

高卒2年目の左腕がプロ入り後初めての一軍登録。10月は二軍で2試合に登板し、計3回を無失点に抑えている。

93湯浅 大

開幕を一軍で迎えた3年目内野手が再昇格。二軍ではここまで74試合に出場し、10月には2試合連続マルチ安打を2度記録している。

2陽 岱鋼

開幕を一軍で迎えた15年目外野手が再昇格。今季は二軍で41試合に出場し、ここまで.338の高打率をマークしている。

登録抹消

18菅野 智之

開幕から10月途中まで13連勝をマークしたエースが今季初の抹消。日本シリーズでの登板を見据えた調整と見られる。

68香月 一也

10月28日に昇格を果たすも、3試合に出場して計5打数無安打に終わり、与えられたチャンスを生かせなかった。

98ウレーニャ

10月28日に昇格を果たすも、31日のヤクルト戦でエラーを記録するなど、良い結果が残せていなかった。

Sヤクルト

1軍登録

15大下 佑馬

ここまで11試合に登板しているリリーフ右腕。10月は二軍で7試合に登板し、計6回2/3を1失点に抑えている。

30西田 明央

ここまで63試合に出場している10年目捕手。二軍では直近2試合でいずれもマルチ安打をマークしている。

0藤井 亮太

7年目内野手が再登録。二軍ではここまで69試合に出場し、打率.261をマークしている。

50上田 剛史

ここまで47試合に出場している14年目外野手。右足首痛のため、9月17日に登録を抹消されていた。

登録抹消

57古賀 優大

10月22日に昇格を果たすと、スタメンとしても起用されたが、打撃面では計5打数無安打に終わっていた。

58長岡 秀樹

10月23日にプロ入り後初昇格を果たすと、ルーキーながらスタメンとしても起用されたが、計12打数1安打と与えられたチャンスをものにできなかった。

60武岡 龍世

10月23日に昇格すると、スタメンとしても起用されたが、計8打数で2安打3三振と打撃の安定性を欠いていた。

DBDeNA

1軍登録

12阪口 皓亮

1日の阪神戦で先発のため再昇格。前回の抹消以降、二軍では7試合に登板し、計39回を投げて防御率1.85の好成績を残している。

93中川 虎大

ここまで2試合に先発している高卒3年目右腕が昇格。二軍では8試合に登板し、防御率3.71をマークしている。

50山本 祐大

昨季は13試合に出場した3年目捕手が今季初の一軍登録。二軍で10月は打率.324をマークしている。

登録抹消

92国吉 佑樹

開幕から一軍登録が続いていたリリーフ右腕が抹消。10月は9試合に登板し、計9回を1失点に抑えていた。

58武藤 祐太

ここまで21試合に登板するも、リリーフ登板した10月31日の阪神戦では2回8失点と乱調だった。

36髙城 俊人

9月以降は主に守備固めとして起用され、計14打数1安打と結果を残せなかった。

L西武

1軍登録

50中塚 駿太

4年目の右腕が再昇格。10月29日の二軍DeNA戦では、1回を無失点に抑えている。

登録抹消

21十亀 剣

10月31日のソフトバンク戦に先発するも、5回8失点と先発の役割を果たせなかった。

F日本ハム

登録抹消

17浦野 博司

10月31日の引退試合で打者1人を三振に打ち取り、通算で101試合に登板した7年間のプロ生活にピリオドを打った。

Bオリックス

1軍登録

46本田 仁海

高卒3年目右腕がプロ入り後初の一軍登録。1日の日本ハム戦でプロ初登板初先発を果たす。

登録抹消

27アルバース

10月31日の日本ハム戦に先発するも、5回1/3を投げて6失点を喫し、本来の投球を見せられなかった。

Hソフトバンク

1軍登録

67笠谷 俊介

1日の西武戦で先発のため再昇格。ここまで19試合に登板し、4勝3敗という成績を残している。