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  • 1976年4月18日 阪神が1試合最多安打(=24)を達成。 (vs.大洋)
  • 1981年4月18日 近鉄が1試合最多死球(=5)を記録。 (vs.ロッテ)
  • 2011年4月18日 田中将大(楽天)が1試合最多奪三振(=18)を記録。 (vs.ソフトバンク)
  • 2007年4月18日 田中将大(楽天)がプロ初勝利を記録。 (vs.ソフトバンク)

2020 9/28[月]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

D中日

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17柳 裕也

ここまで3勝6敗と黒星が先行。25日の巨人戦で先発するも、2回6失点と乱調だった。

L西武

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51西川 愛也

26日の楽天戦に「9番・右翼」でスタメン出場したが、送りバント失敗など2打数無安打とアピールできなかった。

F日本ハム

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27マルティネス

1日の再昇格後はチーム事情によりリリーフも務めたが、ここ2試合は先発として登板。25日のオリックス戦に先発するも、4回途中6失点で5敗目を喫した。

18吉田 輝星

27日のオリックス戦に先発するも、2回途中4失点と試合をつくれなかった。

Bオリックス

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11山﨑 福也

27日の日本ハム戦に先発し、白星こそつかんだが6回途中6失点と課題を残した。

53宜保 翔

20日の昇格後は2試合にスタメン出場したが、計9打数1安打と打撃面で結果を残せなかった。

Hソフトバンク

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13二保 旭

27日のロッテ戦で先発するも2回途中7失点で黒星を喫していた。

62海野 隆司

3日に初の一軍昇格を果たしたルーキーだが、試合出場は18日の楽天戦で途中からマスクをかぶった1試合のみだった。

22西田 哲朗

開幕から一軍に帯同していたが、スタメン出場は2試合のみで、代走守備要員としての出場が続いていた。

E楽天

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20安樂 智大

今季は初の開幕一軍の切符をつかむと、リリーフとして27試合に登板。5ホールド、防御率3.48の成績を残していた。

48渡邊 佳明

ここまで25試合に出場し打率.237をマーク。27日の西武戦でスタメン出場したが、3打数無安打だった。

38岩見 雅紀

10日のソフトバンク戦でプロ初安打初本塁打を記録したが、その後は結果を残せず、21打数4安打、打率.190の成績だった。