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  • 1983年4月16日 槙原寛己(巨人)がプロ初完封を記録。(vs.阪神)
  • 1950年4月16日 関根潤三(近鉄パールス)が1試合最多投球数(=203)を記録。 (vs.大映)
  • 1975年4月16日 太平洋が1試合最多失策(=7)を記録。 (vs.ロッテ)
  • 2003年4月16日 近鉄が1試合全員得点を達成。 (vs.西武)
  • 1983年4月16日 槙原寛己(巨人)が藤田平からプロ初奪三振を記録。(vs.阪神)

2020 8/4[火]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

92沼田 翔平

6月1日に支配下登録された育成出身右腕。2日の二軍戦では1イニングを三者三振に抑え、状態の良さをアピールした。まずはプロ初出場を果たし、首脳陣の期待に応えていきたい。

37若林 晃弘

3年目の内野手。今季一軍では11打数3安打、打率.273を記録している。7月18日の登録抹消以降も、二軍戦で6試合連続安打をマークするなどアピールを続けていた。

D中日

1軍登録

69濱田 達郎

育成契約を経て今季4年ぶりに支配下登録された8年目左腕。1軍で登板すれば、16年3月30日以来の一軍登板となる。幾度もの手術を乗り越えた左腕は、一軍のマウンドで活躍する姿を披露することができるか。

7根尾 昂

ドラフト1位入団の2年目内野手が今季初昇格。ここ5試合の二軍戦では、7月29日に2本塁打を放つなど18打数9安打をマークしている。一軍の舞台で、まずはプロ初安打を記録したい。

L西武

1軍登録

13髙橋 光成

4日の日本ハム戦に先発のため昇格。7月22日の前回登板では7回2失点の好投を見せるも、3戦連続の黒星を喫していた。首脳陣の期待に応えて、チームをけん引する投球を披露したい。

E楽天

1軍登録

25田中 和基

スイッチヒッターの4年目外野手が今季初昇格。二軍ではここまで20試合に出場し、打率.300をマークしている。