TODAY'S HOT
  • 1999年4月20日 イチロー(オリックス)が通算1000安打を達成。 (vs.日本ハム)
  • 1980年4月20日 ソレイタ(日本ハム)が1試合最多本塁打(=4)を達成。 (vs.南海)
  • 1999年4月20日 五十嵐亮太(ヤクルト)がプロ初登板を記録。(vs.中日)
  • 1980年4月20日 ソレイタ(日本ハム)が1試合最多打点(=10)を達成。 (vs.南海)

2019 8/2[金]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

38岸田 行倫

2年目捕手が再昇格。7月は二軍で打率.394をマークしていた。

99山下 航汰

ルーキー外野手が初昇格。イースタン・リーグでは打率.322で首位打者とアピールを続けていた。

登録抹消

17大竹 寛

1日にリリーフ登板するも、2/3回3失点と精彩を欠いた。

27炭谷 銀仁朗

1日の試合に先発出場していたが、守備中に途中交代し、検査の結果、右人さし指骨折と診断された。

Sヤクルト

1軍登録

17清水 昇

2日に先発のため昇格。7月25日の二軍戦では白星を挙げている。

登録抹消

15大下 佑馬

7月5日に昇格し7試合に登板すると、防御率2.61という結果だった。

DBDeNA

1軍登録

94笠井 崇正

3年目右腕が再昇格。二軍戦では7月の防御率0.00と順調な仕上がりを見せた。

登録抹消

16大貫 晋一

1日のヤクルト戦に先発登板するも、3回途中3失点と振るわなかった。

T阪神

1軍登録

13岡本 洋介

10年目右腕が今季初昇格。二軍では7月の防御率2.45を記録している。

登録抹消

19藤浪 晋太郎

1日に今季初登板するも、5回途中8四死球と振るわなかった。

L西武

1軍登録

52山田 遥楓

5年目内野手が今季初昇格。与えられた機会で首脳陣にアピールできるか。

53愛斗

4年目外野手が再昇格。7月5日の抹消以降、二軍戦では打率.308をマークしている。

登録抹消

62駒月 仁人

5月4日の登録以降3試合に出場するも3打数0安打だった。

8金子 侑司

1日の試合で死球を受け途中交代し、検査の結果右大腿骨骨挫傷と診断された。今季はここまで両リーグトップの32盗塁をマークしている。

F日本ハム

1軍登録

57杉浦 稔大

2日に先発のため昇格。今季はここまで2勝2敗という結果だ。

登録抹消

63北浦 竜次

7月27日にリリーフ登板すると、1 2/3回1失点でプロ初勝利を挙げた。

Mロッテ

1軍登録

10加藤 翔平

7年目外野手が再昇格。二軍戦では7月に7試合連続安打を記録するなど、アピールを続けていた。

登録抹消

86ボルシンガー

1日のオリックス戦に先発登板すると、5回2失点という結果だった。

Bオリックス

1軍登録

95神戸 文也

3年目右腕が初昇格。今季は二軍で初勝利を挙げるなどの活躍で、7月25日に支配下登録されていた。

15荒西 祐大

2日の西武戦で先発のため昇格。西武戦では7月21日の前回対戦時に、6回途中4失点で敗戦投手となっている。

登録抹消

30K-鈴木

1日に先発登板するも、5回5失点という結果だった。

42エップラー

1日にリリーフ登板するも、延長12回に押し出しの四球を与え黒星を喫した。

Hソフトバンク

1軍登録

48岡本 健

6年目リリーバーが今季初昇格。今季は二軍で23試合に登板し、防御率3.52をマークしている。

53泉 圭輔

5月31日に抹消されて以来の一軍昇格。抹消後は二軍で先発3試合を含む9試合に登板。ブルペン陣を支える活躍を見せられるか。

0髙田 知季

右膝痛のため抹消されていた内野手が最短での一軍復帰。抹消後は二軍で3試合に出場。攻守に存在感を示し、首位を走るチームに貢献したい。

登録抹消

34椎野 新

1日の西武戦で2番手として登板。1/3回を投げ、3四死球3失点と精彩を欠いた投球だった。

10大竹 耕太郎

1日の西武戦で先発。自己最短となる3回途中4失点の不調で、思うような投球を披露できなかった。

00川瀬 晃

7月27日に今季2度目の一軍昇格を果たすも、出場は途中出場の5試合にとどまっていた。

E楽天

1軍登録

68寺岡 寛治

7月29日に支配下登録を果たした2年目右腕が初昇格。二軍ではここまで35試合にリリーフ登板し、防御率1.50と安定した投球を続けていた。

登録抹消

21釜田 佳直

1日の日本ハム戦で先発。3回2安打1失点の好投を見せ、ショートスターターとしてチームの勝利に貢献した。