G巨人

登録抹消

投92アダメス

今季はここまで28試合にリリーフ登板。1日のヤクルト戦で2番手として登板するも、1回3失点と思うようなピッチングを見せられなかった。

Sヤクルト

1軍登録

内8武内　晋一

9月17日に抹消されて以来となる昇格。抹消後は、二軍で打率.313(16打数5安打)と、バッティングで好調な姿を見せていた。

登録抹消

投47高橋　奎二

2日のDeNA戦で先発。5回1失点8奪三振の好投を見せ、今季3度目の先発にしてうれしいプロ初勝利を挙げた。

外23青木　宣親

チームを引っ張ってきたベテランが故障で離脱。2日のDeNA戦で一塁を駆け抜けた際に左太もも裏を痛め、負傷交代となっていた。

DBＤｅＮＡ

1軍登録

投48京山　将弥

3日のヤクルト戦で先発のため昇格。前回登板に続く好投を見せ、今季7勝目をマークできるか。

内38山下　幸輝

約1カ月ぶりとなる一軍昇格。二軍では、9月30日のヤクルト戦で本塁打をマーク。クライマックスシリーズ進出へ、存在感を見せる働きに期待したい。

登録抹消

投91中後　悠平

今季3度目の登録抹消。9月27日に昇格を果たすも、登板機会のないままでの抹消となった。

内61中川　大志

9月25日の再昇格後は代打で2試合に出場。いずれも三振に倒れ、持ち前のバッティングでアピールを見せられなかった。

C広島

1軍登録

投17岡田　明丈

9月23日に抹消されて以来となる昇格。9月22日の阪神戦では9失点の乱調だった岡田。クライマックスシリーズの登板へ向け、首脳陣へ信頼を取り戻すピッチングを見せたい。

投58ジャクソン

助っ人リリーバーが再昇格。二軍では、9月28日のソフトバンク戦で登板し、1回を無失点抑える投球を見せた。ポストシーズンへ向け、首脳陣へ復調したピッチングを披露できるか。

内96メヒア

8月9日に抹消されて以来の一軍昇格。抹消後は二軍で12本塁打を放ち、打率も.337の高打率をマーク。再昇格へアピールを続けていた。

登録抹消

投30一岡　竜司

今季はここまで昨季に並ぶ59試合に登板。クライマックスシリーズの戦いに向け、調整を続けると見られる。

投42ジョンソン

2日の阪神戦で先発。7回を6安打無失点に抑える好投を見せ、今季11勝目を挙げていた。

外95バティスタ

今季は昨季を上回る99試合に出場し、25本塁打をマーク。リーグ優勝に貢献したバッティングを、クライマックスシリーズでも発揮できるか。

L西武

1軍登録

投17髙橋　光成

3日の日本ハム戦で先発のため昇格。9月は二軍で3試合に先発。計18イニングを投げ3失点と、安定した投球を見せていた。

登録抹消

投16菊池　雄星

9月28日のソフトバンクで先発し、7回3失点に抑える好投。デビュー以来、18試合勝利のなかったソフトバンクから初勝利を挙げ、今季14勝目をマークした。

投30榎田　大樹

2日の日本ハム戦で先発。7回を1失点に抑える好投で、キャリア最多を更新する11勝目を挙げていた。

F日本ハム

登録抹消

投27マルティネス

2日の西武戦で先発。7回を投げ、7安打3失点と粘りのピッチングを見せるも、援護に恵まれず今季11敗目を喫した。

内12松本　剛

今季4度目の登録抹消。2日の西武戦では、1番・左翼で先発出場し、先頭打者本塁打を放つなど2安打の活躍を見せた。

Mロッテ

1軍登録

投55大隣　憲司

今季限りでの引退を表明している12年目左腕。引退試合となる3日のソフトバンク戦では、先発として最後のマウンドに登る。

登録抹消

投63種市　篤暉

2日のソフトバンク戦で先発。3本の本塁打を許すなど、8回6安打4失点で今季4敗目を喫した。

Hソフトバンク

1軍登録

外60釜元　豪

7年目の外野手が今季初の一軍昇格。今季は二軍で90試合に出場し、自己最多の8本塁打をマーク。持ち味の俊足を生かし、一軍の舞台でアピールを見せたい。

登録抹消

外24長谷川　勇也

今季はここまで55試合に出場し、打率.287をマーク。クライマックスシリーズでも、ベテランの勝負強いバッティングを期待したい。