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  • 2011年4月19日 丸佳浩(広島)がプロ初本塁打を記録。 (vs.横浜)
  • 2012年4月19日 東出輝裕(広島)が通算250犠打を達成。 (vs.DeNA)
  • 1990年4月19日 秋山幸二(西武)が通算200本塁打を達成。 (vs.ロッテ)
  • 2007年4月19日 古田敦也(ヤクルト)が通算2000試合出場を達成。 (vs.横浜)
  • 1977年4月19日 松本匡史(巨人)がプロ初盗塁を記録。(vs.阪神)
  • 1977年4月19日 斉藤明夫(大洋)がプロ初登板を記録。(vs.ヤクルト)

2018 8/25[土]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

11上原 浩治

7月27日の抹消以降、二軍での登板は8月16日の楽天戦のみで、1回を投げて無失点投球と順調な仕上がり。練習では坂本勇らを相手にフリー打撃に登板するなど、状態を整えて一軍に帰ってきた。

6坂本 勇人

「左脇腹肉離れ」で調整中だった遊撃手が一軍に合流。23日にDHとして実戦復帰を果たすと、翌日にはショートを守り、打っては二塁打も放った。得点力不足に悩むチームにとって、頼れる主将が待望の復帰を果たす。

61中井 大介

14日の抹消以降は、二軍で9試合に出場して31打数9安打、打率.290を記録。3本の本塁打に加えて3本の二塁打を放ち、9安打のうち6本が長打と打撃の状態は上向いている。

登録抹消

37田原 誠次

8月に入ってからは、ショートイニングでの登板を中心に6試合で4回1/3を投げて無失点。現在8試合連続で無失点投球中だったが、チーム事情で登録を抹消されることになった。

60若林 晃弘

8日の一軍登録以降は、スタメン2試合を含む、8試合に出場。チャンスは与えられたものの、10打数1安打と結果を残せなかった。

DBDeNA

1軍登録

56ウィーランド

25日のヤクルト戦先発のため登録。10日の抹消以降、二軍では17日の楽天戦で先発し、7回途中5安打1失点と好投を見せた。9日の前回対戦で8失点と打ち込まれたヤクルトを相手にリベンジを果たせるか。

登録抹消

62エスコバー

10日の登録以降、9試合に登板して防御率は7.36。大量失点を喫した2試合を除けば好内容が続いており、直近4試合は無失点と安定していた。ウィーランドが登録されるため、外国人枠の関係で抹消される。

D中日

1軍登録

22大野 雄大

25日の広島戦で先発するため登録。7月23日の抹消以降、二軍で3試合に先発して防御率2.50と状態を上げてきている。今季はいまだに0勝と不振にあえぐ左腕は首位チームを相手に粘りの投球を見せられるか。

登録抹消

67近藤 弘基

3日の登録以降、代打での起用を中心に5試合に出場するも、4打数0安打3三振。首脳陣に対してアピールをすることができず、再び二軍へ戻ることになった。

F日本ハム

1軍登録

33大田 泰示

「左手第5中手骨骨折」で調整中だった背番号33がついに一軍に復帰。21日の西武戦で実戦復帰を果たすと、2日連続で適時打を放ち、復調をアピールした。恐怖の2番打者の復活はチーム再上昇のカギとなるはずだ。

登録抹消

34堀 瑞輝

24日の楽天戦で先発し、7回を投げて4安打1失点の好投で今季2勝目。9日の前回対戦で10安打7失点と打ち込まれた楽天を相手に見事にリベンジを果たし、チームの連敗ストップに貢献した。

E楽天

1軍登録

11岸 孝之

「右膝鵞足(がそく)腱炎(けんえん)」で調整中だった右腕が、25日の日本ハム戦で先発登板のため登録。12日の抹消以降は、一軍に帯同して調整を行ってきた。復帰登板で復調した姿を見せることはできるか。

登録抹消

70石原 彪

25日の日本ハム戦で8回に代打として出場を果たし、一軍デビュー。結果は空振り三振に終わったが、日本ハム・石川直のストレートに対して見せた豪快なフルスイングはファンの目に焼きつく姿だった。