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  • 1954年4月24日 田中文雄(近鉄パールス)が1試合最少投球数(=68)を達成。 (vs.南海)
  • 2005年4月24日 古田敦也(ヤクルト)が通算2000安打を達成。 (vs.広島)

2018 7/10[火]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

21吉川 光夫

5月31日に抹消されて以来の昇格。6月は4試合に先発し、防御率3.20を記録していた。7月9日には救援で登板している。

95メルセデス

9日に支配下登録されたドミニカ共和国出身の左腕が、10日のヤクルト戦に先発するため昇格。二軍ではここまで3試合の先発を含む6試合に登板し、防御率2.05をマークしていた。

登録抹消

92アダメス

6月16日の昇格後は救援で5試合に登板。計8イニングを1失点と好投を続けていたが、メルセデスの昇格に伴う外国人枠の影響で抹消された。

Sヤクルト

1軍登録

56奥村 展征

6月6日に抹消されて以来となる昇格。二軍戦では7月に入ってからの7試合で打率.409と好調をアピールしていた。

登録抹消

37カラシティー

9日の巨人戦で先発。6回2失点(自責点0)と好投を見せたが、勝ち負けはつかなかった。

31山崎 晃大朗

1日に昇格するも、その後は7打数1安打と首脳陣にアピールすることができなかった。

DBDeNA

1軍登録

20須田 幸太

4月23日の抹消以来となる昇格。抹消後は二軍で13試合に登板し、うち11試合を無失点に抑えていた。

登録抹消

15井納 翔一

8日の阪神戦に先発。6回途中3安打の無失点と先発の役割を果たし、勝ち投手となった。

C広島

登録抹消

34高橋 昂也

6月28日には巨人・菅野に投げ勝ち、プロ初勝利を挙げた左腕。フレッシュオールスターにも選出されており、その投球にも注目が集まる。

L西武

1軍登録

54ウルフ

今季はここまで防御率5点台と安定感を欠いている助っ人。10日のロッテ戦では2012年以来となる救援登板を果たすも、味方のミスなどで3失点を喫し敗戦投手となった。

登録抹消

11今井 達也

6月13日にプロ初先発初勝利を挙げるも、その後の3試合では計15失点と精彩を欠いていた。

Mロッテ

1軍登録

15関谷 亮太

4月17日に抹消されて以来の昇格。二軍では、救援として登板を重ねていた。前回昇格時は出番を与えられなかったが、今回はアピールを見せたいところ。

38伊志嶺 翔大

4月18日に抹消されて以来の昇格。与えられたチャンスを生かし、首脳陣にアピールできるか。

登録抹消

35渡邉 啓太

9日の西武戦に先発。3回5失点とつかまり、試合をつくれなかった。

0荻野 貴司

9日の西武戦で死球を受けて負傷交代。「右手第二指基節骨骨折」と診断され、全治2カ月の見込みとなっている。

Hソフトバンク

1軍登録

53五十嵐 亮太

39歳のベテランが今季初昇格。二軍戦では、ここまで17試合に登板し防御率0.98と安定した投球を見せていた。

登録抹消

20寺原 隼人

ここまで救援で13試合に登板し、防御率2.81を残していた右腕。9日の日本ハム戦で右膝に異変を訴え、緊急降板していた。

E楽天

1軍登録

29山下 斐紹

6月11日の抹消以来、約1カ月ぶりの昇格。抹消後は打率.409(66打数27安打)と好調を維持しており、一軍でもバットで存在感を示したい。