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  • 1989年5月20日 清原和博(西武)が1試合最多四球(=5)を達成。 (vs.ダイエー)
  • 1978年5月20日 松原誠(大洋)が通算3000塁打を達成。 (vs.阪神)
  • 1998年5月20日 駒田徳広(横浜)が1試合一塁手最多失策(=3)を記録。 (vs.ヤクルト)

2017 10/6[金]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

T阪神

1軍登録

16安藤 優也

今季限りでの引退を表明した16年目右腕。9月27日のウエスタン・広島戦では、同じく引退を表明した狩野とバッテリーを組み、堂林から三振を奪った。今夜は天気が心配されるが、一軍通算486試合目となるマウンドに注目したい。

54メッセンジャー

8月11日に「右足腓骨(ひこつ)骨折」で登録抹消となった助っ人。今季中の復帰は絶望視されていたが、驚異の回復力で一軍復帰を果たした。なお、今夜の中日戦で4回を投げると、7年連続の規定投球回到達となる。

L西武

登録抹消

54ウルフ

5日の日本ハム戦で先発するも、4回途中6失点で降板。8月15日以降は白星がなく、6試合のうち5試合で4失点以上と、クライマックスシリーズに不安を残す結果が続いた。

F日本ハム

登録抹消

49公文 克彦

9月9日に今季3度目の一軍登録を果たすと、その後は12試合連続無失点を記録。移籍1年目の今季は、自己最多の41試合に登板しプロ初勝利を含む3勝をマークするなど、上々のシーズンを送った。

43白村 明弘

7月22日の再昇格後は17試合に登板。防御率5.16で3敗を喫するなど、不安定な投球が目立った。

59吉田 侑樹

5日の西武戦で先発。毎回走者を許す不安定な投球で6回途中6失点と崩れたが、味方の援護と救援陣の好投もあり、今季2勝目を飾った。

60郡 拓也

5日に初昇格を果たしたルーキー。同日の西武戦では8回からマスクをかぶり、9回に回ってきたプロ初打席では見逃し三振に倒れたが、貴重な経験を積んだ。

45平沼 翔太

5日に再昇格を果たすと、同日の西武戦では9番・遊撃でスタメン起用。フル出場を果たし5打席に立ったが、プロ初安打は生まれなかった。

70今井 順之助

5日に初昇格すると、同日の西武戦では7番・一塁で先発出場。初回のプロ初打席でいきなり初安打初打点となるタイムリーを放ち、起用に応えた。

Bオリックス

1軍登録

69大山 暁史

9月26日に登録抹消。その後は10日間の調整期間を経て、29歳の誕生日となる今日一軍再昇格を果たした。

Hソフトバンク

1軍登録

41千賀 滉大

9月25日の楽天戦で6回7失点を喫した右腕。中10日で迎える今夜のオリックス戦は、6回を投げると規定投球回に到達し、黒星が付かなければ最高勝率投手のタイトル獲得が決定する。

23城所 龍磨

14年目の今季は開幕を一軍で迎えるも、4月5日に登録抹消。その後は二軍で、新人だった2004年の77試合に次ぐ69試合に出場した。半年ぶりの一軍で自身の持ち味を発揮し、ポストシーズンに向けてアピールしたい。

E楽天

登録抹消

21釜田 佳直

4日に再昇格。同日のロッテ戦では同点の延長11回に登板し、1回無失点でプロ初ホールドを記録したが、2安打を許すなど内容はいまいちだった。

60古川 侑利

5日のロッテ戦で先発。最後まで好投を見せるも味方の援護に恵まれず、3失点完投でサヨナラ負けを喫した。

39下妻 貴寛

2日に再昇格。5日のロッテ戦では先発マスクをかぶると、バットでは4回にプロ5年目での初安打をマークした。