TODAY'S HOT
  • 1977年5月19日 宮本幸信(日本ハム)が1イニング最多与死球(=3)を記録。 (vs.近鉄)
  • 1983年5月19日 山崎裕之(西武)が通算1000得点を達成。 (vs.ロッテ)
  • 2006年5月19日 石井貴(西武)が0球登板を記録。 (vs.横浜)
  • 2005年5月19日 立浪和義(中日)が通算450二塁打を達成。 (vs.日本ハム)
  • 1981年5月19日 高木豊(大洋)がプロ初盗塁を記録。(vs.ヤクルト)

2017 10/4[水]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

任意引退選手

8片岡 治大

DBDeNA

1軍登録

28福地 元春

今季初昇格。3年目の今季は二軍で自己最多となる30試合に登板し、奪三振率11.17を記録した一方、与四球率が5.28と課題の制球力は改善されていない。来季に向けて、一軍で結果を残したいところ。

60白根 尚貴

7月22日の登録抹消後は、二軍で36試合に出場。70打数20安打で打率.286と、まずまずの結果を残した。

登録抹消

46田中 健二朗

10年目の今季は、開幕からここまで一度も登録を外れず一軍に帯同。3日の中日戦では打者1人をピッチャーゴロに封じ、2年連続の60試合登板をクリアした。

45綾部 翔

3日の中日戦でプロ初登板初先発。5回4安打無失点5奪三振の好投で、見事に初勝利を飾った。

55G.後藤 武敏

7月23日の今季初昇格後は、主に代打で26試合に出場。9月5日のヤクルト戦で貴重な2点適時打を放ったが、トータルでは26打数3安打と振るわなかった。

D中日

1軍登録

30阿知羅 拓馬

4日のDeNA戦でプロ初先発のため昇格。5月以降は二軍で主に先発を務めており、ウエスタンでは最優秀防御率と最高勝率投手の2冠に輝いた。

登録抹消

47笠原 祥太郎

9月1日の再昇格後は、プロ初先発を含む5試合で先発。18日の巨人戦では8回無失点の快投で初勝利を飾るなど、防御率2.25の好成績をマークした。

T阪神

登録抹消

41髙橋 聡文

今季は開幕からここまで一度も登録を外れずに、リリーフの一角として活躍。8月17日の広島戦で通算500試合登板を達成するなど、昨季を上回る61試合の登板で防御率1.70の好成績を残した。

64桑原 謙太朗

自身2年ぶりの開幕一軍入りを果たした今季は、ブルペンに欠かせない存在に。自己最多の67試合に登板し、同僚のマテオとともに最優秀中継ぎ投手のタイトル獲得が確定した。

17岩貞 祐太

9月24日の再昇格後は2試合に先発。同日のDeNA戦は6回2失点、30日の巨人戦では5回1失点といずれも試合をつくり、クライマックスシリーズに向けてアピールに成功した。

L西武

登録抹消

16菊池 雄星

今季はオールスター休みを除き、ほぼ1年間一軍でプレー。最多勝利、最優秀防御率の2冠が決定的となっており、最多奪三振のタイトルも可能性を残している。

17髙橋 光成

9月24日のオリックス戦で先発し、6回2失点で自身約4カ月ぶりの白星を手にした右腕。その後は中継ぎとして出番に備えたが、登板機会はなかった。

39呉 念庭

8月25日の今季初昇格後は15試合に出場。同月は14打数4安打で打率.286とアピールを見せたが、9月以降は25打数5安打で打率.200にとどまった。

F日本ハム

1軍登録

13石井 裕也

5月24日の登録抹消後、二軍では24試合に登板。7月以降に限ると、17試合で防御率1.04の好成績を残している。

登録抹消

39高梨 裕稔

8月23日の再昇格後は6試合に先発。4勝0敗で防御率3.29を残し、昨年の新人王の面目を保った。

4飯山 裕志

3日に引退試合を迎えたベテラン。8回表にショートで途中出場すると、1死一二塁からセカンドゴロで併殺打を完成。直後の打席ではレフトフライに倒れたが、最終回の守りで2死からショートゴロをさばき、20年間の現役生活に別れを告げた。

Bオリックス

1軍登録

53吉田 雄人

5月12日の登録抹消後は二軍で64試合に出場。9月は打率.280(25打数7安打)とまずまずの数字を残しており、一軍での初安打も期待したいところ。

登録抹消

66吉田 凌

3日の日本ハム戦でプロ初登板初先発。初回は三者凡退の好スタートを切ったが2回以降につかまり、2回2/3を6失点でホロ苦いデビュー戦となった。

38小島 脩平

9月13日に再昇格。その後はスタメン4試合を含む9試合に出場するも、20打数4安打で打率.200にとどまった。

E楽天

1軍登録

21釜田 佳直

今季一軍では11試合に先発した速球派右腕。8月28日の登録抹消後は二軍でリリーフとして7試合に登板し、7回8失点(自責点6)8奪三振の成績を残している。

94宋 家豪

8月14日の登録抹消後、二軍では13試合に登板。9月は8回1/3を2安打1失点12奪三振の力投を見せた。

36内田 靖人

9月11日の登録抹消後、二軍では打率.300(40打数12安打)3本塁打を記録。イースタンの本塁打王と打点王の2冠に輝いた。今季2度目の昇格となる今回は、自慢の打棒を存分に発揮したいところ。

32枡田 慎太郎

9月3日の登録抹消後、二軍では打率.222(54打数12安打)にとどまるも、出塁率は.462をマーク。今季の出塁率は.416となり、イースタンの最高出塁率に輝いた。

登録抹消

1松井 裕樹

8月19日の再昇格後は9試合で4セーブを記録。しかし、10月1日のロッテ戦では1点リードの9回に登板するも今季ワーストの4失点を喫し、マウンドでは左肘を気にするしぐさも見せていた。

50入野 貴大

9月18日の再昇格後は3試合に登板。しかし、25日のソフトバンク戦、10月3日の西武戦と2試合連続で2ランを浴びた。

56中川 大志

9月13日の再昇格後は、スタメン3試合を含む10試合に出場。3打点を記録したが、18打数2安打6三振と確実性を欠いた。

49アマダー

6月23日に再昇格を果たすと、後半戦はチーム最多の15本塁打36打点を記録。ただ、10月は7打数無安打3三振と振るわなかった。