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  • 1983年4月16日 槙原寛己(巨人)が藤田平からプロ初奪三振を記録。(vs.阪神)
  • 2003年4月16日 近鉄が1試合全員得点を達成。 (vs.西武)
  • 1950年4月16日 関根潤三(近鉄パールス)が1試合最多投球数(=203)を記録。 (vs.大映)
  • 1975年4月16日 太平洋が1試合最多失策(=7)を記録。 (vs.ロッテ)
  • 1983年4月16日 槙原寛己(巨人)がプロ初完封を記録。(vs.阪神)

2017 8/3[木]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

26内海 哲也

7月9日の登録抹消後は、二軍で2試合に先発。26日の楽天戦では5回1失点とまずまずの投球を披露し、中7日で今夜の一軍マウンドを迎える。

登録抹消

27實松 一成

今季は開幕から一軍に帯同。ただ、スタメンマスクは6月11日の日本ハム戦が最後で、オールスター後は途中出場もなかった。

Sヤクルト

1軍登録

17成瀬 善久

6月14日の登録抹消後は、二軍で主に先発として5試合に登板。計28回を14安打3与四球5失点の好成績を残した一方、被本塁打は4本記録している。

2大引 啓次

7月7日に「左肩違和感」で戦線を離れていた正遊撃手。二軍では28日の巨人戦で実戦復帰を果たすと、8月2日のロッテ戦で2本の二塁打を含む3安打の固め打ちを見せた。

登録抹消

11由規

2日の巨人戦で先発。しかし、自己ワーストタイの11安打を浴び、今季ワーストの7失点で3敗目を喫した。

58屋宜 照悟

移籍後初登板となった1日の巨人戦で1回3安打3失点。翌日の同戦でもマウンドに上がったが、1死も奪えずに3安打3失点と結果を残せなかった。

T阪神

1軍登録

37森越 祐人

今季初昇格。二軍ではチーム3位の73試合に出場し、176打数36安打で打率.205を記録。守備は内野の全ポジションと右翼をこなして計2失策と、ユーティリティー性を発揮している。

登録抹消

28小野 泰己

2日の広島戦で先発。5回2/3を2失点と試合はつくったが、自身に白星は付かず、初先発から10試合未勝利となった。

F日本ハム

1軍登録

14加藤 貴之

今季は開幕からローテーションの一角を担うも、7月1日に「再調整」のため登録抹消。その後は23日のイースタン・ヤクルト戦で登板し、6回2安打無失点の好投を披露している。

Mロッテ

1軍登録

2根元 俊一

6月17日の登録抹消後は、二軍で22試合に出場。7月21日の楽天戦でサヨナラ満塁弾を放つなど、41打数16安打で打率.390の好成績をマークした。

登録抹消

44井上 晴哉

1日の一軍登録から、わずか2日後の登録抹消となった。2日の日本ハム戦では1打席目に二塁打を記録するなどフル出場しており、アクシデントが心配される。

Bオリックス

自由契約選手

61奥浪 鏡

E楽天

1軍登録

20安樂 智大

7月1日の登録抹消後は二軍で2試合に先発。計12回を6安打2失点9奪三振と、上々のピッチングを見せた。約5週間ぶりの一軍マウンドでも、好投を披露できるか。

32枡田 慎太郎

7月5日の登録抹消後は、二軍で15試合に出場。打率.346(52打数18安打)と好調をキープし、7月30日のDeNA戦から8月2日の日本ハム戦まで3試合連発の計4本塁打を記録している。

登録抹消

48伊志嶺 忠

7月28日の一軍再昇格後は3試合で途中出場。しかし、バットでは4打数無安打2三振とアピールできなかった。