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  • 1994年5月17日 石毛宏典(西武)が通算300二塁打を達成。 (vs.日本ハム)
  • 2007年5月17日 石井一久(ヤクルト)が通算1500奪三振を達成。 (vs.中日)
  • 2008年5月17日 和田一浩(中日)が通算1000試合出場を達成。 (vs.横浜)

2016 10/1[土]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

DBDeNA

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18三浦 大輔

9月29日の今季最終戦に先発。24年連続白星こそならなかったが、7回途中まで119球を投げ、最後の雄姿を本拠地のファンに披露。大歓声に送られ、25年間の長きにわたった現役生活にピリオドを打った。

T阪神

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28福原 忍

9月23日に引退を表明。昨季まで2年連続で最優秀中継ぎに輝いていたが、今季は8試合の登板で防御率5.40にとどまっていた。今日の試合を最後に通算83勝、118ホールドを挙げたベテランがユニホームを脱ぐ。

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19藤浪 晋太郎

今季最後の登板となった9月30日の巨人戦では6回無失点と好投するも白星はつかなかった。今季は26試合の登板で7勝11敗、防御率3.25と不満の残るシーズンとなった。

F日本ハム

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38武田 勝

9月30日の試合に先発し、先頭打者・清田から三振を奪ったところで降板。プロ11年間の通算与四球率1.38と抜群の制球力を武器に82勝をマークした左腕が、プロ野球人生に別れを告げた。

19増井 浩俊
11大谷 翔平
30鍵谷 陽平
43白村 明弘
51石川 直也

5番手として9月30日の楽天戦でプロ初登板。1回を無失点に抑える好投を見せた。

20上原 健太

9月30日の試合で4番手で登場し、1回を無失点。2015年ドラフト1位左腕が、来季につながるプロ初登板を飾った。

29井口 和朋
47田中 豊樹
27大野 奨太
56市川 友也
10清水 優心

9月30日の試合に途中出場すると、プロ初安打を含む3打数2安打の活躍を披露した。

4飯山 裕志
3田中 賢介
6中田 翔
9中島 卓也
2杉谷 拳士
7西川 遥輝
32大累 進
23渡邉 諒

9月30日の試合で今季初出場し、チェン・グァンユウからプロ初の本塁打を放つ活躍を見せた。

5レアード
58横尾 俊建
1陽 岱鋼
64谷口 雄也
31岡 大海

Mロッテ

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49チェン・グァンユウ

9月30日の日本ハム戦に登板し、7回3失点8奪三振と好投を見せるも、援護がなく敗戦投手となっていた。

Hソフトバンク

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66松本 裕樹

9月30日の楽天戦で2番手として一軍初登板。三好にプロの洗礼となる一発を許すも、島内から見逃しで自身初の奪三振をマークした。

E楽天

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48伊志嶺 忠

今季は25試合に出場するも、16打数2安打と不振。残りわずかとなったシーズンで、存在感をアピールすることができるか。

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21釜田 佳直

9月30日の試合では7回途中8失点と試合をつくれなかったが、今季はルーキーイヤーに並ぶ20試合に先発。自己最多タイの7勝を挙げ、復活ののろしを上げた1年となった。