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  • 2008年5月17日 和田一浩(中日)が通算1000試合出場を達成。 (vs.横浜)
  • 2007年5月17日 石井一久(ヤクルト)が通算1500奪三振を達成。 (vs.中日)
  • 1994年5月17日 石毛宏典(西武)が通算300二塁打を達成。 (vs.日本ハム)

2016 9/15[木]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

T阪神

1軍登録

55陽川 尚将

今季4度目の一軍登録。二軍では9日の中日戦で1本塁打を含む5打数5安打をマークするなど、9月月間打率.379を記録している。

登録抹消

37森越 祐人

8月27日に移籍後初昇格を果たすと、計2試合に出場。30日の古巣・中日戦では2回に代打で登場するも、見逃し三振に倒れた。

F日本ハム

1軍登録

21武田 久

8月4日の登録抹消後は二軍で6試合に登板。うち5試合で無失点に抑えるなど、防御率3.00をマークした。一軍で通算525試合に登板、計4度のリーグ優勝に貢献してきたベテランリリーバーが切り札となれるか。

43白村 明弘

今季4度目の一軍登録。二軍では6日の巨人戦から3試合連続無失点、3イニングで7奪三振と復調傾向を見せている。

登録抹消

18斎藤 佑樹

7日の一軍再昇格後、11日の楽天戦で1回無安打無失点の好救援を見せたが、14日のオリックス戦ではルーキー・吉田正に3ランを被弾した。

10清水 優心

3日の一軍再昇格後は3試合に出場。バットでは3打数無安打に終わり、プロ初ヒットはまたもお預けとなった。

Mロッテ

1軍登録

1清田 育宏

脳振とう特例措置により、早期の一軍復帰を果たした。9日の登録抹消後は二軍戦での出場はなく、調整に努めた背番号1。チームは投打ともに故障者が続出している中、9月に入り打率.364(11打数4安打)を残していたバットで救世主となりたい。

登録抹消

69肘井 竜蔵

14日の西武戦では「9番・右翼」でスタメン出場も4打数ノーヒット。起用に応えられず、清田の復帰に伴い登録抹消となった。

E楽天

1軍登録

30長谷部 康平

今季ここまで、チームの30代以上の投手では唯一一軍登録がなかった9年目左腕。二軍では自己2番目となる21試合に登板した。2007年ドラフトで5球団から1巡目指名を受けた真価を発揮したい。

33銀次

1日に「右足内転筋損傷」で登録抹消となるも、二軍では11日の日本ハム戦から実戦復帰を果たした。以降3試合で9打数5安打と、後半戦打率.330(115打数38安打)を残していたバットコントロールは健在。逆転でのAクラス入りに向けて、選手会長のバットで可能性を切り開きたい。

登録抹消

45川井 貴志

9日の一軍昇格後はリリーフで3試合連続失点と起用に応えられなかった。

56中川 大志

9月は10試合で2本塁打10打点と一定の活躍を見せるも、3日のソフトバンク戦以降は出場9試合連続で三振を記録するなど、脆(もろ)さものぞかせていた。