6月10日に登録抹消されて以来の一軍昇格。二軍では83試合に出場し、イースタントップの33盗塁をマーク。一軍でも自慢の俊足を生かせるか。

27日のDeNA戦で8回途中から登板し、押し出し四球を含む2与四球と精彩を欠いていた。

今季2度目となる一軍登録。今季は主に代打出場が多く、大事な場面でのひと振りに期待したい。

27日の広島戦で、守備についている際に左足を負傷し途中交代していた。

4月以来の一軍登録。二軍では27試合に登板し、防御率3.21とまずまずの成績。チームのクライマックスシリーズ進出に向けて、ブルペンの一角を担いたい。

27日のヤクルト戦に先発し、6回5失点で今季4敗目を喫していた。

広島ひと筋のベテランが今季初昇格。二軍では39試合に出場し、打率.225、1本塁打。勝負強いバッティングで、四半世紀ぶりのリーグ優勝に導きたい。

今季初の登録抹消。今季は首脳陣のさまざまな起用に応え、64試合に出場。しかし、8月は打率.105と低迷していた。

28日に先発のため一軍登録を果たした。昨季はソフトバンクでプレーしていた今季途中加入の助っ人右腕。先発不足に悩まされているチームの救世主となれるか。

ウルフが昇格のため登録抹消。一軍では2試合に登板し、どちらも無失点で抑えていた。再調整を行い、次の昇格には万全の態勢で臨みたい。

ナバーロに代わって一軍昇格を果たした。持ち前の俊足を生かして、チームの勝利に貢献したい。

27日のソフトバンク戦で2打数無安打。守備では2失策を犯し、精彩を欠いていた。

二軍では34試合に登板し、防御率1.16と好成績。今季初登板を果たし、一軍で結果を残したい。

主に右打者との対決で登板していたが、被打率は.324、本塁打を3本浴びるなど精彩を欠いていた。