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  • 2006年5月6日 西口文也(西武)が通算1500奪三振を達成。 (vs.ソフトバンク)
  • 2001年5月6日 池山隆寛(ヤクルト)が通算300本塁打を達成。 (vs.広島)
  • 1956年5月6日 青田昇(大洋)が4打数連続本塁打を達成。 (vs.広島)

2016 8/19[金]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

D中日

1軍登録

13岩瀬 仁紀

9日の登録抹消から最短での昇格。10日以降は二軍での登板はせずに、調整を続けてきたベテラン左腕。起用に応えたいところ。

登録抹消

14佐藤 優

18日の巨人戦で先発。5回終了時点では勝利投手の権利を持っていたが、6回に同点を許したところで降板。プロ2勝目はお預けとなった。

L西武

1軍登録

60中村 剛也

球界屈指のホームランアーティストが待望の一軍復帰。7月30日の登録抹消後、二軍では30打数12安打で打率.400をマーク。最近5試合では計2本塁打を放っている。

登録抹消

5鬼﨑 裕司

7月以降は37打数4安打で打率.108に低迷。呉や永江の台頭などもあり、スタメン機会は減少していた。

Mロッテ

1軍登録

44井上 晴哉

約4カ月ぶりの一軍昇格。今季二軍ではチーム最多の13本塁打と長打力を発揮。16・17日の日本ハム戦では2試合連続アーチを放った。

23中村 奨吾

4日に今季2度目の登録抹消。その後二軍では34打数9安打で打率こそ.265だが、2本の二塁打に加えて17日の日本ハム戦では2ランを記録。5個の四死球を選び、出塁率は.350を残した。

1清田 育宏

昨季のベストナイン&ゴールデングラブ賞外野手が約1カ月ぶりに一軍復帰。8月は二軍で25打数12安打と猛打を発揮している。

登録抹消

9福浦 和也

7月13日の一軍昇格後は打率.275、得点圏打率.333と存在感を発揮。しかし、18日の楽天戦では味方選手のそれた送球を捕球した際に背中の張りを発症し、4回の守備から途中交代していた。

37三木 亮

今季は3年目で初の開幕一軍入り。ここまで自己最多の67試合に出場するも、バットでは打率.167とイマイチだった。

65加藤 翔平

4月29日に昇格を果たすと、6月は月間打率.343をマークする活躍。しかし、その後は調子を落とし、オールスター後は23試合の出場で打率.176と振るわなかった。

Bオリックス

1軍登録

10大城 滉二

7月30日に登録抹消。二軍では8月16・18日の中日戦に出場し、8打数3安打1盗塁をマークした。

Hソフトバンク

1軍登録

46本多 雄一

7月28日に「右腰痛」のため登録抹消。二軍では8月11日の阪神戦から復帰を果たし、計7試合に出場した。今日からの首位攻防3連戦で、チームを救う働きが期待される。

登録抹消

32塚田 正義

16日に今季初昇格。同日の西武戦で8回に代打として登場するも、見逃し三振に倒れた。

E楽天

1軍登録

41青山 浩二

7月11日に再調整のため二軍降格。その後イースタンでは8試合に登板し、いずれも無失点に抑えている。

登録抹消

15小野 郁

7月5日に一軍登録。18日の日本ハム戦では自己最速の152キロを計測するなど、同戦まで4試合連続無失点の投球を披露。しかし、22日のロッテ戦以降は3試合連続で失点を喫していた。