4月20日のヤクルト戦でプロ初先発を果たすも、5回途中5失点で黒星を喫していた。二軍ではチーム最多の50イニングを投げ、防御率2.34を残している。プロ初勝利をつかめるか。

救援として2試合に登板するも、いずれも失点を喫していた。二軍では7試合に登板し、無傷の4勝。防御率は2.41と好成績を残していたが、首脳陣の期待に応えられず登録抹消となった。

約2カ月ぶりの一軍復帰。二軍では36試合に出場し、打率.297と好成績を残していた。走攻守にわたって活躍ができるか。

今季初の登録抹消。スタメン出場の試合では打率.323だったが、途中出場では.067と起用に応えられずにいた。

今季初昇格。独立リーグに所属していた経験もある苦労人で、昨季は16試合に登板していた。今季は安定力のあるリリーフとしてブルペンを支えられるか。

4日のDeNA戦で先発するも、4回途中4失点と試合をつくれず降板していた。

5日に先発のため昇格。今季救援として6試合に登板するも、すでに3敗。防御率は7.36と結果を残せていないだけに、今日の登板に期待がかかる。

開幕から一軍入りを果たすも、打率.200と結果を残せず、登録抹消となった。