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  • 1984年5月10日 平松政次(大洋)が通算2000奪三振を達成。 (vs.広島)
  • 1992年5月10日 石井琢朗(大洋)がプロ初盗塁を記録。(vs.巨人)
  • 1997年5月10日 小笠原道大(日本ハム)が石井丈裕からプロ初安打を記録。(vs.西武)
  • 1994年5月10日 郭泰源(西武)が外国人通算最多勝利(=100)を達成。 (vs.オリックス)

2016 5/5[木]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

登録抹消

62江柄子 裕樹

4日の広島戦で自身2年ぶりの先発マウンドに上がった右腕。5回途中5失点と起用に応えられず、プロ2勝目はならなかった。

D中日

1軍登録

00エルナンデス

4月25日に今季2度目の登録抹消となり、その後二軍では2試合に出場。今日の阪神戦では「6番・三塁」でスタメンに名を連ねている。

登録抹消

19吉見 一起

4日の阪神戦で先発。3回まで無失点に抑えるも中盤につかまって7失点。今季初勝利はならなかった。

7森野 将彦

1日の広島戦で今季初のスタメン出場。バットで2安打を放つも、守備では2失策がいずれも失点につながっていた。

T阪神

1軍登録

12坂本 誠志郎

ドラフト2位ルーキーが初昇格。二軍では4月30日のオリックス戦で初出場を果たし、1安打1打点の結果を残した。

登録抹消

15横山 雄哉

4日の中日戦で先発し、7回無失点の好投。プロ2年目でうれしい初勝利を手にした。チームは来週5試合しか組まれておらず、次回登板に備えるための登録抹消と見られる。

F日本ハム

1軍登録

18斎藤 佑樹

今季初昇格。4月は二軍で4試合に登板し、月間防御率2.86とまずまずの結果を残していた。一軍では中継ぎでの起用が濃厚となっている。

43白村 明弘

速球派右腕が今季初昇格。二軍では11試合の登板で奪三振率12.38を記録。昨季は5月26日の再昇格後から46試合に登板しており、今季も巻き返しを期待したい。

47田中 豊樹

一軍初昇格を果たしたドラフト5位右腕。二軍ではすべて救援で8試合に登板。3月16日のロッテ戦で4失点を喫したが、ほかの試合では無失点の結果を残している。

58横尾 俊建

ルーキーながら開幕一軍入りを果たすも、4月7日に登録抹消。降格後は二軍で17試合に出場して打率.306を記録した。まずは一軍の舞台でプロ初安打を目指す。

登録抹消

40金平 将至

4月30日のロッテ戦で今季初登板を果たし、2/3回を無失点。しかし2四死球を与えるなど安定感を欠いており、登板はその1試合のみだった。

70米野 智人

4月19日に移籍後初昇格。20日の西武戦で2011年8月23日以来となる捕手での出場を果たすも、出番はその1試合のみだった。

12松本 剛

4月15日のロッテ戦ではプロ初打点を記録するなど、ここまで8試合に出場。しかし、5月4日のソフトバンク戦では延長11回に送りバントを決められず、起用に応えられなかった。

Bオリックス

1軍登録

70近藤 一樹

5日に先発のため昇格。二軍再調整前の4月15日に、6回途中2失点で今季初勝利を挙げたベテラン右腕。再び西武を相手に白星を狙う。

登録抹消

23伏見 寅威

4日の西武戦で今季初めてスタメンに抜てきされるも、3打数無安打と結果を残せなかった。

E楽天

1軍登録

17ブリガム

5日に先発のため再昇格。4月14日の試合で来日初黒星を喫したロッテを相手に、初勝利でリベンジとなるか。

登録抹消

2吉持 亮汰

4月19日に一軍昇格を果たしたルーキー。その後6試合に出場するも、7打数ノーヒットとアピールはできなかった。