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  • 1992年4月26日 落合博満(中日)が通算1000得点を達成。 (vs.阪神)
  • 2009年4月26日 梶谷隆幸(横浜)がプロ初安打を記録。 (vs.ヤクルト)
  • 1983年4月26日 西村徳文(ロッテ)がプロ初盗塁を記録。(vs.南海)

2020 10/1[木]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

DBDeNA

1軍登録

58武藤 祐太

1日のヤクルト戦で先発のため昇格。8月10日以来、今季2試合目の先発マウンドで首脳陣にアピールしたい。

47砂田 毅樹

2018年には70試合に登板した7年目左腕が今季初昇格。二軍では29試合に登板し、防御率1.32と抜群の成績を残していた。

登録抹消

27上茶谷 大河

9月30日のヤクルト戦で先発するも投球中に右手の指がつり、3回で降板していた。9月は5試合に先発し、防御率2.61と好調だった。

D中日

1軍登録

67ロドリゲス

1日の阪神戦で先発のため昇格。コンディション不良を訴え抹消されていたが、9月23日の二軍ソフトバンク戦では5回無失点で白星を挙げている。

T阪神

1軍登録

21岩田 稔

感染拡大防止特例2020の代替指名選手変更により一軍昇格

登録抹消

27尾仲 祐哉

感染拡大防止特例2020の代替指名選手変更により登録抹消

C広島

1軍登録

70スコット

1日の巨人戦で先発のため昇格。ここまで6試合はすべてリリーフ登板のため来日初先発となる。24日の二軍阪神戦では5回2失点と試合をつくりながらも黒星を喫していた。

登録抹消

32白濱 裕太

8月28日に一軍昇格を果たしたベテラン捕手だったが、出場は2試合のみにとどまった。

L西武

1軍登録

11今井 達也

1日のオリックス戦で先発のため昇格。22日の二軍日本ハム戦では、7回2失点の好投で白星をつかんでいた。7月28日以来の一軍での先発で結果を残せるか。

F日本ハム

1軍登録

57杉浦 稔大

1日のロッテ戦で先発のため昇格。今季は10試合に先発し、5勝3敗、防御率2.95の成績を残している。

Bオリックス

1軍登録

35比嘉 幹貴

「左大腿(だいたい)二頭筋の筋損傷」により、7月8日に抹消されていた中継ぎ右腕が再昇格。今季は8試合に登板し4ホールド、防御率0.00の好成績を残していた。

登録抹消

17増井 浩俊

9月30日の西武戦で先発し、6回無失点の好投を見せ、1467日ぶりの先発白星をマークしていた。

66吉田 凌

今季は中継ぎとして27試合に登板し2勝2敗4ホールド、防御率2.74をマークしていた。

Hソフトバンク

1軍登録

29石川 柊太

1日の楽天戦で先発のため昇格。前回9月20日の楽天戦では8回2失点ながら黒星を喫した。8月23日以来の白星をつかめるか。

登録抹消

18武田 翔太

9月30日の楽天戦で先発したが、2回持たず7失点と大炎上。右肘の手術明けで臨む今季は2勝2敗、防御率7.25と苦しんでいる。

54デスパイネ

今季は合流が遅れ、その後「左膝痛」で離脱。9月8日の再昇格後は、打率.206と本来の打棒を発揮できずにいた。

E楽天

1軍登録

11岸 孝之

1日のソフトバンク戦で先発のため昇格。9月20日のソフトバンク戦では6回1失点の好投で白星を手にした。

登録抹消

41青山 浩二

15年目のベテランは9月2日の昇格後、11試合にリリーフ登板して2勝を挙げていた。