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  • 1990年4月19日 秋山幸二(西武)が通算200本塁打を達成。 (vs.ロッテ)
  • 2012年4月19日 東出輝裕(広島)が通算250犠打を達成。 (vs.DeNA)
  • 1977年4月19日 斉藤明夫(大洋)がプロ初登板を記録。(vs.ヤクルト)
  • 2007年4月19日 古田敦也(ヤクルト)が通算2000試合出場を達成。 (vs.横浜)
  • 1977年4月19日 松本匡史(巨人)がプロ初盗塁を記録。(vs.阪神)
  • 2011年4月19日 丸佳浩(広島)がプロ初本塁打を記録。 (vs.横浜)

2020 8/27[木]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

登録抹消

96ディプラン

26日のヤクルト戦で来日初登板初先発するも、2本塁打を浴びるなど1回3失点で降板していた。

Sヤクルト

1軍登録

24星 知弥

ここまで14試合に登板し2ホールドを挙げている4年目右腕が今季2度目の昇格。二軍では抹消後、計3回を投げ1失点の成績を残している。

登録抹消

15大下 佑馬

11試合に登板し防御率6.08の成績。26日の巨人戦では1回を投げ5失点と精彩を欠いた。

L西武

1軍登録

45本田 圭佑

27日の日本ハム戦で先発のため昇格。前回16日の楽天戦では5回1失点で今季初勝利を挙げた。

登録抹消

30榎田 大樹

26日の日本ハム戦に先発するも、3回途中7失点で黒星を喫していた。

11今井 達也

8月から中継ぎとして8試合に登板し、防御率4.22の成績だった。26日の日本ハム戦では、2回を無失点に抑えた。

F日本ハム

1軍登録

28河野 竜生

27日の西武戦で先発のため昇格のルーキー。今季は7試合に先発して2勝を挙げている。

登録抹消

32谷内 亮太

ここまで23試合に出場し6打数1安打の成績。26日の西武戦では途中から守備についた。

Bオリックス

1軍登録

19山岡 泰輔

27日のソフトバンク戦で先発のため、約2カ月ぶりの昇格。22日の二軍ソフトバンク戦で、2回を投げ5奪三振で無失点と順調な回復ぶりを見せた。

登録抹消

00西浦 颯大

30試合に出場し、打率.208と結果を残せず。19日の西武戦以降は終盤の守備要員としての出場にとどまっていた。

E楽天

1軍登録

27岡島 豪郎

昨年一軍出場のなかった捕手が2年ぶりの一軍昇格。二軍では打率.349、2本塁打と猛アピールしていた。

51小郷 裕哉

二軍では打率.185ながら出塁率.321とまずまずの結果を残していた。

登録抹消

13森原 康平

15日の一軍復帰後、5試合に登板。仙台市内の病院で「右大腿(だいたい)二頭筋損傷」と診断された。

65堀内 謙伍

約1カ月の一軍登録期間中は途中出場が主で、スタメン出場は14日の西武戦のみ。打撃でも5打数無安打と振るわなかった。

46下水流 昂

26日のロッテ戦でスタメン出場するも3打数無安打に終わっていた。打率も.125と低調だった。