TODAY'S HOT
  • 1994年5月10日 郭泰源(西武)が外国人通算最多勝利(=100)を達成。 (vs.オリックス)
  • 1984年5月10日 平松政次(大洋)が通算2000奪三振を達成。 (vs.広島)
  • 1992年5月10日 石井琢朗(大洋)がプロ初盗塁を記録。(vs.巨人)
  • 1997年5月10日 小笠原道大(日本ハム)が石井丈裕からプロ初安打を記録。(vs.西武)

2020 7/29[水]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

Sヤクルト

1軍登録

15大下 佑馬

3年目の右腕が今季初昇格。二軍ではここまで2試合に登板し、計2イニングで無失点の投球を見せている。

登録抹消

26坂本 光士郎

28日の阪神戦でリリーフ登板するも3回6失点。今季初登板で結果を残せず、1試合で登録抹消となった。

25イノーア

28日の阪神戦に先発するも2回7失点と乱調。開幕からローテーションの一角を任されたが、来日初勝利を挙げられず登録抹消となった。

DBDeNA

1軍登録

35三上 朋也

7年目の右腕が今季初昇格。通算277試合登板の経験を生かし、チームを支えることができるか。

登録抹消

1桑原 将志

今季はここまで主に途中出場で21試合に出場するも打率.190と低迷。特にここ6試合では6打数無安打と結果を残せていなかった。

T阪神

登録抹消

46秋山 拓巳

28日のヤクルト戦で5失点完投勝利。今季ここまでは5試合に先発し3勝1敗、防御率4.83の成績。

L西武

1軍登録

17松本 航

29日のソフトバンク戦に先発のため昇格。今季はここまで5試合に先発し1勝2敗、防御率6.39の成績を残している。18日の前回登板では5回3失点の投球で今季初勝利を挙げた。

F日本ハム

登録抹消

31村田 透

25日のソフトバンク戦で今季初先発するも1回4失点で降板。18日のロッテ戦と合わせて、ここ2試合で1回2/3を7失点と調子を崩していた。

Mロッテ

1軍登録

19唐川 侑己

13年目の右腕が今季初昇格。二軍ではここまで2試合に登板し、計2イニングを1安打無失点と安定したピッチングを見せている。

33南 昌輝

10年目の右腕が今季初昇格。二軍ではここまで5試合に登板し、計5イニングを1安打無失点の投球で首脳陣にアピールした。

62永野 将司

3年目の右腕が今季初昇格。二軍ではここまで5試合にリリーフ登板し無失点。ここ3試合では打者8人に無安打無四球4奪三振と、安定感抜群の投球を披露していた。

登録抹消

30石崎 剛

28日の楽天戦でリリーフ登板するも1アウトしか奪えず、3安打2四球を許していた。今季ここまでは11試合に登板し防御率10.64の成績。

20東條 大樹

28日の楽天戦で打者3人に対し2安打1本塁打を浴びていた。ここ5試合で3度目の失点となり、本来の投球を取り戻すことができなかった。

27山本 大貴

14日に一軍昇格してからは、中継ぎとして5試合登板。無失点の投球を続けていた。

Bオリックス

登録抹消

27アルバース

28日の日本ハム戦に先発するも、7回途中4失点で黒星を喫していた。今季ここまでは6試合に先発し2勝3敗、防御率3.78の成績。

E楽天

1軍登録

91久保 裕也

18年目の右腕が今季初昇格。通算501試合登板を誇るベテランは、首脳陣の期待に応えることができるか。

登録抹消

13森原 康平

28日のロッテ戦で3点リードの8回に登板するも、2戦連続となる3失点を喫しリードを守り切ることができなかった。