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  • 1990年5月9日 佐々岡真司(広島)がプロ初セーブを記録。(vs.ヤクルト)
  • 1991年5月9日 山﨑武司(中日)が田辺学からプロ初本塁打を記録。(vs.大洋)
  • 1979年5月9日 屋鋪要(大洋)がプロ初盗塁を記録。(vs.阪神)
  • 2010年5月9日 ラミレス(巨人)が球団通算9000本塁打を達成。 (vs.横浜)
  • 1979年5月9日 基満男(大洋)が1試合最多二塁打(=4)を達成。 (vs.阪神)

2019 10/5[土]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

DBDeNA

1軍登録

65国吉 佑樹

今季自身初となるシーズン50試合登板を果たした。奪三振率は10.51を記録。クライマックスシリーズの大舞台でも持ち味の速球を生かせるか。

42バリオス

今季3試合に先発登板した8年目右腕がクライマックスシリーズに向けて昇格。救援での待機となる。

17三嶋 一輝

今季リーグ2位のシーズン71試合登板を記録。クライマックスシリーズでもフル回転の活躍に期待したい。

19山﨑 康晃

今季2年連続となるセーブ王に輝いた若きクローザー。クライマックスシリーズでも、しっかりと試合の最後を締めくくる投球をしたい。

62エスコバー

今季リーグトップのシーズン74試合登板を記録、自身最多の33ホールドを挙げた。大事な場面での投球に注目。

39嶺井 博希

9月20日に抹消されて以来の一軍昇格。クライマックスシリーズの大舞台でも、首脳陣の期待に応えるプレーを見せたい。

25筒香 嘉智

「右手小指打撲」で9月22日に抹消されていた大砲が復帰。クライマックスシリーズの戦いでも、バットでの活躍に期待がかかる。

Hソフトバンク

1軍登録

41千賀 滉大

5日のファーストステージ第1戦で登板のため昇格。今季は自身初のノーヒットノーラン達成、奪三振王に輝くなど、エースにふさわしい活躍を見せた。

18武田 翔太

今季途中はリリーフとしての登板も増え、9ホールドを挙げた。第2先発として大事な場面でのロングリリーフに備える。

E楽天

1軍登録

41青山 浩二

通算41人目となる600試合登板を達成したベテランが、ファーストステージに向けて昇格。クライマックスシリーズという大舞台で、経験豊富な右腕が大事な存在となる。

1松井 裕樹

今季セーブ王に輝いた守護神。敵地となるヤフオクドームでは失点なしの成績を残している。クライマックスシリーズでも抜群の好相性で貢献したい。

94石橋 良太

ルーキーイヤーの2016年以降一軍登板機会がなかったが、今季は開幕一軍を勝ち取った。5月からは先発ローテーションの一角を担い、チーム2位の8勝を挙げた。

43宋 家豪

今季48試合に登板し、24ホールドを挙げた。大事な場面での登板に控える。

52森原 康平

今季64試合に登板し29ホールド、防御率1.97の成績を残した。クライマックスシリーズ初登板に期待がかかる。

32ブセニッツ

今季54試合に登板し、28ホールド、防御率1.94という成績を残した。この大事な試合の投球にも注目。

40ウィーラー

今季NPB通算100本塁打を達成した大砲が昇格。クライマックスシリーズでも一発に期待がかかる。

97フェルナンド

今季途中で支配下登録され、8月30日には2安打4打点の活躍を見せている。持ち前の打撃で、チームのファイナルステージ進出に貢献したい。